The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

「やっべ、寝坊したッッ!!!」
という回でした。
勘兵衛・・・。にしは何をやっとるのか・・・
あのシーンはいったいどう反応すればいいシーンなのか今日まで悩んでいたのですが、「笑うシーンだろう」と知り合いの方から啓示を受けまして、ああなるほど、笑うシーンでいいのかと・・・

笑えねェ。

寝坊で戦(いくさ)に負けたんだぜ?
しかも史実らしいんだぜ?
笑えねぇだろうが、フツー。
寝坊する前のシーンでやたら間延びした不自然な殿と勘兵衛のアップがあったと思ったら、寝坊の伏線だったのでしょうか。
フィクションだったら笑えますが、史実だとしたら悪趣味だフォイ。でも殿の「生きて戻れ」は感動したフォイ。あの演出はマルフォイ。(すみません)

サブタイトルが「自慢の娘」だったので、てっきり父上がご他界あそばすものと思っていたら、ほんとにただの自慢でした。
ご他界は次回に持ち越しのようです。

八重が殿に謁見しました。
ほんとにこのドラマの殿はいい殿だなぁとしみじみ思います。
維新の戦いで多くの藩の殿が逃げ出してしまったのに、容保公は陣頭指揮を執り、兵たちと一緒に戦ったという面が描かれていて、そのことだけでもじ~んと胸を打たれます。
ただこの聡明な殿のたったひとつの選択が、会津を滅ぼす結果を招いたと思うと、これこそ悲劇というほかないのではないでしょうか。
予告でいよいよ降伏、開城のシーンが映りましたが、おら、あの予告だけでこみ上げるものがありました。
後年、八重さんが当時を回想して、「降伏したときは今思い出しても悔しくて仕方ない」というようなことを語っておられて、会津の武士たちはどれだけ悔しかったのだろうなと考えてしまいます。
予告にあった降伏だか和議だかの場に赴くのでしょうか、殿を先頭に家臣たちが歩み行くシーン。
あれは万感迫るシーンになるのだろうなぁ。
籠城も限界に達している現実にも関わらず、ぴんと張った裃に身なりを整え、威厳すら感じる態度で進んでいく一行の姿、あれは思わず見入ってしまいました。
本編よりあのシーンが心に残りました。
次回は見どころが多そうですね。

頼母が会津を去りました。
殿が頼母を放逐した理由は「生きよ」ということなのだと想像します。
頼母の、途方に暮れた悲しさを背負いながら、なお前を向いて歩いていく姿に、希望よりも辛さや重さを感じてしまいました。
いっそ出家したほうがよかったのではないか。
頼母の出演はこれで一区切りだと思うのですが、これから出ることはあるのでしょうか。

玉鉄というか大蔵の嫁、登勢さまが他界しました。
てっきり爆発を防いだと思ったのに、あそこはびっくりしました。
なんかハリウッド映画みたいでした。
登勢さまのように焼き玉押さえに失敗して亡くなった女性は何人もいたのでしょうね。
どんなに苦しんだことかと思います。
合掌。

前回の彼岸獅子のシーン、あのシーンを思い出す度、こう考える。
あのとき玉鉄と一緒に入城したのが、300人のスパルタ兵だったら、と。
絶対、会津が勝っていたと思う。
スピンオフで作ってくれないだろうか。
「300 Road to Aizu」みたいな。だめか。

ところで、八重の桜のサントラですが、おら、「輝かしい未来へのエール」という曲が好きだ。
悲しいシーンに流れることが多い曲ですね。
普通は悲しいシーンには悲しみを盛り上げる短調なBGMを流すことが多いと思うのですが、八重の桜ではこの「輝かしい~」のような明るい曲を流すことが多いですよね。
この演出がとてもいいなぁと思います。
悲しいシーンに明るい曲を流すと、まるで画面の中の悲しさが日の光に晒されて、よりくっきりと浮かび上がる気がするのです。
悲しみをこらえて微笑む人を見ているようで、登場人物が抱える悲しみが一層伝わってきて、深まるというような。
この「輝かしい~」1曲のためだけにサントラを買おうとしているバカがここに1人・・・
でも、八重の桜の楽曲は最近の中でも出色なのではないでしょうか。
・・・誰かそうだと言ってくれ・・・

そんなこんなで今回も楽しめました。
ありがとうありがとうありがとう、NHK!!!
次回は目がしょぼしょぼになりそうです(´ノω;`)


以下は拍手御礼です。
遅くなって申し訳ありません(T.T)








6月30日 2拍手

7月1日 5拍手

7月4日 2拍手

7月8日 1拍手

7月9日 2拍手

7月15日 7拍手

このように頂戴いたしました。
たくさん戴いて、おら嬉しすぎる・・・(>ω<、)
記事は八重の桜を中心に頂戴しております。
21回に1拍手、26回に2拍手、26回の続きに1拍手、27回に4拍手、また拍手御礼に6拍手、取り急ぎに5拍手も戴いてしまいました。ひー。

八重の桜は次回、ついに鶴ヶ城が落城するみたいですね。
会津の本当の悲劇はここから始まるのかもしれません。
それにしても玉鉄かっこよかったですね。
この八重の桜の玉鉄は本当にいいなぁと思います。
このドラマを見ていて、福島がいかに歴史ある素晴らしい土地なのかということを改めて知りました。
お隣の県なので、尊敬の眼差しで福島方面の空を見上げておりやす。
また、皆さまとこうしてドラマを楽しめて、おら本当に幸せです(´;ω;`)
ありがとうございます。



ここからは頂戴したコメントへの御礼でございます。


まつやま様
祇園山笠、ご覧になったとのこと。すんごい迫力と盛り上がりだったのでしょうね~。
やっぱり博多はスゴか!!
歴史が違いますものね。
しみじみと博多、そして九州の偉大さを実感します。
それにしても、なんと容保公がご登場とは!
博多の方たちの心温まる演出に大感動です。
土佐と修理パパ、た、たしかに2人の世界でしたね!
周りがけっこう大変なことになっているのに語らっていました・・・
わたくしそこまで頭が回らず・・・
さすがはまつやまさま! 己の浅い読みに恥じ入るばかりでごわっ。
彼岸獅子を引き連れて入城した玉鉄は格好よかったですね。
特報動画を見ると、斗南藩へ移住してからも玉鉄が活躍するみたいで、期待しています。
山川浩となって活躍する場面をたくさん作ってほしいです。
八重は無敵ですね(T.T)
弾なんて掠りもしません。強すぎだろ。
幕末のゴルゴと呼びたいです。
映画情報、ありがとうございました!
「風立ちぬ」は必ず見にいきます。
「ガッチャマン」も綾瀬剛だけのために見に行く予定・・・
黒執事も見なきゃ。両方ともゴーリキさんがジャマかもだわ。
「アンコール!!」と「ワールドウォーZ」も何とか見たいです。
この2本は知らなかったので、教えて戴いて嬉しいのひと言です。
特にテレンス・スタンプ! 大好きです。
炎のランナーは無事、見て参りました!
映画館で見られてこの上ない幸せでした。
帰ってからまたすぐDVDで鑑賞しました。(バカ・・・)
PCはすっかりよろしいのでしょうか。
いつも温かなお心遣いをありがとうございます(´;ω;`)
そちらは暑そうですね。どうかお体大切にお過ごしくださいませ。


皆さま、ありがとうございました。
たくさん励まして戴いております。
心から御礼申し上げます(´ノω;`)

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