The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

萱野権兵衛の柳原慎悟がよかったです。
アップになったとき、目に涙が溜まっているのがわかって、その表情ひとつひとつに見入ってしまいました。
詰め腹を切らされるというのに、若い二人に気を遣うあたり、切なかったですね。
その二人が本当に無念な表情で頭を下げ、まるで腹の底から悔し涙を流して別れを惜しんでいるみたいで、さらに悲しさ2倍。
殿と(正しくは大殿か)照姫からの書状を見るときの権兵衛の表情がたまらなかったです。
死に装束とメイクのためか、その佇まいがどこか透明に見えました。
死に装束というのはこの世ならざる存在感を与えるものなのだなと感じた次第です。

土方副長が散華しました。
しましたが、ほぼ瞬殺。
五稜郭ファッションがとても格好よかったのに、あれでは空気です。

格好いいといえば榎本武揚が異様にかっちょよくてびっくりしました。
年取ったキャプテン・ハーロックみたいでした。
新政府の役人になっても、ずっと今回の扮装で出てきてほしい。

そんな榎本と頼母の2ショットにもおどろきました。
世界ふしぎ発見です。
五稜郭はワンダーランドだったのか。

八重が米沢で出会った千代さまのエピソードは辛いものがありましたね。
いつの時代にもこうしたことはあったのでしょうね。
千代さまはこのあと出てくるのでしょうか。
どういう人生を送ったのか気になります。

梶原平馬が落とし前をつけ、職を辞しました。
この人はひとかどの人物なのに、会津戦争では八重に厳しい目を向けたり、頼母の意見を足蹴にしたりと、いったいどうしたのじゃろと不思議だったのですが、己の行いを悔いるシーンを見て、そうだったのか~、このシーンのための伏線だったのか~と納得しました。
このときの池内さんの表情がまたよかったですね。

そして玉鉄がよかったです。
今回は玉鉄の回みたいでした。
しみじみと格好いい大蔵どのを堪能できました。
今までは青い軍服姿でしたが、こたびは久々の和装。渋さが加わってよし。
大蔵の八重に寄せる思いがまた切なく、どこか郷愁にも似たものを感じます。
藤沢周平の作品みたいですよね。
このドラマの大蔵は、ずっと八重への秘めた思いを胸に抱き続けるのだろうなぁと思います。
以前、大蔵が上洛するときに「あなたは、会津そのものだから」と八重に言うシーンがとても鮮やかに印象ら残っていて、なんて繊細な場面を作るんだろうと感動しました。
大蔵はこれからも八重と会うことになると思うので、二人のシーンを楽しみに待ちたいです。

八重が斗南藩へ行くのを断った理由がかなり曖昧だったので、もう少しましな言い訳を考えてほしかった。
あれでは政治家の国会答弁だべ。

いよいよ物語は京都編へと入っていきますね。
ガラッと雰囲気が変わると思うので、東北復興支援と京都編をどうこじつけていくのかが見どころでしょうか。
京都編はいっそのこと「覚馬の桜」にしても私はいっこうに差し支えないのだが。

というわけで今回もいろいろ楽しませていただきました。
ありがとう、ありがとう、ありがとうNHK!!!

ところで半沢直樹、面白いっすね。
うっかり見てしまってUPが遅くなってしまいました。
すみません・・・


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます(´ノω;`)

 
 
 
 
 
 
 
 
7月21日 6拍手

7月22日 2拍手

7月24日 1拍手

7月26日 3拍手

7月27日 3拍手

このように頂戴いたしました。
記事は八重の桜26回の続きに1拍手、27回に1拍手、28回に9拍手と、それぞれ頂戴いたしました。
お心遣いをありがとうございます。
おら、がんばって感想書くだ(´ノω;`)
根性の別れを忘れずに、がんばんべ。
相変わらずおらは誤字脱字王ですだ。



ここからは戴いたコメントへの御礼でございます。


りくこ様
りくちゃん・・・
根性のご指摘、ありがとう・・・
情けない指摘をさせてすまない・・・
これはもしかして誤字脱字ではなく認知し・・・ょ・・
ギャーーーーーーーッッ!!!
りくちゃん、私がボケでもトモダチでいてくださいね。ぐすん。
ところで、28回はずっと砲弾の落ちる音がしていた、というご指摘、
まさにそうでしたね!
八重たちは砲弾の落ちる音がする日常を送っていたのですよね。
戴いたコメントで、改めて気がつきました。
日常という言葉は、現状下でこうも意味が違うものになってくるんですよね。
やはりりくちゃんはスゴか~。
またいろいろ教えて戴ければありがたいです!


まつやま様
八重が殿を前にして言ったセリフ、あれは女性だからこそ言えた言葉だというご指摘に、ああ、そうか!と腑に落ちました。
男だったら(殿に仕える武士だったら)、思っていても口に出せないでしょうし、理不尽なことも仕方ない、当然だと受け止めているだろうから、敢えて問いただすこともしないし出来ないのですよね。
八重は武士のしがらみも縛りもないぶん、女性ということでさまざまな苦労や差別を味わってきた人だから、世の中というものをニュートラルに捕らえようとする視点が培われていたのではないかなと想像します。
八重があのセリフを言ったことで、みんな自分たちの理不尽きわまりない現状にやっと泣くことができたみたいな雰囲気が流れましたよね。
なぜ八重の代弁がわざとらしくなかったのか不思議だったのですが、まつやまさまのコメントを拝読してなるほどと激しく納得した次第です。
いつも鋭いご指摘をありがとうございます。
とても勉強になります。
新選組は、わたしも気になりません。
今回は今回で皆さん格好いいかと。
土方の役者さんも好きな役者さんだったり、斉藤一も格好いいと思います。もう少しタッパがあったらもっとかっこよかったのに。
来年の大河の主役にもいえることですが。
殿、魔将説、確かに確かに!!
殿の異様な家臣愛が会津を滅ぼした説も禿同!!
そうか、会津は愛ゆえに滅んだのか・・・
ふふふ、来月公開のスタートレックと通じるものがありそうですね。
わたし、スタートレックが大好きで、特にスポックがああっ!
それに今回はベネ様が悪役でご出演、ああっ!
というわけで今から公開を心待ちにしています。
まつやまさまはお好きでしょうか・・・
たくさん面白い映画を教えてくださってありがとうございます!
なんとか時間を作って見ますね。
温泉、いいですね~。
そちらは有名な温泉がいろいろあって羨ましいです。
バスクリンでも買って、せめて行った気になろうと思います(T.T)



皆さま、この度もたくさんのお気遣いをありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

スポンサーサイト

いつも楽しく拝読させてもらってます!
そろそろフィギュアネタもいかがですか…?

それはさておき、大河も半沢もなかなかにドはまりしてしまいますよね。
風立ちぬ見たんですが、ついつい主人公の友人が、

「さすけねぇっ」キリッ

と言い出すか、ヤキモキしてしまいました。あんつぁまったら…

半沢チームの垣内がお気に入りなんですが、どっかで見たなぁ…と思ったら
清盛で、極悪人東田と親子してましたよね!
これはぜひお知らせせねばと、初めてコメントさせていただきました。

お忙しい中、いつも膝を打つ文章読ませていただいて、本当にありがとうございます!
これからも無理のないペースで更新していただけると嬉しいです。









2013.07.30 23:49 URL | うーちゃん #- [ 編集 ]

コメント、ありがとうございます!
とても嬉しかったです(T.T)

半沢の垣内くん情報、思わず「じぇじぇ!」となりました。
清盛の源仲綱だったのですね。
しかも父親役だった宇梶さんもご出演。
そうか、親子で出演だったのだ~と、コメントを拝見して気がつきました。
お知らせくださってありがとうございます!
お陰様でますます半沢直樹を楽しめそうです。

ちなみに春ドラマは、後白河と白河院と叔父上を拝むためだけ
「潜入探偵トガケ」を見ていました。
そして崇徳院見たさに「日曜美術館」を見ています・・・

清盛は本当に面白かったですよね。
あの緊迫感、画面と芝居の密度と濃度、
ドラマを越えた作品だったと思います。
昨年はとても幸せな1年でした(T.T)

フィギュアといえば、ジョニー・ウィアーが来日していましたね。
お元気そうで何より・・・
またフィギュアの話題にも触れますね。

「風立ちぬ」のあんつぁまネタ、思わず笑ってしまいました。
私も先日見て来ました。
コメントを戴く前に見てきたもので、きっと戴いてから見に行ったら、
映画館で本庄が喋る度に吹きだしていたと思います。
さすけねぇ、だめだ、おかしすぎる(T.T)

コメント、本当にありがたく、感激でした。
これから夏本番を迎えますが、
素敵な夏になりますようお祈りしています。

2013.08.02 18:11 URL | いいじま #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kadesch.blog3.fc2.com/tb.php/1544-a20cf525

| ホーム |