The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

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無沙汰をお許しくだされ。
それがし、年の瀬の取り込みに手間取っておりましたが、
この度ようやっと始末がつきましてござる。

というわけで大体クリスマス関係のモロモロに片が付きました。
「坂の上の雲」の感想など、これからひっそり書ければなと思っております。
BSHiのほうで「広瀬、死す」の回まで見ておりまして、ネタばれギリギリになりますが、ボートで逃げるときの広瀬役の藤本氏の演技がとにかく素晴らしかったです。
日曜にもう1回見るぞな。

さて今日はクリスマスイヴ。
どのようにお過ごしでしょうか。
拙者、LADY BABAたちと「最後の忠臣蔵」など鑑賞して参った次第。
なんとCOOLなイヴ。
べつにイヴを選んだわけではなく、お互い都合のつく日が今日だったというだけなのですが、それにしてもイヴだけが空いているという我々はいかがなものか。
特に拙者。
みんな目をカマボコにしながら「あんたイヴなのに本当にいいの? 予定あるんじゃない? 悪いわねぇ~」と心にもない社交辞令を宣ってくださって、ありがたくてケンカ売りそうになったワ。

それはともかく、「最後の忠臣蔵」はよかったですよ。
ハリウッド資本なので、異人さんの趣味がところどころ入っているのが片腹痛かったですが、それを抜きにしてもじっくりとドラマを描き、隅々まで神経の行き届いた、いい映画でした。
原作を読んでいてもいなくても、何から何まで予定調和というか、ストーリーがすべてわかってしまうものの、それでも泣けるシーンがいくつもありました。
何しろ今年は北大路欣也の忠臣蔵に心酔した年だったので、余計感動できたのだと思われます。
この映画を見るとき、忠臣蔵のストーリーをおさらいしておいたほうが感動3割り増しになります。
で、この映画を見ながら「十三人の刺客」が見たくてたまらなくなっていました。
「最後の忠臣蔵」はひたすら人間ドラマを追った静かで重厚な映画だったので、ムダに騒がしい「十三人の刺客」で役所広司がどう演技していたのか、無性に見たくなったのであります。
見ておけばよかった・・・
役所公司がとにかくよかった。
浩市はもちろんよかったわよ。やっぱりこの人の泣く演技は最高だと思いました。
桜庭ななみちゃんはひたすら美しかった。
最後に出てきた田中邦衛はいらなかったけどな。
「たそがれ清兵衛」の最後に出てきた岸恵子と同じ破壊力を持っていたわよ。
なぜ最後に場末のバーのママみたいな妖怪を出すのか腹が立ったものだけど、そのときの怒りが復活した。
ラスト近くにどうして感動的なシーンに「北の国から」が出るのかと叫びそうになりましたが、この映画の監督が「北の国から」の演出家だったのですね。
そりゃ出すか。いらぬ気遣いをありがとうってやつです。でも橋田ファミリーに近いノリはノーサンキューよ・・・
とにかく安心して感動の涙を流せる映画でした。
原作を少し変えてあって、ぜひ入れてほしいセリフがカットされていたのが残念ではありましたが。
忠臣蔵と役所公司が好きな方はぜひ。
完成度の高い映画なので、素直に泣けると思います。

ブログを休んでいたあいだ、拍手とコメントを頂戴しておりました。
のちほど改めて御礼させていただきますので、今少しお時間をいただければと思います。
明日は寒くなるとか。
どうか暖かくしてお過ごしください。
わたしは1日図書館で仕事です~(T.T)



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