The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
今回も面白かったです.+:。(´ω`*)゚.+:。
まず家貞梅雀ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
あのシーンは格好よかったですね!
筆頭家人の心意気を見せていただきました。
盛国、早くこの域に達するのよ!
ただ平氏の家族会議のシーンをみながら、盛国にとって大切なのは清盛で、平氏ではないのだろうなと、何となく感じてしまいました。
そこが外様(といっても漁師だし)から家人になった盛国と、平氏一門として生まれた家貞との違いなのでしょうか。
それはともかく、家貞には感動しました。

次に感動したのが重盛。
もしかしなくても1番冷静でまともなのは重盛かもしれませんよね。
しかもちゃんと腹黒い。
頼朝は空気だったし、清盛と義朝のパパたちはファンタジーの住人だったし、重盛がとにかくまともに見えて仕方ありませんでした。
重盛さえ夭折しなければ、源氏に滅ぼされることはなかったのかもしれないと、今回を見ながら何度となく考えても仕方ないことを想像していました。
いい息子だ・・・(T.T)
父親が夢見がちだから息子がしっかりするのですねん。

清盛にもしっかり感動したのですが、冷静に考えると結構恥ずかしいセリフを口走っていましたよね。
友よ! オレはおまえを見捨てたりしない! みたいな。
とても41歳の男が言うセリフではない。(確か41歳か42歳だったかと)
やはりファンタジーなのでしょうか・・・

信西が穴の中で、「自分の政を理解してくれるとしたら、それは頼長様だけだったろう。自分の低い身分ではこのやり方しかなかったのだ」という意味のセリフを言うシーンがあったそうなのですが、カットされたらしい。
カットしないでほしかったです。
冗長気味の回想シーンを切って、このセリフを入れてほしかった。
今回はやたら清盛と信西の「友情」を強調していましたが、少し違う気がするのですが。
友情ではなく、志が同じということだったのでは・・・
今回ではいつの間にか2人の間に厚い友情が芽生えて、少年ジャンプの世界になっていました。
それはそれで熱くなれましたが、40代と50代の男同士だという現実を思い出すと、なんともいえない気分になります。
2人とも20代と30代にしか見えません。
アンチエイジングですね。

ゴッシーと、姉上の上西門院統子さまのシーンがなぜか微笑ましかったです。
にゃんこさんがかわいかった。
おっとり姉弟ですね。
統子さまは優しそうで品があって、なんといっても弟より数倍まともなところがよい。

さて信西が儚くなりました。
自分は何者になりたかったのかということをずっと追い求めて、最期に悟って旅立っていったところが、涙を誘います(T.T)
今回と2回目の穴のシーンはまったく同じアングルで撮影したそうです。
自分は誰だと自問する清盛に誰でもよ~いと答えた信西。
その問いを今度は自分に向けていたんですね。
清盛と出会った頃から、信西の信念は何も変わっていなかったということが、かえって悲しくなります(T.T)
それと変わらないといえば阿部サダヲさんの演技が初登場から変わっていませんでしたよね。
理想に突き進む信西の姿をブレることなくシンプルに、奥深く演じていた印象があります。
晩年は信西の内面を体現した役作りだったのでしょうか。
信西はいつも前を向いて突き進んでいきましたよね。
汚いこともあくどいことも、悩みながらも迷うことなく駆けていきました。
阿部サダヲさん、よかったですね。
このドラマは、こういう信西を作り上げたのですね~。
欲を言えばもう少し頼長様と語らうシーンが見たかったです。
合掌。

平氏の家族会議のシーンを見ながら、清盛の義弟たちが森田以外誰も使えないことが判明。
頼みの盛国は清盛がいないからあまり気合が入っていなかったし。
あのシーンを見て、あれでは清盛と重盛がいなくなったらダメになって当然かもと思ってしまいました。

さらにダメだったのは、義朝。
こいつ・・・ただ清盛と戦いたいだけだった。
しかも一対一で。
息子の義平が「清盛を討ちにいく!」と宣言したら、ギョギョッとなってるし。
さっさと義平に大軍を任せておけば源氏の世になったかもしれないのに、わざわざ清盛のお帰りを待っている始末。
息子といえども自分と清盛の間に入ることは許されなかった模様。
予告見たら本当に一対一のガチバトルをやっていました。
この人たちはなんなの。
義朝が討たれる場面は泣くだろうなぁと考えていたら、どうでもよくなってきました。
せっかく清盛が大人になってきたと喜んできたら、義朝がレベルダウン甚だしく、ただのバカタレに成り下がってしまった。
もう少しまともな人物に描いてやってもよさそうなものなのに。
次回もある意味、大変期待できそうです。

ラストの清盛のシーン。
成長した頼朝も同じことを言って、平氏討伐の旗を揚げそうな気がします。
頼朝も平氏を滅ぼしたいというより清盛と戦いたかっただけなんじゃないでしょうか。
父親と同じく。
そしてうっかり平氏に勝ってしまった。
戦いたかった清盛はすでに天国。
虚しいロンリーハート、みたいな展開だったらイヤかもしれない。嬉しいですが。

そうそう、信西の弟子、四草兄さん演じる西光(藤原師光)は、鹿ヶ谷の陰謀事件で清盛の敵に回り、失脚、処刑されます。
このとき藤原成親も失脚。失脚仲間に俊寬がいます。俊寬、出てくるのでしょうか。出してほしいです。
勘三郎がベストですがそれどころではないので、吉右衛門とかどうだろう。
加藤虎之助と吉沢悠と吉右衛門が同世代として並ぶわけです。
イリュージョンです。
見てみたいです。
検討していただけないものだろうか。

もっと書きたいことがあったはずなのですが、だんだん朦朧として参りましたので、本日はこのへんにて。
清盛は面白すぎますね。
今週もたくさん楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!

(ふふふ、平清盛のツイートもしっかりフォローしているのでした。
いろいろ情報がツイートされているので、興味のある方はどうぞ。
清盛の公式HPから飛べます)


スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kadesch.blog3.fc2.com/tb.php/1458-c81e30e8

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。