The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

将棋名人戦・第1局が終わりました。
すごい対局でしたー。
最後の最後までどちらが優勢なのかさっぱりわからないという、ラテン語とアラビア語で書かれた資本論みたいな対局という感じでした。
というか、ひたすら羽生ちゃんがわけわかんねぇ手を繰り出して、挑戦者の三浦八段はおろか対局を見ていた世界中の人間を混乱させていたような印象だったのですが。
なんかもう「なぜそこにその駒を打ちますかー!!」ばっかりで、その意図と目的が誰にも理解できないまま終わってしまったのでは。
解説に現れた先生方も、いろいろ予想したあげく、全員が「結局のところわかりません」でシメていました。
魔太郎(竜王)でさえ「わからない」と言っていたし。
きっと面白くて見応えのある対局だったのであろう。(アテクシごときに理解できるはずもない)

そうそう、対局中面白かったといえば、挑戦者が耳栓をしていたらしい。
集中するため雑音シャットダウンという作戦だったのでしょうか。
滝の音がうるさいから止めろ! と激昂した加藤とか、扇子の音がうるさいと怒って鼻血を出した森内よりはマシだという声が・・・
そしてミラクルだったのが、解説に現れた副立会人の飯島六段。
「6対5で三浦さんが指せると思います」
という足して10成らず戦法を繰り出していました。

とはいえ真の勝者はNHKだったのではないでしょうか。
8時50分から10分間、BSで放送があったのですが、8時57分?頃投了という、まさにドラマのような放送となったのでした。
つか三浦八段が空気読んだったことなのか?
なんにせよ生で投了が見られて大興奮してしまいました。
次から2日目の対局は、国民の祝日にすべきだと思う。



話は変わって、本屋で龍馬伝のノベライズを立ち読みしてきました。
先日出たシーズン2の小説です。
以下ネタバレになりますので、ご注意くださいませ。













気になってた以蔵の毒饅頭(有名なので説明は省く)は、小説によると登場するらしいですね。
実際は盛られなかったという説が有力ですが、ドラマでは盛られた説を取るみたいです。
もちろん拷問も出てきました。
武市が拷問に遭っている以蔵たちの絶叫を牢で聞き続け、精神的にどんどん摩耗していく様が描かれていました。
武市には拷問は行われず、仲間たちが拷問を受けている悲鳴をずっと聞かされるのであります。
もちろんブラック半平太も健在でした。
小説で読んだ毒饅頭のシーンは凄惨で悲惨で、哀れで、以蔵が可哀想でならなかった。
これをドラマでやるのだったら、おそらくSEASON2の最大の見せ場になるでしょうし、見た人にとって忘れがたいシーンになるんだろうなと想像しています。
惜しむらくは女が邪魔だった。
以蔵の恋人なる女が出てくるのじゃが、小説では以蔵の有名な辞世の句には触れず、女の名を心の中で呼んで絶命するのじゃわ。
違うだろう!!
女は仕方ないとして、そのあとに辞世の句だろう武市だろう!!!
せからしか!
とか本屋で燃えさかってしまいました。
はたして放送ではどうなるのか、3カ月後を待ちたいと思います。


さて、明日からちっくと激しい労働が待っています。
土日も働くのよズキュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!!
問題は労働の激しさではなくて人間関係が構築できていないヒトビトと働くといことなのであります。
いやほら今、年度始めだから。イヤン。
やっぱり信頼関係って大切だよなと実感する今日この頃。
でも今日嬉しいメールもいただいたし、秀麗ちゃんもがんばっているし(現実と想像の境目が・・・)羽生ちゃんも勝利したし、よくわからないけど適当にがんばろうと思います。
土日が終われば花見が待っているのだワッショイ。
同じように土日がお仕事の方、お互い適当にがんばりましょう。



以下は拍手御礼という名の私信となっております。


 
 
 
 
 
なつみさま。
メッセージありがとうございました!
そしてマイミクもありがとうございます(TДT)
またご本レンタルの件も、ひたすら感謝感激です。
何から何まで、御礼の言葉もありません。
それにしても、なつみさんの読書量と間口の広さに
改めて驚いています。
どんなジャンルの本も読んでおられるのですね。
すごすぎます・・・
またこれからも面白い本を教えてください!
フランちゃんたちにどうかよろしくです。

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