The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

まずは言い訳・・・
のっけからみっともない限りであります。
もっと早く書く予定でいたのですが、今週はドラマティックなことが起こって(悪い意味でだ!! ご長寿ゲラウッ)予定がバタバタと狂い、加えてわたくしの老化による体力精神力の持続性ダウンと相まって、激しく遅くなってしまいました。
もったいなさ過ぎる拍手を頂戴していたにも関わらず、その御礼までもが今日になってしまいましたこと、幾重にもお詫び申し上げます。
人として、という言葉が羆のようにのし掛かる今日この頃・・・


さて。
福山龍馬がクランクアップしたそうで、こちらまで感無量になりました。
同時に、もう終わるのかという寂しさが湧き起こってしまいます。
今年の大河はあっという間に終盤になったという印象です。
昨年は「まーだやってんけー」(新潟弁・まだやっているのですかの意)とイライラしたものですが、龍馬伝はまだ半年くらいしか経っていない気がします。

暗殺犯のキャストはまだ発表されていないみたいですね。
個人的には北大路欣也を希望。
龍馬が龍馬を斬る、みたいな。
(以前の大河「竜馬がゆく」で竜馬役だったのが北大路欣也)
カイくんでもいいかな。
なんだったら十三人で取り囲んでもよし。
佐藤健くんが剣心になって斬ってもよし。(マンガでは斉藤一だったので、オダジョーでもよし)
長友がバックから上がってきて刺してもよし。
ブラックホースは重太郎先生でしょうかね。妹・佐那の復讐でドシュッ!


そんなこんなで41回ですが、木戸(桂)さんの表情が胸に残っています。
晋作の部屋にいたときの、晋作を気遣う視線と、龍馬が来てからの諦念さを滲ませた目を伏せている表情とか、龍馬と2人きりのときの運命を呪うかのような無念さを激情として迸らせたときなど、抗いたくてもあらがえない、やり切れなさが滲み出た佇まいが、晋作の慟哭より印象的でした。
もちろん龍馬の演技も感情が震えて、とてもよかったです。

龍馬伝では龍馬と木戸の倒幕に対する考えを対称的にして、それが元で木戸が龍馬暗殺を指示した人物かもしれない、という方向に持っていくのですね。
されに付随して、木戸と同じ開戦派の中岡慎太郎も、龍馬との考えの違いから暗殺を指示した黒幕候補の1人にカウントするのでしょう。
あとは薩摩と、土佐。幕府側もそれに加わるはず。
この黒幕は誰だミステリー、今のところまったく盛り上がっていないので、これからラストへ向けてどう演出していくのかが最終局面の見所のひとつといったところか。

前回、中岡慎太郎が出なさすぎると書きましたが、きっと「マークスの山」が忙しかったのでしょうね~。
忙しいことは結構ですが、本当にスケジウル調整で出番が少なかったとしたら、ちょっと悲しい。
大人の事情ってヤだなぁ(T.T)
でも「マークス」は大変期待しています。
大地の子の合田とグロケンの義兄というのは激しく疑問ですが。

お龍がこの作品のキモのようなセリフを話していましたね。
死は終わりではなく始まりであり、魂は次へと受け継がれていく、といったような内容でした。
けっこう胸に沁みました。
このセリフはまた出てくるのでしょうか。

晋作の海辺の慟哭シーンは、私の目には些かセンチメンタルに映りました。
多くが幼い精神しか持たない現代人の死生観で描かれていたような気がしないでもない。
演技も映像も素晴らしかったので、ドラマとして感動したことはしたのですが、はたして晋作はああいうなまの怒声を発する人物だったのだろうかということも考えてしまいます。
そして感動しつつも、晋作が1人で波にざふざぶしているので、介護する人間はどうした、ヘルパーを頼まなかったのか、家から海までどのくらい離れているのか介護タクシーで来たのか側に誰かついているのかとか、やっぱりしなくてもいい心配をしていました。
いや、しますよね普通。
ドラマの病人シーンは、どう考えても寿命を縮めるシーンばかりなので、精神衛生上よろしくありません。


「苦しいという言葉だけは
 どんなことがあっても
 言わないでおこうじゃないか」


この高杉晋作の言葉はいいですね。
晋作が言う言葉だからこそ、ずしんと胸に響くものがあります。

叶うことなら松田優作の高杉晋作を見てみたかったです。
同じ長州出身ですし。
なんにせよ伊勢谷晋作は格好よかったです。
享年28歳。ため息が出ますね。合掌。

次回からアキラが出ますね。楽しみです。
ハゲタカファミリーで出ていないのは柴田恭兵と松田龍平か。
2人そろって暗殺犯として出てきたら笑うしかない。
あと数回で終わるなんて信じられないです。
龍馬伝だけ2年かけてほしかった・・・

そんなこんなで今回も楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!!


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます(TДT)




 
 
 
 
御礼が遅くなりまして、お許しください!

 
10月4日 3拍手

10月5日 2拍手

10月8日 1拍手

記事の内訳は、「龍馬伝 39回の続き」に2拍手、「龍馬伝 40回」に4拍手頂戴いたしました。
清風亭の回はよかったですよね~。
毎回こんなふうに面白いといいのに・・・
しかしここまで中岡慎太郎を無視する攘夷派中心幕末ものって珍しいのでは。
で、三味線無敵ですが、あれ、今になって冷静に考えてみると、とんでもない回でしたねん。
やっぱりあそこは笑うシーンだったのか。
ところであまりしっかり描かれていませんが、社中の面々は仲いいんだなという空気が画面を通して伝わってきます。
意味もなく嬉しくなります。


10月11日 2拍手

10月12日 2拍手

10月14日 1拍手

すべて「龍馬伝 41回」に頂戴いたしました。
龍馬、木戸、晋作の3ショットは何度見ても豪華で華やかですよね~。
晋作が元気なうちに、たくさん見たかったです。
慎太郎が、と書くとどこかの都知事みたいで危ないです。
中岡慎太郎が取って付けたように再登場してましたね。
いっそ都知事も出せばよかったのに(´∀`)
これからどう盛り上がっていくのか、一緒に楽しめれば嬉しいです。


ここからは頂戴したコメントへの御礼となります。

永田雄之様
またコメントをいただけて本当に嬉しかったです。
40回は、私も1回目を思い出していました。
あの握手は感無量でしたね・・・
高杉晋作がお好きだとか。
これほど颯爽とした革命家は、世界でもそういないのではないかと思います。
好きだと言えるほど詳しくないのですが、それでも血が騒ぐほど魅力を感じてしまう人物です。
あの時代によく奇兵隊を創設しましたよね。
書いてくださったジャン・ポール・ベルモントや、晋作のイメージ、どれも大きく頷いております。
まさしくその通りだと感動しきりです。
高杉晋作は行動の人ですよね。もう少し晋作の活躍を見たかったです。
奇兵隊も、最後を考えると晋作にはもう少し生きていてほしかった。
白石正一郎は、こういう豪商がいたのかと襟を正したくなる豪商ですね。
人が人に思いを託すとでもいうのか、彼の人生も宝石に似ているのではないでしょうか・・・
ところで何回目かで「龍馬の休日」という回があるそうですね。
ローマの休日からとったらしいです・・・
こういうお遊びをするところがいいなぁと思ってしまいました。
頂戴するコメントを何度も拝見しては、こんなに素晴らしい洞察力と文章力がある方にコメントをいただけるなんて、冷や汗とともに大感激しています。ありがとうございます。


美鳥様
み、美鳥ちゃん? 本当に美鳥ちゃんですか? 本物の美鳥先生ですかーッ!!!!
ど、どうしましょう、わたくし大感謝大感激謝恩大売り出し状態で、コメントを拝読してからあまりの嬉しさに雲の上を歩いているここちです。
激しくご無沙汰していますが、お元気でしたでしょうか。
思いも書けない再会で、本当に本当にほんとうに嬉しかったです(TДT)
幕末というと、るろ剣を思い出し、みとりーぬ先生の剣心を思い描くでござるよ。
健くんの剣心はガセだったみたいで、残念しきりです。
最終回にコスプレして出てくれないかな・・・無理か。
2部以降は確かに話がダレていましたが、ラストへ向けて盛り上がってくるのではと期待しています。
そうそう、Q10はご覧になりましたか。
健くんが相変わらず小動物のようにかわいかったです。
ブログ続けていてよかったです。
美鳥ちゃん、ほんとにありがとうございました。


りくこ様
りくちゃん、いつもありがとうございます。
晋作は下関付近を転々として昇天したので、萩には帰っていなかったのではないでしょうか。
山のふもとで療養するものの、やっぱりふもとは淋しい、賑やかなところがいいと下関へ移り、そこで昇天、だったような。
本当に賑やかなところが好きだったんでしょうねぇ。
海は日本各地でロケしたみたいです。
前半は東北の海辺を桂浜に詐称したらしい。
そちらでゴッホ展をやっているんですよね。
上京しようかなぁ。そろそろお会いしたいですね~(T.T)


皆々様、拍手とコメントを本当にありがとうございました。
数年分のクリスマスプレゼントをもらった気分です。
心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。

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