The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

また本日も山種美術館のツイートより~。
うまそう。そして綺麗・・・
なによりこの色が、いち兄・・・



やはり和菓子は美しいですね。
洋菓子もいいですけど、自然を堪能しながらいただくのは、和菓子のほうがしっくりくる気がします。
味もへんに主張せず、お茶に馴染んで、舌に残らないから、景色を見る余裕が生まれる。
茶道もそうですけど、日本のものって自然と一緒になって味わう(味覚だけでなく、ほかの五感も)ものが多いように感じます。
日本ばんざーい!



ところで・・・。
ここからどうでもいい話になります(T.T)
どうでもいいとは、とうらぶの話じゃよ・・・

ここではあまり鶴丸について書かなかったなぁと思いまして、ご紹介。

鶴丸

鶴丸国永です。
この方、平安生まれで、ただ今御物。いち兄と同じ山里御文庫の御剣庫蔵となっています。
どうです、おどろきの白さ。
どことなく、はかなげて、一人称も「私」・・・
ではなく、「俺」!
外見に反して、大変男気にあふれた方なのでした~~(号泣)
人生には驚きが必要なのさ、と言って、本丸中を驚かせに回っているような人です。
エイプリルフールやハロウィンにいちばんキラキラするタイプですな。
はかなげな外見とは真逆な中身の、恐ろしいギャップ萌えができる刀剣です。
放置すると、五分に1回、退屈で死にそうになります。
飄々としていて、「衣装は白一色でいいのさ。戦場で赤く染まって、鶴らしくなるだろう?」などと平気で言い放ちます。
ふざけてばかりいるのかというとそうではなく、芯は真面目だったりします。
なかなか複雑な面を持っているみたいで、千年も生きていれば複雑にもなるというものでしょうか。
鶴丸は、その刀身の美しさゆえ流浪の刀剣となりました。
最初の持ち主からして不明。
数々の武将の手に渡り、歴史から消えてはまた現れます。
その中には信長もいたりします。
ある武将の墓にも入れられましたが、鶴丸欲しさに別の武将が墓を暴いたりしました。
神社に奉納もされましたが、発見した本阿弥家の人間によって持ち出されたりと、波瀾万丈な刃生(じんせい)を辿り、伊達藩に落ち着いて二百年ばかりを過ごします。
そして明治になり伊達家から明治天皇に献上され、御物となったのでした。
そういう来歴を持った鶴丸が、「人生には驚きが必要なのさ」と言うとき、なかなか複雑で深いものを感じ取ってしまうのでした~~~。
外見に反して男らしいこの方。
いかがでしょうか。推し刀にぜひ!

という、わけのわからないアナウンスでございました。
いえ、私が鶴を好きなもので・・・
いい加減にしないと延々書き続けそうなので、ここら辺でやめます。

(私信:せにゃ様、鶴丸をどうかよろしく・・・)


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます。

 
 
 
 
 
 
 
 
11月20日 1拍手

11月21日 2拍手

以上3拍手を戴きました。
記事は「As you wish」に1拍手、「後藤くん」に2拍手を戴いております。
このような記事にもお心遣いをありがとうございます(>ω<、)
たくさん励ましていただいております。

大感謝大感激です。
心より御礼申し上げます。

スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kadesch.blog3.fc2.com/tb.php/1695-dbc710d0

| ホーム |