The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

うーむ、怪物くん扱いされてしまったか、容堂・・・
ドラマの容堂は煮ても焼いても喰えない化け物金魚みたいな描き方で、よくいえば凄味がある強烈で猛烈なキャラですね。
キワモノすぎる気もしますが・・・
気がするんじゃなくて、キワモノなのか。うむ。
ただよくも悪くもワンマンだったというのは、大変理解できました。
実物も変わっていた大酒のみだったらしい。
ただ妾腹とはいえ坊ちゃんだから、郷士(下士)と上士の身分差はあって当たり前という認識だったらしい。
そりゃそうだよなと納得する反面、もっとリベラルな腹心がいたら、龍馬や武市も別な人生を歩んでいたかもしれません。
武市に切腹を命じるのは容堂なのですが、後になって後悔し続けたそうです。
あのとき、あなたに先見の明があったら、武市は維新から明治でどれほど活躍し、土佐藩の立場も変わっていたろうと思わずにはいられないです。
それはともかく、龍馬伝の容堂は武市に切腹を命じたことを悔やむのでしょうか。
個人的には悔やんでほしいのですが、ドラマの武市はファナティックすぎて、だんだん心配になってきました。

武市に対して、すでに怪物くんと化した容堂の毒牙が発動された模様ですが、武市はひたすら大殿様のため、土佐のため、がんばっているわけです。
これは以蔵がひたすら武市のために人を斬りまくっているのと同じ図式ですよね。
以蔵を道具のように使っている武市も、容堂にとってみれば道具以下という、なんとも皮肉な関係であります。

やっと咸臨丸と勝麟太郎が出て明るくなったのに、土佐が出てくるときな臭くなるものですね。
とはいえ、幕末の光と影が描き分けられていて、なかなかいい対比だったのではないかと勝手に感激していました。

そうそう、土佐勤王党のシーンで亀弥太がはじめてクローズアップされたのが嬉しかったです。
ふふふ、ちゃんと伏線を張ってくれたみたいで、ブラボーブラボー。

ブラボーといえば弥太郎。
よかっったわ、カレ。
そして兄上・・・
いいのか、胡散臭い話に出資して(TДT)
どうなるのでしょう、材木・・・
久しぶりに坂本家のシーンが拝めて楽しかったです。
乙女ねぇやんはいつも里帰りしとるのね。

鉄矢は今週も皮膚から嬉しさ大爆発も想いが滲み出てくるようでありました。
見ているこちら側まで感無量になってしまいそうです。
鉄矢が出るシーンは、鉄矢の万感の思いを讃えるアワーになってますよねん。
龍馬が暗殺されたと知るシーンなんてのはあるのだろうか。
このときの鉄矢の演技が見てみたいものです。

トータスもよかったです。
船のシーンはとにかく輝いていて、希望にあふれていましたよね。

そうだ、以蔵は生きているという実感を恋人のなつに求めるようになっていました。
とーてーもよく理解できますが、私的にはイラネ。

来週は眉なし慶喜が再登場。
なぜ眉がないのか明かされることを期待。

そんなこんなで今週も面白かったです。
新参者が。
ゲゲゲからシゲルだけでなく、兄まで出ているみたいですよね。
弥太郎のヨメも出ていました。
なんだかNHKで見た顔が目に付くドラマです。
そうそう、タンブリングも面白いです。
面白すぎて片腹痛し。

お佐那さまが涙を流しながら別れを言うシーンの龍馬の表情がよかったなぁと感動しました。
泣きそうな少年の貌みたいに見えてしまいました。
来週はどんな表情を拝謁できるのか楽しみです。
今週も楽しませていただきました。
曾々爺さんが怪物になっていても面白かったです。
いつもありがとうありがとうありがとうNHK!!!


以下は拍手御礼と言う名の私信です。
ありがとうございます(T.T)

 
 
 
 
 
りくこさま
コメントをありがとうございました。
鉄矢は本当に喜色満面でしたよね。
先日のスタジオパークに出演していた放送も見たのですが、もう嬉しさと感激大爆発のビッグバンで、こちらまでもらい泣きしそうでした。
うっかり鉄矢を愛してしまいました。
土佐勤王党は、なんだかレミングの行進を見ている気分です。
おっしゃる通り、暗澹たるものを感じてしまいますよね。
どこまで悲惨に描くのか、興味津々です。
そちらは寒暖の差が激しいみたいですが、お体大切にお過ごしくださいませ。


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