The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

3部が始まりました!
第10回、きちんと本放送で見たのですが、旅順総攻撃より長岡外史の髭のほうがすごすぎました。
いきなりアレにするとは。
NHKの本気を見ました。

旅順ということで覚悟をして見たのですが、なかなかどうして、緊迫感が半端なかったです。
賛否両論あるとのことですが、私はとても感動しました。
戦地での映像が色味を抑えた、「硫黄島からの手紙」に似た色彩の画面で、戦場の緊迫感がビシビシ伝わってきたのがまずよかった。
全体が抑えられた色調なのに、爆発だけは鮮やかな色彩が炸裂するところも、問答無用の非情さや残酷さを感じることがました。(とはいえこれも「硫黄島…」と同じなのですが。ま、この演出は好きなので個人的にはあり)
それと、倦怠感すら感じてしまう悲惨な戦いと犠牲について、うまくナレーションを使って説明しているなと感じました。
それにしても、息が詰まりそうな戦争のシーンをよく描いてくれたと感動します。
もちろんあの「坂の上の雲」の映像化としてはベストではないのかもしれない。
けれど今のこの時代の映像化としては、これはもうベストなのではないかしら。
そんなふうな感動があるのでした。
とにかく、大感動の嵐です。

旅順、次回は二百三高地ということで、冒頭から「早く28サンチ砲を送ってやれ!」とTVをつかんでゆさゆさ揺さぶりたい衝動に駆られていましたよ・・・
桃太郎侍、早くぶっ放すのだ!!みたいな。
その28サンチ砲が送られる経緯のシーンが、まさか漫才のような軽~いシーンになろうとは。
長岡と有坂のコントでしたよね。
暗くて重たいシーンばかりだったので、私はあそこのシーンが今回1番好きです。

次回、28サンチ砲をぶっ放す桃太郎侍なのですが、私の中ではけっこうミスキャストかもです・・・
威厳がありすぎる・・・
児玉はもっと小男であるべき。
柄本明の乃木は素晴らしいと思いました。
立っている姿だけで、この人物が背負っている、また背負うであろう悲劇が滲み出ていて、なんともいえない気分になるのでした。

ところで桃太郎侍といえば「花神」の河井継之助。
大山巌の米倉斉加年は桂小五郎を演じていたので、勝手に盛り上がっていました。
そんなわけで、桃太郎侍には28サンチ砲ではなくガトリング砲だろう、とまた勝手に妄想しながら見ておりました。(花神をご存じない方には申し訳ありません)

石原軍団は・・・どうなのだろう。
触れてはいけないような気がする。

二百三高地のあと、いよいよ奉天会戦となるわけですが、これをどう描いていくのか興味深いところです。
好古を描くにはこの奉天をしっかり描いてもらわにゃ。
そして日本海海戦がとても楽しみです。

一週間近く経つのにまだ興奮継続中で、いつにもましてとりとめのない文となってしまいました。
明日も気合を入れて見る予定です。


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます(T.T)

 
 
 
 
 
12月4日 1拍手

12月5日 1拍手

どちらも「拍手御礼」の記事に頂戴いたしました。
只今PCちゃんのご機嫌があまり麗しくなく、御礼や更新が滞りがちとなっております。
御礼が遅れがちになっておりますこと、お許しくださいませ。
そして、いつも拍手をありがとうございます
お陰さまで、またがんばる元気を戴いております。
心から御礼申し上げます。ううう。

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