The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

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鱸丸が小綺麗になって盛国へと転職してしまいました・・・
みにくいアヒルの子が白鳥になったわけか・・・
だがあの赤フンチラ見せ漁師スタイルに、とーてーも魅了されていたので、寂しい限りです・・・
ああ・・・天皇陛下の術後が良好で本当によかったわ・・・(錯乱)

というわけで「光らない君」でしたが、突然降ってわいた嫁取り騒動に少し置いてけぼりを食った感がありました。
嫁取り暴走特急。
少し唐突すぎたのでは。
ただマツケンの熱演で、楽しく見ることはできましたが。
なんといっても明子と時子が綺麗でした。
マツケンの熱演と、2人の女優さんの美しさに持って行かれてしまったという印象です。
2人の姫君たちは衣装の色も対照的で、それぞれに美しくて、雰囲気もあって、素敵でした。
加藤あいさんが儚げで美しかった(T.T)
個人的に深キョンのナチュラルな可愛らしさに感動しています。
と同時に、この役が「波の下にも都が・・・」と言ってザバーンと入水する人なのだと、早くも痛ましい思いを抱いてしまうのでした。
歴史物って登場人物の行く末がすべてわかるので、ある意味残酷ですよね。
加えて、今は明子に対して真摯な思いだけを抱いている清盛も、あと少しするとどうなるかも一目瞭然なので、若いうちは彼女だけを愛していくなんて世迷い言を平気で言えるんだよ、なんてことも思っていました。
まったく男ってやつは。ふ・・・

あの西行に代筆させるのはよかったですね!
あそこは最高に面白かった。
西行家のにゃんこがかわいかったです。

「瀬を早み~~~~いっ⤴」が出ましたね。
崇徳院の空しさと悲しさを裡に抱えた佇まいが何とも胸の琴線に触れます。
西行が読み解いたように、行き場のない感情が内側で波になっているのでしょうか。静かで寂しげだからこそ、感情が渦巻いているのだろうな、と想像してしまう崇徳院でした。
あれでメガネを掛けてくれればパーフェクトなのに。惜しい。

國村隼さんのおじゃるは今回も素晴らしかった。なんという麗しさ。
あの権力を笠に着て見下す嫌らしい態度がたまらん。皮膚を切ったら緑色の血が流れてくるのではないかと思うほどの冷血ぶりに魂が震えます。
そして次回からついに藤原頼長が登場!
予告を見る限りでは、黒すぎてどうしましょうみたいだったので、早くも心が躍っています。

璋子は相変わらずの天真爛漫な無神経さが眩しかったです。
彼女の振るまいも、振り回される周りも、大変面白いですね。
鳥羽上皇がまた女に弱いですね。
忠盛には強く出るのに、女には流されまくる。
殿中はキャラが揃っていますよね~。

今回は藤原家成の宗子に対する想いが描かれました。
忠盛の胸に残っている舞子への想い、西行の恐らく抱いているであろう璋子への想い。
婚姻を結んだ相手とは別に、それぞれ胸に秘めた想いがあり、さまざまな恋や愛の形をそれとなく描いているところに感動しました。
こういうエピソードは藤沢周平が絶品ですよね。
現代だと生々しくなる話ですが、時代劇になるとなぜか純化されて目に映るのが不思議です。なぜなのでしょうか。

ところで得子様(思わず様づけ)に仕えていた局に「御影」という女性が登場しました。
横山めぐみさんが演じていた局です。
「御影」という名前から、なんとなく「影身(かげみ)」という反対読みの名前を思い出していました。字は違いますが・・・
「子午線の祀り」に出てくる象徴的な女性の役ですね。
気が早いですが、平清盛では壇ノ浦を描くのでしょうか?
また頼朝の訳のわからない激白が出てくるのでしょうね~。

現時点では清盛は純粋で真っ直ぐな若者ですが、これから権力の世界に身を置き、出世していくにつれ、どう変わっていくのかが気になります。
大丈夫なのかマツケン・・・

というわけで今週もいろいろ楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!


拍手を戴いております。
まことに申し訳ありませんが、御礼は明日以降にさせてくださいませ。
お許しください(´;ω;`)

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