The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

もののけというより、けものといった方がいいような慟哭+取り乱し方だったように思うのですが・・・

遅くなりましたが、11回目の感想です。
明子が身罷ってしまいました。
事実として知っていたとはいえ、悲しかったです。

加藤あいさんが綺麗で綺麗で、ただただ見とていました。
薄羽蜻蛉の羽のような儚さと透明感があって、幸せそうにしていても、どこかに別れの予感めいたものを漂わせている女性だったように思います。
明子の短命を知ってはいても、やはり悲しかったです(T.T)
自分のことはすべて後回しで、控え目だけれど見事に内助の功で夫と家を支えた優しい妻。
こういう人だからこそ若くして旅立つのでしょうか。
清盛は時子と再婚するわけですが、次回、どういうふうに清盛が時子との結婚を決意するのか、興味が湧きます。
それにしても、いつの世でも明子のように呆気なく旅立っていく別れというのは辛いですね。
ドラマの中の出来事とはいえ、この時代はこういうことが日常茶飯事だったのだろうとか、いろいろ思いをははせてしまいました。

時子の深キョンは可愛すぎます。
富豪刑事やドロンジョ様もよかったけれど、平清盛の深キョンは可憐で生命力にあふれていて、美しくて、本当に魅力的。
ただどうしても最期を想像してしまって、諸行無常に浸るのでした・・・
人生って残酷・・・

残酷といえば、天然な残酷さを発揮した璋子と鳥羽院が切なかったです。
三上博史は坊主が似合っていましたね~。
2人のロングショットによる内裏での別れのシーンが印象的でした。
予告を見ると、2人の本当の別れのシーンが見応えありそうで期待しています。

崇徳帝がたまらなくよかったです。
声の抑揚が素晴らしかったなぁと。
怨霊への道をひた走っています。呪い発動も遠いことではありません。
これでは戦を始めてしまうというもの、という内面がよく理解できます。
もっと出番が増えてほしいです。
そして、奇跡が起こってメガネ装備してほしい・・・頼む、プリーズ・・・

得子さまが暗躍しはじめました。
ただあまりに簡単で底が浅い描き方なので、拍子抜けしています。
もっと政(まつりごと)のスリリングな駆け引きを描いてほしい。
あれでは宮中の人間がバカすぎる。
そのバカの中におじゃる一家の忠通さまが含まれてしまっているので、これは許されない事態です。
もっとスリリングな駆け引きを描いてくれ。でないと私のおじゃるが・・・!

さて、清盛もけものですが、もう一匹のけもの、義朝も元気そうでなりよりです。
着々とけもの化していますね。
次回で清盛と再会するとかで、また喜々として清盛に突っかかっていくのであろう。
だんだん清盛がいちばんまともに見えてくるから不思議です。

由良姫がかわいかったですね。
気が強いけど、意外に脆くて、そのアンバランスさがよし。
袖で顔を覆って泣く仕草が素晴らしく可憐で品がありました。
あの泣き方はよかったな~。

清盛に出てくる女優さんたちは全員綺麗ですよね。
素顔に近いメイクでこれほど綺麗なのですから、どんだけ~と叫びたくなります。
作家の東野圭吾先生が、女優さんというのは信じられないくらい綺麗だと書いていましたが、なるほどと思いました。
この世の中には2種類の女がいる、女優と、女優でない女だ、みたいな自虐的な括り方をしたいくらいです。別な種族だと考えたい。

次回も面白そうですね。
義朝のはしゃぎっぷりがとても楽しみです。
頼長様たちが出ますように。
今回もたくさん楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!!


以下は拍手御礼です。
いつもありがとうございます(T.T)

 
 
 
 
 
 
 
 
3月20日 1拍手

3月21日 2拍手

3月22日 6拍手

3月23日 1拍手

以上を頂戴いたしました。
記事は「清盛10回」に1拍手、「ここに行きたい」に4拍手、「清盛10回続き」に5拍手をそれぞれ頂戴いたしました。

清盛の感動を分かち合う仲魔がまわりにほとんどいないので、こうして拍手を戴けることはすごく嬉しいです。
みんななぜ見ないのだろう・・・
頼長様の脳内メーカーは素晴らしいですよね。
もう少し何とかならなかったのかとも思ってしまうのでした・・・

少し前から書店では店員さんのポップが並ぶようになりましたね。
ネット書店でも店員さんオススメの本が紹介されています。
そこで出会ったのが「みをつくし料理帖」でした。
1巻目が出たときに感動作と紹介されていて、読んでみたらもうはまってはまって、大好きなシリーズとなっています。
閉店間近のジュンク堂でも、たくさんの面白い本が紹介されているのでしょうね。
閉店は寂しいですが、面白い本との出会いがたくさんあることは、素晴らしいことだと思います。
これからも、書店のポップを楽しみたいですね(*^。^*)



ここからは戴いたコメントへの御礼でございます。


yuki様
またコメントを戴けて嬉しいです(T.T)
頼長様の刑事、なるほど、ぴったりですね!
検事でもいいかもですね。
ものすごく正しい行いをしながら、敵役になってしまいそうですが。
いろいろ妄想しています。
コメントに書いてくださった、西行が璋子の幼くて未完の部分に魅かれというところを拝読して、そうか、なるほどな~と頷いてしまいました。
そういうことか~。
とても激しい思いを西行は抱いていたと思うのですが、そこらへんをもっと描いてほしかったなぁと思います。
今後、どういうタイミングで再登場するのかが楽しみですね。
この度もありがとうございました


皆さま、いつもお心遣いをありがとうございます(´;ω;`)
心から御礼申し上げます。

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