The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

「はやぶさ」は無事カプセルを分離したそうです。
ブラボーブラボー(TДT)
あと少し・・・。いかん、また目から間欠泉が。


さて!
OPで池田屋事件の映像が!
な、なんという演出。先週の展開がこう繋がるのかと血が沸きました。
桂小五郎もここで出すとは、憎い演出ですね。
しかしもっと池田屋が見たいと思ったのは私だけではないはず。
いや~、新選組のドラマ見たいです。
土方は結局、沈黙の艦隊でしたね。贅沢な使い方をするものです・・・
部屋に踏み込んだときの泰造局長のキレたような笑みが、たまらなくよかったです。
獲物を目の前にした獣といった雰囲気と、突然現れた殺戮部隊に慌てふためく攘夷派の人間達との対比も、一瞬でしたがとても鮮やかに映りました。
結局今日は、このOPの池田屋がとても印象に残っています。

今回のタイトル「愛の蛍」は、武市と冨さんのことだったのですね。
予告で、武市が蛍を見つめるシーンのあとに、同じく蛍を見上げる龍馬が映ったので、「まさか」と口に出せない想像をしてしまいました。
申し訳ない限りです。失敬、失敬。
それにしても、蛍のシーンは悲しくも胸に沁みるいいシーンでした。
和助がこのたびもGBで、座布団3枚。
小市さんは本当に味のある役者さんです。
ただここまで武市に肩入れして大丈夫なのでしょうか。
ちょっと心配だったりします。

お龍さんは相変わらず漢らしい。
いちばん漢らしいキャラだと思う。

弥太郎はほんとにいいです。
身勝手で厚かましい振る舞いの中に、優しさと気遣いが見え隠れする様が実にいい。
海援隊の経理担当になるとき、どんな弥太郎に会えるのでしょう。
弥太郎はこれから武市たちとその最期まで関わっていくのですが、今週から遂に以蔵への拷問が激しくなってしまいました。

今回、以蔵が受けていたのは「石抱(いしだき)」というもので、正しくは牢問といいます。
石抱の前に笞打を受けているはずです。
ギザギザの板の上に正座されられ、伊豆石という石板をふとももの上に乗せられていきまして、伊豆石は1枚約50キロだそうです。
両脚はもちろん裂傷、骨折。
ちなみに土佐藩では「搾木(しめき)」という独特な拷問具がありました。
ギザギサの板で正座した足を上下から挟み、圧搾するという、なぜこんな器具が開発されたのか考えたくないです。

石抱で自白しないと、次に海老責、釣責へと移ります。
ここから拷問と呼ばれます。
予告で以蔵が釣責を受けていたので、ちゃんと考証してあるんだなと軽く感動してしまいました。
海老釣と釣責については説明パス。
吊られることでどうなるかというと、血行障害とか縛られている部分が壊死してくるとか長時間吊り上げられていると爪先から血が滴り落ちるとか、まぁこのようになり、もちろんビシバシ笞や先が割れた竹などで叩くわけですから致命傷になれかねない裂傷を負わされ、気絶すると水を浴びせ、出血すると砂を撒いて血を止め、また責めるの繰り返しだったそうです。
明治大学博物館に拷問具がいろいろ展示されてあるそうなので、東京近辺にお住まいで興味のある方は足を運ばれてはいかがでしょうか。
アイアンメイデンが出迎えてくれるそうですよ。

なんだかとってもダークな気分になってしまいました。
カタルシスが得られないまま終わるのか。
いけないわ、W杯、そうよW杯を見てブブゼラの騒音にカタルシスを得るのよ!
というわけで、これからW杯を見ようと思います。

今週も面白かったです。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!

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