The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

ひとり ひとり 別の~道なら
ひとつ ひとつ 違(たが)う~色彩
喜怒哀楽の 思いは馳せる
昔日の面影を~ 残して~~~♪

と歌いながら日傘をぐるんぐるん回す日々で御座います。
皆さま、いかがお過ごしですか・・・

刀ステのOPとEDの曲をCDで出していただけないものだろうかと切に願います(´;ω;`)

EDを聴いていると、歌詞がこのお芝居のテーマみたいなものを歌い上げていて、けっこう感動的です。
作詞は演出家の方なのでしょうか。
言葉のチョイスがいちいち素晴らしい。


さて、誰も望んでいない感想をまたしつこく書きます・・・
さあ、感想の時間だ・・・(もういい加減にしようとは思う。思うのだが・・・)

何かというと、THE 殺陣☆

刀ステの殺陣を見ながら、何か違和感・・・と思っていたら、ほぼ全員、片手で刀を振るっているためであったことがわかりました。
刀って柄を両手で握るものですが、刀ステでは片手で握って戦っているのでした。
なぜだろう。

乱戦になると、実は片手で握ったほうが実用的なのだそうです。
馬に乗っていた時代は、太刀は馬上で振るうことが前提だったようで、片手で振るえる軽い太刀が流行っていたらしい。
大太刀が出てきてから、両手で握る風潮になってきたという説が今のところ有力。
大太刀はデカいし重いため。

片手に刀。もう片方に盾を持たせりゃよかろうものを、日本では持ちませぬ。
他の国では剣と盾を持つのになぜ。
これは両手で持つ持ち方が流行したがために、両手で持って戦う兵法が確立してしまい、盾を必要としなしなったのではないかということです。なるほど。
確立したのは江戸時代で、戦うのはほとんど一対一ですものね。

で、刀ステの場合は、大変実用性の高い戦い方をしていたらしいと。
鞘を持って戦っていたのも気になるところではありましたが、既存の戦いかたではなく、人でない刀剣の戦い方はあれなのだと思うようになって、勝手に納得しています。
たぶん、時代劇のような殺陣も振り付けられたのでしょうが、まったく新しい殺陣を生み出したところに結構感動。

土方の太刀も軽めの太刀だったし、やっぱり乱戦となると片手で戦うのが自然ですよね。
といって刀ステの殺陣はフェンシングに見えず、ちゃんと刀同士の戦いになっていたからすごかった。
時代遡行軍のアンサンブルの方たちの技術が高かったということもあるのでは。

三日月だけは振りかざすとき、振り下ろすときに両手で柄を握っていて、そこに力強さと、ザ・日本刀という凄味が加わって、ほかの刀剣たちとは違う、貫禄を出していたのように勝手に感じています。
三日月の脚さばきがいいんですよねん。
能の足運びを少し彷彿とさせます。
腰が入っているから、とても絵になる。
しつこく書き続けて申し訳ありません・・・
三日月だけは衣装の見せ方などとっぱらって、ガンガン刀を振るってほしかった。

刀剣1人1人の個性を生かした振り付けで、殺陣だけでご飯三杯はいける。


殺陣といえば、こちら。



三日月役の方です。
今、上演中の舞台「Sin of Sleeping Snow」の稽古の動画とのことです。
何回、再生したかわからない・・・
かっこよすぎだろう・・・

演じているのが山県昌景というのも、ものすごいロマンです。
真田丸の影響で、赤備え=真田と認識しておられる方も少なくないみたいですが、赤備えといえば武田!
真田は武田を真似たのだ。
その赤備えの騎馬軍団を率いていた猛将が飯富虎昌と、その弟(甥との説も)山県昌景であります。
2人とも武勇に秀でた武将で、その名は各国に鳴り響いていました。
飯富が武田家内紛で失脚・切腹したあと、飯富の軍を引き継いだのが山県昌景。
武田二十四将に名を連ね、のちに四天王の1人と称されます。
1番敵の首を取ったのがこの人ではなかったか。
猛勇をふるった武将でもありましたが、政治的手腕も優れていました。
また彼の率いる軍団がなぜ強かったかというと、戦に臨んでの昌景の策が見事だったからであります。

昌景は身長140センチの小男で、かなり不器量として有名だったらしい。
そんな武田の小男(こう呼ばれていた)を、この舞台では大変な美形にしてしまったことが、とても面白いと思った。
どんなストーリーになっているのか、とても気になります。
円盤が出たら買ってみようと思う。
(公式HPを見たら明智光秀が青江みたいで笑った)


円盤といえば!
9月に発売される刀ステの円盤はディレクターズカットになるのでしょうか。
今配信されている映像を演出家の方が編集してくださると面白いのだがなぁ。
コメンタリーブースもやってくれないだろうか。
ロードオブザリングのときのように、特典映像が本編の何倍もあって見切れない、みたいなものに・・・
無理か・・・


戦国時代というと、武田騎馬軍団が大好きなもので、「SSS」のHPを見ていたら、また武田家への情熱が甦ってきてしまいました。
家臣団で1番痺れるのは徳川です。こちらも久しぶりに勉強し直していたりします。
つまるところ、戦国武将というより、家臣団が好きなのでした。
血束の組織というのがたまらない。


そんなこんなで、いろいろ戦国時代に思いを馳せています。
歴史は面白いですね。


以下は拍手御礼でございます。
ありがとうございます(´;ω;`)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
6月9日
「どうでもいいことだが」へ1拍手

6月10日
「ご長寿つれづれ」に1拍手

このように頂戴いたしました。

いつもお心遣いをありがとうございます(´;ω;`)
たくさん励ましていただいております。
とても嬉しいです。
心から感謝申し上げます。

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