The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

オリンピック、開会式に先駆けて、なでしこの試合が始まりましたね。
初戦を勝利で飾って、オール・ジャパンにとってもいいスタートが切れたのでは。
当分、寝不足との戦いが続きそうです。
がんばれニッポン!





日曜から始まった「SHERLOCK」第2シーズンが素晴らしすぎて、未だに感動が続いています。
ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか。
今回は「ボヘミアの醜聞」をベースにした話で、原作でホームズが忘れられない女性となっているアイリーン・アドラーが出てきました。
現代版のアイリーン・アドラーは峰不二子をもっと魅力的にした人物になっていて、したたかで食えなくて、美しくて、土壇場のところで哀れさまで漂わせてしまうという、これでもかという魅力にあふれた女性でした。
よかったなぁ。

この「SHERLOCK」では、ホームズとワトソン博士は、シャーロック、ジョンと名前で呼び合っています。
変人の天才、シャーロックに振り回される心優しいジョンといった図式が、第2シーズンでは顕著になっていて、とても微笑ましかったです。
他人の心に触れて戸惑うシャーロックがよかったし、恋人よりシャーロックの命令を優先しまくり、フラれ続けるジョンに涙し、実は弟思いで異様に頭の切れる兄マイクロフトに感動。
ジョンよりシャーロックが若いという設定がいいんですよね。
第2シーズンでは、シャーロックがいちいちかわいいのでした。
天才なんだけどバカなところがまた良し。

このシリーズ、なんといっても脚本が素晴らしすぎる。
セットも映像も映画みたいです。
原作のリスペクトも捻りがきいているし、といって原作を知らないと楽しめないかというと、そんなことは全くなく、原作を知らなくても十分すぎるほど楽しめると思います。

先日の「ベルグレービアの醜聞」は、余韻が秀逸でした(T.T)
アイリーン・アドラーは果たして生きているのか?
恐らく生きているのでしょうが、詳細がぼかしてあるところがすごくいい。
そして最後に、シャーロックが彼女との思い出に浸りながら、「あの女」と呟くラストシーンの豊かな余韻。
お互いに焦がれながら、けっして人生が交わることがないとわかっている、恋と呼ぶにはシビアでクールな面が先に立つけれど、あの感情の交感は、生涯けっして忘れられないだろうという切ない想像をかき立てられるラストでありました。
ストーリー自体はスリリングで、テロも絡んでくる緊迫感あふれたものにも関わらず、情感的なんですよね。
場面は目まぐるしく変わり、人物が入り乱れるのに、とてもわかりやすく面白い。何より人間の感情を描き出している。
ここらへんがシェイクスピアの国のドラマだなぁと感じています。

次回29日はいよいよ「バスカヴィル家の犬」です。
あの有名な原作がどんなふうにリスペクトされているのか、とても楽しみです。


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↑もう少し安くならないものか(T.T)


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます(>ω<、)

 
 
 
 
 
 
7月22日 1拍手

7月23日 2拍手

7月24日 1拍手

すべて「清盛29回」に頂戴いたしました。
今週号のNHK情報誌ステラを読みましたら、崇徳上皇の凄まじい写真が載っていまして、早くもガクブルになっています・・・(T.T)
子供が見たらPTSDになりそうな姿でした。
あれは・・・幽鬼?
あそこまでやる必要があるのかと涙目になりそうでした(亝ω亝。)​
西行が久々に登場らしいので、それがせめてもの救いです。
上皇様の最期をしっかり見届けなくてはですね・・・

この度も、お心遣いをありがとうございました。
とても励まされています。
心より御礼申し上げます。

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