The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

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刀ミュのストリーミング、拝見しました!

えーと、いろんな意味で面白かったです(๑´ㅂ`๑)エヘヘ

予想していたものとまっったく違っていて、おどろきました。
歌って踊るチャンバラ要素が多いかと思いきや、がっつりお芝居する舞台で、みゅーじかるは何処にといった感じでした。

その、がっつりお芝居しているのが刀剣男士ではなくて、脇の義経主従だったというのが、まずおどろきでした。
そうそう、PVで1番目を引かれたと書いていた人たちは、やはり弁慶と義経でした。

この二人と、頼朝、藤原泰衡を演じたそれぞれの俳優さん4人がよかったです。

この4人ががっつりお芝居するんですよね。
けっこう血なまぐさい、そこまで掘り下げますかというところまでぐいぐい描いていて、演出家の気概みたいみたいなものを感じて、血が沸きました。
特に弁慶がよかったです。

ストーリーはこの義経主従に、この2人を主とする岩融と今剣が絡み、三日月、小狐丸、石切丸がともに戦いながら2人を見守り、部隊長である加州が悩んだりぶつかったりしながら、成長していく物語、みたいなものでした。

少しストーリーに触れますと・・・
歴史修正軍が義経たちの歴史に介入した結果、衣川館で亡くなっているはずの義経主従が生き残ることになり、厚樫山で頼朝軍を追い詰め、ついに頼朝を生け捕るという歴史が進行してしまいます。
これを修正すべく、厚樫山へ向かうチーム三条with加州。
この部隊には義経を元主に持つ今剣、弁慶を元主に持つ岩融がいました。
加州と、三日月、小狐丸、石切丸の4人は2人を気遣います。
元主を敵にするかもしれず、そうなったときは大丈夫なのかと。
岩融は元主たちの身に何が起こったのか薄々察しており、冷静に対処しますが、今剣は義経の最期に立ち会い、自身の身で義経を自害させたことが、消えることのない慚愧の念となって記憶の底にこびりついています。
亡くなったはずの義経と再会したことで、今剣は過去をやり直せると考え、部隊を離れてしまうのですか・・・
という話です。

義経と弁慶の、主従の絆がまずよろしい(´;ω;`)
どんどんおかしくなる義経をすべて受け入れ、どこまでも守り抜こうとする弁慶を、田中しげ美さんが大きなスケールで演じておられました。
義経も狂気に走るさまがよかったし、頼朝と泰衡がまたよくてですね、脇をしっかり固めて、わずか4人で奥行きをしっっかり出しておられました。

で、この4人に絡むのが岩融と今剣で、ほかの4人はほぼ傍観で、時間がきたら戦うというスタンスだったわけです。
どこからどこまでが演出なのかわかりませんが、芝居を脇の4人で見せるという演出は、よく割り切ったというか、感動しました。
餅は餅屋とでもいわんばかりで、あの4人の俳優さんたちがしっっかり演じたからこそ、深みが出た舞台になったということが明白すぎて、なんともいえなかったです。
刀剣男士たちとはいったい。

ただ、4人の方が生身の、ドロドロした人間をしっかり演じたぶん、刀剣男士という妖精さんみたいな、つかみ所のない存在が際立って、逆にゲームの世界そのものを作りだし、存在感を出していたのが面白かったです。

なんというのでしょうか、実力派俳優陣とは別の場所で相撲を取ったという感じでしょうか。

演技の方向性を恐らく故意にずらしたことによって、未来と過去という雰囲気をうまくあらわして、異次元の存在が、同じ空間でニアミスしたという世界観をとてもよく出していたように思います~。

個人的に岩融がとてもよかった。
強くて、優しくて、すべて見通しているのに厭世的にならすに熱いものを持っていて、かっこよかった。
詳しくは書けませんが、クライマックスであろう殺陣は感動的でした。

今剣ちゃんはただただかわいかったです。
アイドルをがんばって演じていましたが嫌みにならないところがさすがでございました。

加州は大変すばらしかったです!
最高でございました!!

三日月が颯爽としていてびっくりしました。
小狐との漫才に癒やされました・・・
石切丸が麗しかった。そして若々しかった・・・
この3人は見ているだけで幸せでした。

ミュージカルと銘打っていますが、不思議と芝居の舞台という印象が強かったです。
演出家の独自性を打ち出しながら、ちゃんと刀剣乱舞の世界になっているところが素晴らしかった。
独自性を刀剣男士たちではなく、義経たちのほうに持ってきたところが成功要因だったんだろうなと思う。

歌は、・・・あんなものではなかろうか。
すごいものを想像していたので、とてもよかったですよ!!!

まさかここまでシリアスな展開とは思わず、熱くなりました。
本公演がじき始まるので、とても楽しみであります。
とはいえ、粟田口も鶴も伊達も長谷部も出ていないから冷静に見られたのだと思われます。
刀ステでは理性が働かなくなりそうで恐いわー。
鯨の姿煮とかネタ振りがあるそうじゃありせんか・・・

というわけで、とりとめのない感想でした。
やっぱりレ・ミゼラブルとはまったくべつのミュージカルでした。


すみません、またもや燃料切れのため拍手御礼が出来ずに終わってしまいます(´;ω;`)
お許し下さいませ・・・
押し切ってくれ・・・(>ω<、)

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