The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

刀ミュは今日が東京公演の折り返しです。
ああ、見に行きたかった・・・
トライアル公演のストリーミングを見たら、とても素晴らしくて、チケットが取れなかったことを全力で恨んだ。
秋の新作は、あのキャスト見たらどうしても見に行きたくなってしまいました・・・
りゅうじくんにWゆうきくんのそろい踏みは見てみたいのですが、まぁチケットは取れないだろう(´;ω;`)


というわけで今回は刀ミュについて語ります。

以前も書きましたが、刀ミュのお芝居パートが大変見応えがあってよいです。
特に、大人チームが素晴らしいです。

役者さんがツイートしておられるので、ご紹介。

パンフです。


これはよかろう・・・


こちらは兄者(と役者さんたちも呼んでいる)・頼朝公と、家来・藤原泰衡。

この見開き4ページのためだけにパンフが欲しいと思った。

この4人が大人チームと呼ばれていまして、とにかくイイ(´;ω;`)


☆ここからネタバレを含んで語りますのでご注意くださいませ☆


義経は正義感あふれて、純粋で、ただただ兄を慕っている人物だったのですが、時間遡行軍の刀剣を持ってしまったばかりに、どんどんおかしくなっていきます。
アームズの「力が欲しいか?」みたいな誘惑に負けてしまったのですな。
逆に、義経が持っていた兄へのささやかな疑いに、遡行軍と歴修がうまく付け入ったわけです。
義経はだんだん狂気を孕んでいき、ついに魔道へと堕ちてしまいます。

そんな主である義経を、弁慶はともに魔道に堕ちながら、懸命に守り、仕えつづけます。
この主従愛が最高にいいのです。
義経が何をしたか、どんな人間かなどはどうでもいい。
弁慶は、義経だから仕え、守る。
この愛!!
最後、弁慶は岩融と一騎打ちをします。
ここが雄々しくも悲しく、感動的なクライマックスとなっています。
弁慶は最後の最後まで主君を守るのでありました。

頼朝はというと、これが小心者で、義経に怯え、嫉妬している人物として描かれています。
また藤原泰衡は、平気で主君を裏切る、狡猾で、あざとい卑怯者という役所です。
こういう人物を入れたところが刀ミュの最大の魅力だと思うのでした。

この大人チームがバリバリの演技を爆発させて、お芝居パートは深い泥沼のようなところまで突っこんで描いていきます。
今の本公演では、この大人チームの演技に刀剣男士たちがどう立ち向かっているのか、とても興味深いところです。


刀ステとはまったく雰囲気の異なる舞台で、こちらは人数が少なく、時間も半分くらいなので、テーマが明確になっていて、じっくり描いていました。
岩融と今剣がとてもよかった。
いまつるちゃんは天使だった。
岩融はパワーあふれているんですけど、まなざしが深いんですよね。


ストーリー展開は刀ステとほぼ一緒。ラストは刀ステのほうが複雑で深かったかな。こちらはハッピーエンドといった感じでした。

そして2部はライブ。
ときどき嫌な汗をかきそうになるものの、とにかく楽しい!
6人がキレキレで歌って踊ってくれます。
ラストの「漢道」がとても好きです。
大人チームも、なぜか舞台衣装のままで和太鼓を叩いてくれます。弁慶は上で大太鼓。
その中をさるぼぼみたいな衣装で6人が踊る踊る。歌う歌う。
客席はペンラを振り回す。ライブ最高!!
みたいな、ザッツエンタテイメント万歳という舞台なのでございました。
石切丸がとても機動力高いです。
お着替えは3回くらいするのか?
首から上は同じ。
楽しけりゃなんでもアリというスタンスが、よきかなよきかな。

とまぁざっくり語るとこんな感じです。

ことらもストリーミングが待ち遠しい・・・
本公演の円盤もうっかりポチってしまいそうです。


明日あたり、真田丸を無視してまた刀ステについてしつこく書きそうです。
鶴とアモーレについて書きたいかもよ・・・
と思ったけど、つまらないことしか書けそうもないのでやめておこう・・・


以下は拍手御礼でございます。
ありがとうございます(´;ω;`)

 
 
 
 
 
6月4日 2拍手
どちらも「ためになりました」の記事に戴きました。
うれしゅうございました(´;ω;`)

この本はタイトル通り、本当にためになりました。
どの箇所も面白かったです。
特に武家の所作は歌舞伎ではなく、能を参考にするとよいという記述が興味深かったです。
もし興味がおありでしたら、ぜひ!
おすすめです。


ここからは頂戴しましたコメントへの御礼でございます。

りくこ様
私が行った巡回展は地元のものです。
江戸東京博物館は規模も大きく、見応えあるのでしょうね~。
ずおと一期を直した刀工と、ずおと一期を会わせたいんですよね。
そんな話を書いてみたいと思ったのですが、需要がまったくなさそうでさ・・・
でもりくちゃんが読んでくれるなら、チャレンジしてみようかな。
刀ステは、ゲームの声にも役者さんたちが似せていて感動ものです。
まんばちゃんがとにかく綺麗です。グスン。
セリフがとてもいいです。言葉の選び方が秀逸で、深いものになっているので、
役者さんたちの魅力と相まって、中毒性が高いです。
ずおが明るくて、笑顔に救われます。
ラストの和傘のシーン、ぱぁっと笑顔が広がるところがとても素敵ですよ(*´ω`*)
ではでは☆


拍手、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

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