The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

またもやOPについてでございます。しつこくてすみません。
公式サイトに、OPを担当したスタッフの方たちのインタビューが載っていました。

こちら

ラスト付近の壮大な映像は、やはりロード・オブ・ザ・リングのイメージだったのですね。
そして赤備えの真田軍の突撃は最終回の予告だとは。
あくまでもイメージ画像だと思うのですが、毎回見ながら、こういう突撃は、信繁が最後に打って出る場面みたいだなと感じていたら、そのものだったのですか。
一番、真田が輝いた戦でもあり、滅んだ戦でもあるんですよね。
それでもあの映像は本当に格好いいです。
渋い色彩の画面に、赤備えが鮮やかなことといったら。(といっても個人的に赤備えは武田のイメージがあるのですが)
今は溌剌としている信繁が、最後、何を考えて家康に向かっていくのか、1年かけてじっくり見届けようと思います。

さて、今回は俳優陣の演技がとても見応えありました。
はじめのほうで、昌幸の非凡さを描きながら、騙し騙されというシーンもソフトに描かれていました。
これで、このあとにはじまる本格的な騙し騙され、さら騙されたふりをしながらハッタリをかけるという激しい心理戦のアップができたわけです。

昌幸と家康の心理戦はものすごく見応えがありました。
法廷劇みたいでした。
お互いハッタリをかまし、嘘を言っていると薄々感づきながら畳みかけ、相手がどう切り返すか反応を観察しているという、狐と狸の化かし合いのようでした。
家康が狸の皮をペラリと脱いで、じりじりと昌幸を追い詰めていく姿の豹変ぶりも凄かったですし、昌幸の柳に風といった飄々とした姿も、かえって肝の据わり具合が浮彫になっていたように感じました。
このシーンを見ながら、頭がよくなければ生き残れないわけだよなとしみじみしていました・・・

信長と光秀が出てきた!
と思ったら、あっという間に本能寺の恋。いや鯉か。
光秀役がまさかのハコちゃん。
歌舞伎役者のような品と物腰でした。さすがは浄瑠璃の皆伝。

信長が光秀を折檻するシーンはシェイクスピア悲劇のようでしたね。
画面の色といい、ただただ悲劇にむかってひた走るしかない、爛熟した実が落ちるようでもありました。
光秀の笑みが壮絶でしたよね。
あれは何を笑っていたのでしょうか。
信長への憐れみだったのか、今この瞬間選ぼうとしている運命に対してか、そうした自分を笑っているのか。
やっぱり、こういう仕打ちをすれば、された側が何を考えるか何もわかっていない信長を憐れんだような気がします。
いや~、ハコちゃん、よかったです。1回限りとは勿体ない。
信長役の吉田鋼太郎氏はシェイクスピア俳優ですから、とにかくドラマチックな信長でした。
こちらもこれっきりとは残念。
楽しみにしていた本能寺ですが、あくまで第三者的視点だったので、少し残念でした。

姉の松と小山田茂誠の夫婦は見ていてほっこりしますね。
史実ですと添いとげるようなので、一応安心しているのですが・・・

ところで、前半、信繁は家康が出会うシーンがありましたね!
あのとき、思わず「チャンスだ、家康を殺るなら今だぞ!!」と心の中で叫んでいました。
最終回になるのでしょうか、晩年、信繁は命を賭して家康の本陣へ突撃するとわかっているだけに、なんともさりげない出会いの演出が切なかったです。
また本田忠勝と出会うのも、息を呑みました。
信繁よ、この隊長、とあなたは親戚になって、隊長、と家康のお陰で真田家は生き残るのですよ、と言いたかった。
そしてあなたと横にいる父上は、その2人と戦って散るのです・・・
けっして無理矢理のご都合主義ではない演出に感動しています。

次回は家康の伊賀越えが描かれる模様。
たぶん服部半蔵が出ると思うので(たぶん。出なかったらすみません。でも出すよね)、ものすごく楽しみです。
忍者とか雑賀衆とかが大好きなのでござる。

というわけで今回も楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!!!


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます!




武藤喜兵衛←について書こうと思っていたら忘れていて、そのままにしていました。
というわけで追記。
今回コラボしている信長の野望にも登場しているから、もしかすると信長の野望へのリスペクトかもしれない。
武藤喜兵衛は昌幸の若かりしころの名前です。
昌幸は母方の氏族である武藤家へ養子に入っていて、武藤喜兵衛と名乗っていました。
ちなみに昌幸は三男。
西上作戦とか今回出てきた三方原の戦いなどに出陣して武勲を立て始めます。
するとどういう巡り合わせか、上のお兄ちゃん2人が相次いで他界してしまったため、真田家を継ぐため再び戻り、真田昌幸と名乗るのでした。
長男の昌幸が源三郎と名乗っているのは、こういう理由があるらしい。
以上、どうでもいい追記でした˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1月30日
「真田丸第3回」の記事に1拍手を頂戴いたしました。

1月31日
「とりあえず終わったのか」の記事に1拍手を頂戴いたしました。

真田丸面白いですね。
戦国時代はほとんど知らないため、ただいま勉強中です。
今回は西軍よりで描いていくと思うので、それがとても楽しみです。
関ヶ原はどうしても西軍贔屓なのでした。

お陰様でなんとか入稿できました。
久しぶりでしたので、本当に新鮮な経験ばかりとなりました。
クライマックスは入稿のあとでした。
まさかあんなに印刷屋さんとやり取りすることになろうとは・・・
お気遣い、ありがとうございました。


拍手、うれしかったです(´;ω;`)
ありがとうございます。
心から御礼申し上げます。
寒さが続いておりますので、お体くれぐれもご自愛くださいませ。
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