The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

まさか龍馬伝で、電王とG3-Xの競演が拝めるとは!
ブラボー、おおブラボー!
いいもの拝ませてもらいました。
龍馬、好きダー(´∀`)と抱きつく以蔵がかわいかったです。
しかし健くんは顔ちっちゃいですね・・・
昨日のブラッディ・マンデイ見ながら春馬くんも大河に出てくれないだろうかと妄想してしまいました。
いつかは出そうな気がしますが。

カナメール王子演じる沢村惣之丞は、上から目線のエラそうな人物として設定されているみたいですね。
なかなか珍しい設定なのではないかしら。
龍馬の腰巾着みたいな人物というのが定説ですから。
龍馬と一緒に脱藩したあと、とにかく弥太郎なみに汚れるので、第2部始めの見所のひとつでは・・・
あ、あと4月からかぶりつきで見ていたタイムスクープ・ハンターも復活するので、嬉しい限りです。
カナメール王子、がんばっているわね。ウフン。


久坂玄瑞が登場しました!
「いい質問です!」
これ、シビれましたよね。
「ボク?」
と突っ込んでいた龍馬もよかったわぁ。
しかしこのドラマでの長州のヒトビトのスタンスがはっきりしたようなしないような。
無駄に熱くて一見バカで逝ってるんだけど実は賢い。
紙一重ってやつですか?
松陰先生のDNAは、しっかり弟子に受け継がれているみたいで、嬉しくなりました。

弥太郎のヨメ、綺麗でしたね。
まさに掃き溜めにツルです。
あんなに綺麗なヨメをもらったのでは、そりゃ走っている最中チョンマゲも立つわいなぁ。
あれってそういう意味ですよねん?
いやいや失敬。
龍馬と弥太郎のかみ合っていない会話がおかしかったです。
こういう会話って日常でもよくありますよね。
ジャンプ読んだ友人と、一方はワンピース、一方はブリーチの話をガガーッとして、まったくかみ合わずに会話が成立しないまま話が終わるんだけど、なぜかお互い満足みたいな。うむうむ。

加尾も京へ行って、髪型も変わり色白となって、綺麗になってましたね。
元気そうでほっとしました(TДT)


さ、て。
後半から一気に空気が不穏になり、雪崩れ込むように暗殺指令が発動される場面へと転がっていったのは見応えがありました。
武市先生に上士キック炸裂!
この上士キックってものすごい破壊力があるみたいですね。
2、3回見舞っただけで血だるま、しかも発熱併発の追加効果もあるとは、蝶野も顔負けのキックです。
上士キック、すげー!

そして黒武市再び登場。
つか早くカウンセリングを受けたほうがいいです。
後藤象二郎もカウンセリングが必要です。
なぜみんなダークサイドに墜ちる?
特に後藤の墜ちた理由が嫉妬というのが、なんとも困ってしまうわ・・・

もっと困るのが、龍馬が愛されすぎるということよ。
なぜよってたかって龍馬が愛される?
これでは昨年の「これはしたり」という呪文を発して、数々の武将をたらしこんだ愛のヤロウと変わらないではないか。
ということは山田太郎と同じだということだ。
龍馬もすでに魔性の男と成り下がってしまったのか・・・

東洋の龍馬への執着ぶりは、背筋が寒いほどの激愛ぶりでしたね。
龍馬を愛したばかりに来週、暗殺されるとは、龍馬、恐ろしい子・・・!

黒武市と、熱にうなされながら対峙する白武市の演技が、実に見事でした。
ハゲタカのときも、過去と現在を見事に演じ分けていて、南朋さんはやっぱりいいなぁと感動しました。
武市の演じ分けを拝めたことはとてもよかったのですが、武市が葛藤の末に手段を選ばなくなっていったという設定は、ちょっと疑問を感じます。
これは現代人の感覚なのでは。
あの時代は、自分たちと意見が違う人間は天誅と称して、次々と殺していった時代です。
それが当たり前の時代だったのだから、暗殺に至る経緯は時代の流れや空気で説明すべきだと思う。
1人の人物が壊れていった先に暗殺があるという解釈は、暗殺が日常茶飯事に行われていた幕末では、まったくはき違えた説明になる。
自分たちにとって危険分子がいる、どうしても排除しなければならない人物だ、では斬るしかない、というのがこの時代です。
その覚悟もできない人間が、新党旗揚げなどするはずがない。
幕末の時代をなめんなと言いたい。
統合失調症になるなら、暗殺を結構してからにすべきだった。
黒武市という設定からして、甘い。笑えるからいいけど。

だいたい中間管理職の悲劇を武市半平太で描こうとしていること自体がはき違えている。
なぜ幕末もので、現代の日本人の悲哀とダブる描き方をしなければいけないのか。
ドラマだから史実などスパイス程度でいいとは思いますが、ちょっと武市の扱いが悲しいです。
土佐勤王党には上士も参加していたんですよね。
そこらへんもきっちり描いてくれたら、幕末という時代のうねりがもっと伝わったのにと、ちっくと残念です。

このドラマ、確かに面白いですが、面白い割にはスケールが小さいのはなぜ。
まだ龍馬が脱藩しなくて、ほとんど土佐限定の話にとどまっているからなのか。
小手先でこちょこちょ人物を描いている印象が拭えない。
ただ、どこかの天地人に比べたら、そりゃもう神脚本なのですが。
なまじ面白くて、演出がすごいだけに、どうしても欲を出してしまうのであった。
幕末が歴史の中で1番好きなだけに、余計小姑根性が出るのかもだわ。
1度、鉄矢と語り合いたいものだわよ。

来週で第一部完だそうですね。
これも大河初の試みなのではないでしょうか。
きっと2部でも龍馬は魔性ぶりを発揮して、愛されまくるんだろうなぁ。
来週の東洋暗殺シーンは、凄惨なことになりそうでイヤ~ンです。
日本刀で人間を斬る、その感触が伝わってくるような映像になりそうでイヤ。
龍馬も血ィ吐いていましたが、あれはいったい。
舌噛んだとか、まさか悪阻で吐くものなくなって血を・・・?
弥太郎の脳内映像というのだけはやめてほしい。

なんだかんだと今週も見応えありました。
天地人はこの頃で完全に終わったと確信していたからなぁ。
来週も楽しみです。
NHKさん、今週もありがとうありがとうありがとう!!

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