The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

新年明けましておめでとうございます。

昨年は年末のご挨拶はおろか、ろくに更新も出来ずに、最低の1年と成り果ててしまいました。
そんな情けないブログにも関わらず、覗いてくださった方に、この場を借りて御礼申し上げます。
今年は大河も幕末ものですし、がんばって更新していく所存ですので、何とぞよろしくお願いいたします。





さて! 始まりました、「花燃ゆ」。
なんでも「八重の桜」で幕府側をしっかり描き、官軍を必要悪みたいに描いてしまったため一部地域の怒りを買ってしまい、それでは今度は官軍側の視点でドラマを作りましょう、みたいなことになったと聞いたのですが、どうでもいい理由など。
幕末が舞台であれば、なんだっていいです。

今回はなんと松陰先生がメインということで、とても楽しみにしておりました。

とはいえ、予告を見ると松下村塾の塾生を集めたのが、主人公である杉文で、松陰先生に松下村塾を継ぐように薦めたのも文、みたいなことになっているようで、始まる前からイラッとしていたのであります。

はたしてどのようなドラマになっているのかと楽しみ半分、不安半分で第1回を見たのですが、なかなか面白かったです。
面白かったですが、妹の文はイラネ(T.T)
妹を主人公にする意味がよくわからない。
素直に司馬先生の「世に棲む日日」をドラマ化すればいいのに、なぜ八重の桜の長州版にこだわるのか。
展開も八重の桜とかぶりそうですね。
前半幕末動乱。後半明治でゆるくなりそう。大丈夫なのか・・・
第1回目にして今後の展開が心配になってきました。

俳優陣はとてもよかったです。
個人的に、たかおがとても印象に残っています。
というか、JINですよね。
伊勢谷の松陰先生もよかったけれど、どちらかというと大沢たかおのほうが松陰先生のイメージなのでした。
いるだけでその場が明るくなる青年、研ぎ澄まされた純粋さ、命を失うことになるほどの純粋さを持つ青年というイメージがたかおと被る・・・
とはいえまだ始まったばかりなので、このドラマの松陰先生がどういう人物像になるのか、楽しみです。

叔父の玉木文之進が素晴らしすぎました。そのものでした。
もっとぶったたくシーンが欲しかった。
杉家は全員よかったですね。
これから松陰先生がとんでもないことをするたびに杉家の皆さんがどういう反応をしていくのか、これがとても楽しみです。
杉家は松陰先生が処刑されたあとも、ずっと松陰先生を誇りにしていくんですよね。
そこらへんをしっかり描いて、温かなシーンで泣かせてほしい。
泣く準備はできている。

ラストの松陰先生の演説は感動しました。
吉田寅次郎が松陰として名を残す、そのパッションが初めて人前で弾けた瞬間というのか、清新で溌剌とした、いいシーンでした。
と同時に、勉強しなきゃ、本読まなきゃと自戒したシーンでもありました(´A`。)

欣也の殿様もよかったですよね。
殿様とのシーンで、殿様が若者たちをどう思っているのか伝わってきました。
次のシーンで、殿様はともかく、藩の重臣の中に派閥があり、松陰先生たち革新派を火種と見て潰そうとしている勢力がいるということを、短いけれどきっちり描いていて、話が一気に広がって、これからの展開がワクワクさせられました。
内藤剛志さんの役は面白そうですね。
そのヨメもまた面白そうで、この夫婦は期待大かもです。

ところで1年間シャアのナレーションを聞き続けることになるわけですが、いっそ毎回のラストに「君は見続けることができるか」とか言わせればいいのにと思いました。
視聴率上がるよ・・・

いやあ、幕末はいいですね。特に長州。
思いつくままに書き殴ってしまいましたが、1年、楽しめそうです。
というわけで、取り急ぎこのへんにて。
拍手御礼はまた改めて、落ち着いて書かせていただこうと考えております。


スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kadesch.blog3.fc2.com/tb.php/1591-75d81cad

| ホーム |