The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

あまりに呆気なく旅立ってしまったなぁというのが見終わった直後の感想です。
白い布を顔に被せられて横たわる姿を見たとき、龍馬と同じく「なぜ?」と目を疑ってしまった。
なぜこうも簡単に死を選んだのか。
なぜ死に急ぐのか。
なぜじゃ。
ただこの時代はこういう人生の閉じ方をした若者が大勢いたことを思い出し、時代なんだよなぁとじわっとなりました。

自分を見下した発言をした社中の仲間。
そして社中に見切りをつけ留学を決心したのに、長次郎が死を選んだ理由が社中と仲間を守るためだったという、なんとも悲しくて、長次郎らしくて、やりきれない思いでいっぱいになりました。
小曾根乾堂の屋敷で、自分の密航が露見し、社中が長崎奉行所に目をつけられたと知ったときの絶叫は、あれは慟哭に近い叫びでしたよね。
大泉洋の演技、よかったです。

長次郎の絶叫に耳にしているときの、本田博太郎さんの表情も素晴らしかった。
久しぶりにまともな役での演技を堪能しています。
アランのグラバーもよかったです。

あと龍馬が急いで社中に帰り着いたときの、社中の面々の雰囲気がすごかったと思いました。
日常とはかけ離れたものが建物の空間を漂っていて、この世界とは別の異質なものが部屋の奥にあるのだという、死者がいる独特の空間を造り出していたように感じました。
みんな正装していたところも、じわっときてしまった。

龍馬が長崎奉行に申し立てをしたシーンは、まぁ出来すぎたシーンだと思いつつも、龍馬のセリフに思わず涙。
続いて料亭で長次郎の遺影と酒を酌み交わすシーンも、クサすぎるんだけれど、やっばりうるっとしてしまいました。
ほんとに可哀そうだった。
とにかく合唱ではなく合掌。

上野彦馬が出ましたね。
幕末の志士たちの写真を撮りまくった人で、出してくれて大感激です。
三吉慎蔵も出てきました。
この人はいい人(T.T)
寺田屋事件のときも重要な役割を果たしたりと、これからの活躍が楽しみです。
筧さんの三吉は実直そうで、いいですね。

来週はサッチョードーメイとかで、どう描くのかじっくり鑑賞したいと思います。

そうそう、この前の日曜、謙信公祭がありまして、ガックンが登場しました。
呼べば来てくれるらしい。

そんなこんなで今回も楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!!!!


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます。




8月23日
1時台 1拍手
15時台 1拍手
21時台 1拍手
「ユアン・マクレガーの美しさを堪能すべし」へ1拍手
「すみません」へ2拍手頂戴しました。
映画「天使と悪魔」はとにかくユアン・マクレガーのカメルレンゴに魂ょ奪われてしまいました。
今も書店や図書館で原作を見かけるたびに、口に出せない感動が甦っております。
そんなわけで、この記事への拍手はオノレの萌えを肯定していただいたみたいで、嬉しかったです。
「すみません」の記事へ拍手をくださいまして、ひたすら恐縮しています・・・
いつもいつもダメダメで申し訳ありません。
あたたかな拍手をありがとうございました。


以下はコメントへの御礼です。

櫻井春さま
御礼が遅くなってしまい、お許しください。
そちらは暑そうですね。
体調など崩されていませんか。
秋が待ち遠しい今日この頃・・・
もし近くに住んでいたら、春さまに涼しい曲などリクエストしに突撃したと思います。
あと少し、お互いがんばりましょう~。


むっく様
むっく様、いつもありがとうございます。
BECK、そうなんです、たまらないキャストなのです。
今から見に行く気マンマンなのでした。
向井くんは最近大活躍ですよね。
つかもう少し仕事を選んだほうが・・・
「インセプション」ご覧になられたとか!
ラストは、むっく様と同じく幸せを願いつつ、どちらも選択できないのでした・・・
あのコマが倒れるか倒れないか、微妙な動きのカットで終わっているところが、嫌らしいくらいうまいなぁと思います。
面白い作品でしたね。
オロナミンC、私も飲んでみます!
ふだんはポカリかアクエリアスをガホガホ飲んでおります・・・
秋は来るのか、だんだん疑わしくなってきましたが、早く涼しくなるといいですね。
むっく様、どうかお体大切にお過ごしくださいませ。


皆様、拍手をありがとうございました。
心から御礼申し上げます。

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