The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

登場人物たちが他界することに慣れてしまった回でありました。
OPに出てくるキャストの半分が鬼籍に入ったという事実。
凄まじいです。

竹子さまが戦死なさいました。
頭を撃ち抜かれることもなければ、母(もしくは妹)に首を落とされることもなかったわけですが、大河では仕方のないことなのでしょう。
ただ前回の白虎隊をあれだけ描いてくれたのだから、竹子さまもせめて身内に首を落とされる描写を作ってほしかった。
会津の凄まじい気風と矜持、覚悟が伝わったと思うので。
しかし黒木メイサは凛々しく美しかったですね。
見とれていました。美しさは強さだ~。
合掌。

頼母、よかったですね。
西田敏行の演技がいちいち素晴らしかったです。
まっとうな意見を持つものが必ずしも正当に評価されない、というのが世間というものですが、今回の頼母の姿に自分を重ねた方も多かったのではないでしょうか。
頼母が言いたくても言えず、腹の中を焼く思いで飲み下した言葉、思いを想像して、こみ上げるものがありました。
八重との会話のシーンにいちいち感動してしまいました。
頼母と八重とでは背負っているもの、見えている現実、置かれた立場がまったく違っているのだなということがひしひしと伝わってきて、妻の辞世の句を詠むあたりはもらい泣きでした。
後半、殿から会津を去れと命じられましたが、果たして殿の真意や如何に。

彼岸獅子は思ったよりあっさりと描かれていたように感じたのですが、ご覧になった方はどのように感じられたでしょうか。
八重の回想シーンによる伏線の回収などどうでもいいから、もっと官軍の反応や彼岸獅子の様子やらを描いてほしかったです。
まぁ玉鉄がかっこよかったからノープロブレムか。

八重さまは相変わらずの無敵っぷり。
一人だけガンダムみたいなものか。

しかし八重さま以上に強いのが、大河内先生です。
前回でてっきりご他界遊ばしたと思ったら、生きていました。
どうも教え子がピンチになると駆けつけるらしい。
大河内先生無双。
次回も出てくるものとみた。
このままいくと史実を無視して終戦まで生き残っていそうです・・・

次回といえば、サブタイトルから察するに父上が昇天すると想像します。
今から泣きそうだべ(>ω<、)

ところで尚之助ですが、新しく発見された史料に、斗南藩で不祥事が起こった際(先物取引に失敗して裁判沙汰になってしまう)、その部署にいた尚之助が1人で責任を負ったらしいとの記述があり、八重たちに責任が降りかからないように離婚したのではないかという推論がありまして、特報映像を見ると八重の桜はどうもこの史料も参考にしたふしが見受けられます。
離婚の原因には結びつけていないかもしれませんが、尚之助が会津戦争のあと、どう描かれるのか、大変気になるところです。
ジョーより尚之助に出ていて欲しい・・・
(ただわしのことだからジョーが出た瞬間、ジョー最高!と叫んでいそうな気もするが)

今回、何かが足りないと思ったら、あんつぁまが出なかったのですね。
あんつぁまが出ない八重の桜のなんと味気ないことよ。
次回、岩倉具視が病床に駆けつけていましたから期待しています。
そうそう、書くのを忘れていましたが、あんつぁまが牢で管見を口述筆記していく様は壮絶でした。
あんつぁまのシーンだけで1回ぶんの濃さがあった。
八重の桜はやはり覚馬の桜であると確信した次第。

これから籠城戦が本番になりますね。
どのあたりまで描くのか、描かないのか。
特報動画を見る限りでは感極まるシーンのてんこ盛りなのではと期待しています。期待というのは不謹慎ですが・・・
泣血氈のエピソードは出てくるのでしょうか。

ちなみに特報動画はこちら。
ネタバレが含まれていますので、お気を付けください。

今週もいろいろ楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!


拍手をいただいておりやす。
申し訳ありませんが、御礼は日を改めてさせていただければと思います。
許してくなんしょ(>ω<、)

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