The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

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本日公開の「はやぶさ 遙かなる帰還」を見てまいりました!
昨年に公開された「はやぶさ/HAYABUSA」は残念ながら見に行けず激しく後悔したので、今作こそはと意気込んで初日に勝負。

感想はというと、面白かったかと言われればビミョーなのですが、大感動はしました。
これはあくまで理解力に乏しくて想像力のないわたくしの主観ですので、もし不愉快に思われましたら本当に申し訳ありません(´;д;`)
少しネタバレが入りますので、それでもOKな方はよろしければおつき合いください。






わたしの印象として、宣伝ほど熱くなく、淡々と描いているように感じました。
ただこれは自分がいろいろ情報を知っていて思い入れが莫大だから感じるものなのであって、ニュースなどでしか知らない方たちが見るとまた違った印象になるのかもしれません。
で、けっこう淡々と進むストーリーの割には名だたる俳優陣が揃っている。揃っている割にはあまり演技の見せ場がない。見せ場がないのに俳優陣の存在感がハンパないので、やたらキャラが立っている。スゲエ。
とまぁこのような、わけがわからない感想ですみません。
惜しい群像劇といったところでしょうか。
面白いことは面白かったのですが「ライトスタッフ」や「アポロ13」と比べると・・・比べるのは失礼か。
それでは「プロジェクトX」などのドキュメンタリーに感じる骨太さがあまりなかったかな、という印象を持ちました。

駄菓子菓子。
7年に及ぶプロジェクトの描き方、ストーリーの進行はとても素晴らしかったです。
キャラクターの妙なプライベート(お涙頂戴的な)をもってくることなく、プロジェクト中心に終始一貫して描いたところがよかった。
そして、はやぶさの帰還が近づくにつれて、俳優陣の演技もぐいぐい加速して、見応えが出てきます。
中でも江口洋介と吉岡秀隆の2人のやりとりに胸を揺さぶられました。特に吉岡秀隆はよかったです。どうしてこの人は見ている側を惹きつけるのだろう。
もう少しあらゆる面で突っ込んで描いてくれたら、いうことなかったのに・・・

そしてラスト。
ここで最初のシーンから描かれているはやぶさの内部、特にレンズの意味がわかります。
はやぶさを無理に擬人化することなく、見ている側がとても思い入れを持ち、機械以上の存在に感じてしまう演出の魔法に、見事にはまってしまいました。
それまで派手な演出など一切なし。
淡々と、粛々とストーリーが進み、それがウーメラ上空のシーンになると一気に爆発する。
感情が、堰を切ったように体を駆け巡るんです。
そして目からあふれ出すわけですが、この大感動は何なのでしょう。
本当にドラマチックな描き方はしていないんですよ。
していないがために7年という年月の重さが逆に伝わり、はやぶさの帰還を黙ったまま目に涙を浮かべて見守るスタッフの気持ちにリンクできるのです。

まさかラストに問答無用の感動が待ち受けているとは。
結果がわかっているのに、ハンカチで顔を覆いながら見てしまいました。
他のお客さんも女性はほとんど涙していた模様。

渡辺謙さんは存在感がありすぎでした。
小宇宙(コスモ)が燃えていました。
さきほど出てきた吉岡秀隆も素晴らしかったし、江口洋介が格好よかったです。
蟹江一平もさりげによかった。
あと何とっても山崎努が!
さすがの貫禄でした。
謙さんと腰掛けて語らうシーンがあって、そのときはどう見ても山崎努のほうが偉そうでした。
とても町工場の親父には見えなかった。
このシーンがまたどえらくよくて、山崎努のある部分がアップになるのです。
ここが、このシーンが! 腹の底から感動がこみ上げてくるシーンになっています。
あとやたら、かりんとうが食べたくなる映画でした。

しつこいですがラストがとてもよかった。
もう少し熱い部分を入れてもよかったのではと思います。

やっぱりはやぶさは感動しますね~。
「おかえり、はやぶさ」も必ず見に行こうと思います。
その前に「麒麟の翼」と「逆裁」に行かなくては。

いやぁ、映画って本当にいいものですね。(シベ超最高です)



以下は拍手御礼です。
ありがとうございます。

 
 
 
 
 
 
 
 
2月7日 3拍手

2月9日 2拍手

以上のように頂戴いたしました。
記事は「清盛5回」に1拍手、「何回も見てしまう…」に4拍手戴いております。

明日の清盛は海を舞台に面白くなりそうですね。
加藤デップがワンピースのセリフを叫ぶとか。
NHK、最近本気モードです。

「セント・オブ・ウーマン」はとても好きな映画なので、拍手を戴けて大感激です(T.T)
日本語吹き替え版の野沢那智がまた良いのでした。
野沢那智は私の声優No,1かもしれません。


皆さま、ありがとうございました。
お心遣い、うれしかったです。
心から御礼申し上げます。

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