The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

え~、花燃ゆの感想です。

1回目から今まで、いつかは面白くなるかもしれんと思って見続けてきましたが、見たいドラマはこれじゃない感がハンパありません。
もし毎回「面白い」と楽しみにしておられる方には大変申し訳ないのですが、わたくし的にはTVに向かって毎週、舌打ち三昧なのでありました。
スタッフや俳優の方たちが真剣に作っている作品なのに、すいませんすいません! でも面白いとは思えないのよすいませんすいませんすいません!!

まず、主人公の文が邪魔。
「八重の桜」と違って、史実に文が関わる必然性がないのにバンバン関わってきて、それが歴史の「if」的ロマンにまったく結びつかない、ただのドラマ的ご都合主義に終わっているので、見ていてとにかくイラッとする。

幕末という時代が感じられない。
幕末、維新という、日本で初めての革命が起こった時代だというのに、時代背景が大して読み取れない。私がバカだからなのか。
長州藩から世界を見るという視点はとても素晴らしいと思うのですが、視野が狭くて、当時の日本や世界の情勢がまるで感じられません。
松陰はツーリストだったのだから、杉家や文のシーンより、松陰の目を通してその時代の日本を描くシーンを入れればよかったのにと思う。

松下村塾の塾生たちがミリキ的ではない。
残念なことに。
幕末の志士にしては精神的に幼すぎる。これは演出の問題なのかもしれませんが。
松下村塾にしても文が作ったおにぎりを食らっているシーンばかりが目立っていた。はっきりいってあんなシーンはイラネ。
もっと個々にどういう特質があって、松陰先生が熟成たちの特質をどう見抜いていたかを見たかった。
あれでは部活の合宿だ。
「ショーカ村塾~、ファイッ!」
「みんな~、おにぎりよ~」←マネージャ~
みたいな?
時は幕末だぜ?
甲子園やインハイを目指す運動部を描いてどうするのか。

龍馬が照英に見えた。
スマン。
しかしとってつけた登場でした。この調子なら誰が杉家を訪問してもおかしくないな。
西郷とか土方とか勝とか、もう誰でもいいからお宅訪問すればいいと思うよ・・・

これから面白くなるのでしょうか。
椋梨さまに期待。
せっかく幕末維新を長州から描くのですからガンガンいってほしいです。

というわけで、感想というよりクレームになってしまいました。
期待しすぎているので、どうしてもセルジオ越後の辛口批評になってしまうのでした。

いろいろ楽しませていただいています。
とりあえずありがとうありがとうありがとうNHK!!!

拍手を頂戴しております。
申し訳あのませんが、今夜はガス欠となってしまいましたので、明日以降、日を改めて御礼させて下さいませ。
すみませんすみません!!(>ω<、)
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