The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
紀州藩は龍馬に恨みを持っていましたからね!
それがまさか約150年経って復讐を果たすとは!
知事選のテロップに「こなくそ!」も入れておけばよかったのに。
なんて思っちゃいました。

というわけで最終回です。
テロップはある意味、奇跡的なタイミングでした。
愛媛、空気嫁・・・(TДT)
今夜はスタッフ・キャストが某所に集まって最終回を見たそうなのですが、
あのテロップが流れた瞬間、どのような空気だったのだろう。

冒頭の不吉すぎる夢は素直に感動してしまいました。
武市先生始め勤王党の皆さんとまさかこんな形で会えるとは。
こちらまで饅頭でカンパイしたくなったほどです。
それはそれで大変よろしかったのですが、

収二郎がいないことになっていました・・・

今は亡き仲間との杯のシーンでも、掠りもしなかったわ。
内蔵太もね・・・
亀弥太は冒頭のシーンで出てきたので、まぁよしとしますが、
ちょっと淋しかったです。

しかしあの夢は不吉すぎますよね。
あんな夢を見たら、普通気づくのでは。
黒ねこが100匹くらい前を横切るより、もっと不吉ではないですか。
あのシーンは感動しながらも、チクと複雑でした。

見廻組の3人はよかったですね。
存在感といい雰囲気といい圧倒的でした。
見廻組というのは旗本の子弟がほとんどを占めるガチガチの武士で、
エリートなわけです。
扮装がパリッとしているのも、そのためでしょう。
武家としての誇り高さというのが、よく現れていたなぁと思います。
今まで出てきた登場人物の中で、一番武士らしかったのではないでしょうか。
亀次郎はキセルのシーンが凄かった。
中村達也は貫禄ありましたね。
SIONは剣呑としていてよかったな~。
斬るには斬るだけの理由があったのだ、それが世間からはどう思われようと、本人達にとっては命を賭けた理由があったのだな、ということがわかる暗殺でした。

その暗殺シーンは迫力があって、息をするのも忘れそうでした。
その前から続く緊迫感も尋常ではありませんでした。
とにかくこのシーンは臨場感たっぷりで、よかったです。
見廻組が去ったあとの命が刻々と尽きていくまでのシーンもよかったと思います。
もう少し短ければもっとよかったです。

そう・・・最終回は暗殺シーン以外、間延びしたシーンが多かったように感じたのですが。
福山であれらの長いシーンはきついです。
ああいうシーンは芝居の密度が濃い俳優が演じてこそ見応えがあるのに、チクと見ていて辛くなってきたシーンがあったがぜよ。
最終回だからなのか、まったりモードで、じっくり龍馬伝を見納めよという気遣いなのでしょうが、ありがた迷惑でした。
しつこいがもっとほかに描くことがあるだろうと言いたかった。

そしてですね、やっぱり龍馬伝は上川隆也の無駄遣いだったと思います。
なんちゅう勿体ないことを・・・
もっとメインで出してほしかったです。
今回もあれだけ鮮烈な印象を残してくれたのに、出番が数回とは本当に勿体なかった。
せめて高杉と同じくらい出してもらいたかったです。

ラストはなんというか、もっとドーン!とくるかと思ったら、
弥太郎の告白だけだったという、いったいサブタイトルの「龍の魂」とは。
龍馬の魂が受け継がれていくシーンを入れなくてもよかったのか?
加えて暗殺の黒幕に関するミステリーとは結局なんだったでしょうか。
もしやあのテロップが答えとか? そんなバナナ。

結論からして最終回は冒頭のシーンと暗殺のシーンは良かったけれど
ほかは「う~ん」だったというのが率直な感想です。
2部のラストのほうがよっぽと最終回らしかった。
カタルシスがいまいち得られなかった。

一年間通して見た感想は、「惜しい」。
いろいろ惜しかった・・・
映像とキャストの熱演は素晴らしいの一言でした。素晴らしかった。
惜しいと思うのは、自分が幕末に対して異妖な情熱を抱いているせいかもしれません。
普通の感覚を持たれている方には、とても感動できる作品になっているみたいですので、それはそれでとても嬉しいことです。

もしかすると昨夜「坂の上の雲」の再放送を見たのがいけなかったのか。
もし見ていなければ今頃号泣していたかもしれない。
しかし期待していると必ずハズしてくれるドラマでもあった。
ラストシーン、もっとどうにかならなかったのか。
ああ一年見終わったという満足感があまり得られなかったので、この行き場のないパッションは「坂の上の雲」にぶつけようと思います。

それにしても、こんなにあっという間の大河は初めてでした。
脚本がなァ・・・(TДT)
脚本さえなぁ・・・
とてつもない傑作になっただろうに、残念。

この一年、欲望の赴くままに駄文を書き散らしてまいりました。
私的に最終回が不完全燃焼だったので、いつになくとりとめのない内容になっておりまして、お許し下さい。
なんだかんだと、毎週、映画を見ているような一年でした。
ダメダメな感想におつき合いくださった皆さま、ありがとうございました。
どう感謝の言葉を表していいのか、わかりません。
心から大感謝です。
来週から「坂の上の雲」ですので、またポチポチと感想など書けたらと思います。
「龍馬伝」をありがとうありがとうありがとうNHK!!!
問答無用のテロップもありがとうありがとうありがとう!!!!


拍手御礼は明日改めてさせていただこうと思っております。
我が儘申しまして、すみません(TДT)
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kadesch.blog3.fc2.com/tb.php/1255-2195ad5b

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。