The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

「ローグ・ワン」を見てまいりました!
以下、ネタバレ全開で語りますので、ご注意くださいませ。











(*内容に激しく触れております*)


簡単なあらすじを知ったとき、これってつまりデススターの設計図を入手しに行ったメンバーが全員亡くなる話なんだろうなと思った。
全員とまではいかなくても、1人また1人と斃れていくのを見るのは辛いものがあるので、パスするつもりだった。
それが、ドニー・イェンと、なんとマッツが出ると知り、映画館へ走る。
マッツを拝むためなら誰が昇天しても構わない。
で、まさか本当に全員亡くなるとは・・・
ローグ・ワンとは、「行きて帰らぬ物語」なのだった・・・

前のシリーズに出ていた主要キャラを除き、今回、ローグ・ワンで登場したキャラの殆どが散ってしまう。
ラダス提督などは生き残ったが、惑星スカリフに下り立ったメンバーは全員死亡。
なんというか・・・見事な大量殺人だった。
敵はともかく、見方の主要メンバー皆殺しとは、あっぱれというか、見事としか言いようがない。
もっと精神的ダメージ食らうだろうなと感じていたのだが、みんな散っていった様子がとても納得できた展開で、この戦いだとこうなるよなと自然に受け入れることができたのが不思議。

これはストーリーが見事だったこともあるけれど、最後に出てきたレイア姫の存在が大きかったと思う。
彼女の白く美しい姿と、「希望です」という言葉がすべてを昇華してくれたようだった。
加えて、ローグ・ワンのあとの物語がどうなったか知っているということも、救いになっている。

この物語は名もなき戦士たちの物語なわけだが、現実に置き換えてみると、これは語られることのない戦いである。
戦いや、ある出来事が伝えられるには、それを見聞きした人物が存在しなければならない。
このスカリフでの戦いでは、伝えるべき人物がいない。
デススターの攻撃により、スカリフ自体が破壊されてしまったからだ。
彼らがスカリフでどう戦い、どう死んでいったかは、ほとんど不明のままだろう。
戦いの記録は、わずかな交信記録のみである。
私たちが見た物語は、反乱軍の人々が決して知ることのない物語なのだった。
そう考えると、ローグ・ワンはとてつもなく切ない物語となる。
彼らがなぜ無茶な戦いに身を投じたか。
どんなふうにして設計図を手に入れたか。
あのとき、何が起こっていたのか。
どんな決断があったのか。
すべては灰燼に帰し、残ったのはたった1枚のディスクのみである。

ではディスクは語らないか。
届けられたディスクは、彼らの詳細な戦いの記録ではなく、彼らの生きた証を伝え、あらゆる想像力で彼らを補完させるに違いない。
評議会で設計図入手について語ったジンの姿を、出席者は忘れないだろう。

それにしても、ローグ・ワンのメンバーに、あのあとどうなったかを見せてあげたかった。
彼らが届けた希望が、どのように大きくなっていったのか。

彼らが手に入れ、渡したのは希望だが、彼らが示したのは勇気だったと思う。
有名な哲学者の言葉にもあるが、大切なのは「希望ではなく勇気」。
希望を実現するためには一歩を踏みだす勇気が必要だ。
ローグ・ワンは、その勇気を持って絶望を希望に変えた物語であり、見ている側に勇気を与えてくれる物語でもあった。
年が明けたら、また見に行きたいなと思う。

マッツとドニー・イェンは最高だった。
特にマッツ。慈愛あふれる父親を演じていて、涙が出た。

ローグ・ワンで描かれたのは、あふれんばかりの親子の愛だった。
では、ほかの愛は?

愛は、そう――氷の上にある。
デュフフッ(´º∀º`)


どうでもいいですが、玉集めがまったくはかどりません!!!
大包平まだ辿りつくのか・・・
光世なんて微塵もドロップできる気配がねェ!
大丈夫なのだろうか・・・(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )


というわけで、以下は拍手御礼でございます。
ありがとうございます(´;ω;`)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12月26日
「愛について~ポポ!!!」に2拍手頂戴いたしました!

ポポ大好きなので、拍手がいただけて本当に嬉しかったです!!
ポポは、本人がアレですが、SP、FSとも曲が大変素晴らしいのです。
ポポはどうやら新しい恋にチャレンジ中みたいなので、早く優しい恋人を見つけて幸せになって欲しい・・・

拍手、嬉しかったです。
ありがとうございました(´ノω;`)
心より御礼申し上げます。

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