The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

今日は1日オフで朝からNHKのあさイチなど見ていました。(といってもやることが山積みで、まぁ朝から現実逃避をしていたわけですが)
その中のグッチ裕三さんのコーナーでモンキーズの「Daydream Believer」が紹介されていて、何度聴いてもいい曲だなぁとしみじみ感動。

で、この曲、本家本元のモンキーズもいいですが、日本人ならヤハリ清志郎だろうというわけで、感動した勢いで動画を貼っておきます。
こちらも何度見ても感動します(´;ω;`)





なぜか胸が熱くなって感動が腹からせり上がってくる清志郎の歌声・・・
この曲もハモリが最高ですよね~。
訳詞したゼリーとは清志郎本人で、この曲は亡くなったお母様のことを思って訳したそうですね。
詞に出てくる「彼女」とは、清志郎訳の場合は、お母さんのことなのですよね。
それを知ったあとでこの曲を聴くと、言葉にならない感動がどどーんと来て、温かな気持ちになって、目から水があふれだすという・・・༼✷ɷ✷༽
加えてもう少しこの人の歌を聴いていたかったという思いも、水となって目から決壊。

今はこういう映像や音源がいつでも見られて、また聴けて、とてもありがたいとしみじみした1日でした。


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます(T.T)

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気のせいかもしれませんが、泣きたいほど暑い日が続いています。
夏だから・・・?
夏はもう飽きたよ!(>ω<、)と叫びたい今日この頃。

夏といえばロック!
クソ暑いときにはなぜかロックが聴きたくなります。
夏フェスにも行ってみたい、と思いながら、あの人混みを想像しただけで参りましたと毎年諦めているのでした。
わがニイガタではフジロックがあるというのに、恐らくいつかはと言いながら、行かないで一生終わるのであろう・・・

で、また動画見て満足しているわけですが、その中でも見る度に感動してしまうのが、下のOasisのライブ。
フジロックのものです。
曲は、映画「BECK」(佐藤健くんや水嶋ヒロのやつ)のEDでも使われた有名な曲です。
よろしければ・・・




サビの部分が大合唱というのが何ともいえない感動。
ノエルは今年のフジロックにも出演したらしい。
ありがたや。
この動画のコメントで、「低評価押したのリアムだろ」という書き込みにブハッと吹き出してしまいました。
(Oasisはノエルとリアムのギャラガー兄弟がいるのですが、仲が悪いので超有名。世界で1番仲が悪い兄弟かもしれない。寄ると触ると兄弟喧嘩したあげく、ついにバンドまで解散させてしまった・・・)


Oasisといえばこちらの曲もチョー有名ですので、貼っておきます。
ノエルのボーカルだけ貼るのはどうかとも思うので。(ある曲ではどちらがボーカルを取るかで喧嘩になった。先日のオリンピック閉会式でもケンカしてたっけ。前世で何かあったに違いない)




ケンカのあげく解散までしてしまったOasisですが、やっぱり何度聴いてもいいなぁと切なくなるのでした。
さっさと再結成してほしい。
人間性はともかくギャラガー兄弟の音楽は素晴らしいと思います。

というわけで、残暑もロックで乗り切ろうと思います。


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます(T.T)

NHKドラマスペシャル「白洲次郎」オリジナル・サウンドトラックNHKドラマスペシャル「白洲次郎」オリジナル・サウンドトラック
(2009/05/20)
TVサントラ

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GWに「ハゲタカ」の再放送を見て感動を新たにしたと同時に、同じスタッフが制作した「白洲次郎」の素晴らしさにも再び浸っていました。
「白洲次郎」は音楽が独特なスタイリッシュさに縁取られていて、とても印象的でした。
どうもドラマをご覧になった方の多くが同じ感想だったらしく、急遽サントラの発売が決定したとのことで、わたしも辛抱たまらんと食いついて購入してしまいました。
で、さっそく聴いています。
このCDを買おうと思ったのは、2話で流れた挿入歌「しゃれこうべと大砲」が忘れがたかったからです。
農家の青年(次郎に農作業を教えた好青年)が、赤紙で招集され、やがて白い箱に入り、母親の胸に抱かれて帰郷してくるシーンと、エンディングに流れていた、静かな反戦歌です。
浜田真理子さんの美しい声で歌われるこの曲を聴いていると、ガラにもなくいろいろなことを考えてしまいます。
あの戦争はなんだったのだろうかとか、いろいろな紛争のこととか(特にボスニア)、実際戦争を体験している方たちと接しているからなのかもしれませんが。
ピアノの弾き語りだけで歌われていく曲ですが、だからこそ深く響いてくる何かがあるんだろうなぁと思います。

サントラ自体はジャズあり、ビートのきいたエレクトリックなものあり、オーケストラ風のものありと、颯爽とした楽曲が多かったです。
残念だったのは河上徹太郎が弾いていたベトベンの皇帝が入っていなかったことです。
ま~これはベトベンたし、ドラマ上の演出として使われた曲だから入っているほうがおかしいのですが、あそこは名シーンだっただけに残念(TДT)

たぶん「しゃれこうべと大砲」だけしか聴かなくなるような気がしますが、8月の放映までこのサントラを聴いてテンションを維持しようと思っています。

しかしどうしてこのドラマのスタッフで天地人を作ってくれなかったのだろうか。
バカン・・・(TДT)


以下は拍手御礼でございます。


バッハ:リトル・バッハ・ブックバッハ:リトル・バッハ・ブック
(2004/11/17)
グールド(グレン)

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最近よく聴いているアルバムです。グールドですね。
グールドのアルバムはたくさん出ていますが、このアルバムはおいしいとこどりというか、とても聴きやすく美しい曲に満ちたアルバムだと思います。
グールド自身が選曲しているのと、ジャケットの10歳のクールドに、なんとも愛着の湧く1枚であります。

グールドのピアノはなんというのか・・・彼のピアノを聴けるのは同じ時代に生きたものの特権のひとつといっていいのではないでしょうか。
音楽にまったくのド素人の私でも、素晴らしいなぁと心底思います。
聴く人を選ぶようですが、ハマると魂の底まで持って行かれる、至福を与えてくれるピアニストです。
どれだけ音楽の、ピアノの素晴らしさを教えてもらったかわからない、私にとってはピアニストの神様。(ちなみにバックハウスとホロヴィッツも神様で、私のトリニティ)

グールドを聴いてみたいけれど何から聴いていいのか悩む、という方は、このアルバムをぜひお聴きになってみてください。
最初のゴールドベルク変奏曲のアリアが、必ず心に響くはず。
そしてゴールドベルク変奏曲のアルバムを聴きたくなるはず。
・・・だと思います(;´Д`)
・・・・・・たぶん。

グールドといえばなかなか愛すべき奇行奇癖の持ち主で、伝説には事欠かない人物ですよね。
たった50年で生涯を閉じていますが、天才とはこういうものなのかなぁと溜め息です。

夏目漱石の『草枕』をこよなく愛したいたそうで、何冊もの翻訳を持っていたとか。
日本人としてとても嬉しいですし、漱石の偉大さを改めて思い知り、そしてますますグールドが好きになりました。(晩年はヤマハのピアノも気に入ってくれたらしい)

グールドの音楽は今、宇宙を旅しています。
ボイジャーのゴールドディスクに彼の『平均律クラヴィーア曲集第2巻 前奏曲とフーガ第1番』が記録されているのでした。
カール・セーガンは粋な選択をしましたね。
ボイジャー1号、2号はともに太陽圏外を出て、地球から1番遠く離れた人工構造物となり、その名前のとおり航海者として冒険を続けている模様。



ところで、音楽で宇宙といえば、これ!↓

惑星惑星
(2007/10/24)
冨田勲

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このアルバムはスペースファンタジーそのものです。
特に『木星』の素晴らしいこと。
ライナーノートがSF小説以上にSFでファンタスティックで、言葉では言い表せない感動を運んでくれます。

このアルバムの世界では『木星』の耳慣れたあのメロディが印象的な役割を与えられています。


そのメロディーは大宇宙共同体の歌であり、宇宙に住む同じ思考を持つ知的生命体にとったの名曲、宇宙賛歌のメロディーである。と同時にこのメロディーは宇宙空間で宇宙船がすれ違うときなどに、お互いが同胞であることを確認しあう、「山」、「川」、などの合言葉的な役割も果たし、あい手から歌でこのメロディーを交信してきたばあいは、デュエットで答えなくてはならない。 (「プラネッツ・ストーリー」より)




そしてこのメロディはオルゴール音としてコクピット内に鳴ります。


このオルゴールは、この大宇宙で正確に出発地点を記憶し、戻ってきたときに再び作動し、出発地点に帰ってきたことを知らせる。 (「プラネッツ・ストーリー」)




『惑星』は宇宙船の打ち上げから始まります。
打ち上げ前の慌ただしいチェックの中、管制官と宇宙飛行士がマイクを通してあのメロディを歌いあいます。
いよいよ打ち上げ。このときの迫がたまらない。
そして宇宙船はワープに次ぐワープを続け、さまざまな星を巡って行きます。
ワープ中、時空のひずみに嵌り、一気にとんでもない空間に飛ばされてしまう。
気がつくとUFOが現れ、擦れ違いざまに交信してきます。「近くにブラックホールがあるから気をつけて」という忠告でした。
礼を言ったあと、宇宙飛行士はふと思いつき、「この歌を知っているか」と木星のあのメロディを歌います。
すると、なんとUFOからも歌声が返ってくるではないですか。
驚きと感動のまま、デュエットでメロディを歌います。
この箇所が本当に胸を打つのであります(TДT)
UFOと別れ、感動の余韻に浸る間もなく、異常事態が宇宙船を襲います。ブラックホールです。
宇宙船は強力な磁場に飲み込まれ、無限の彼方へと疾走していきます。
やがて異次元に放り出されたような奇妙な世界へ辿り着き、再び漆黒の空間へ放り出され、ふと気がつくと遙か彼方の宇宙空間を航行していることに気づくのでした。
その宇宙空間には超新星の爆発にも似た光景が広がっています。
星の残骸である塵とガス。
そのとき、コクピットにオルゴールが響くのでした。
オルゴールが響くのは、出発地点に戻ってきたときたげのはず。
とすれば、ここは地球なのか? いや、地球があった場所なのか?
では太陽系は? この星の残骸は、太陽系の星々の残骸なのか?
しかし答えが得られるはずもなく、オルゴールはある地点で止まってしまうのだった。

というドラマチックなアルバムになっているのでした!
これが1977年に発売されたというから、本当におどろきます。
冨田勲という音楽家のイマジネーション、技術に圧倒されるばかりです。
CDのブックレットには、LP版の解説である映画評論家、故・荻昌弘氏の文章も載せられていて、これが氏の映画解説と同じく、深い考察と、そこから広がる想像力に富んだ素晴らしい文章なのでした。
遺稿であるこの文章が載せてあるところも感動してしまいます。

冨田勲氏の音楽は胸がかきむしられるような印象があり、なんとも耳に残るメロディが多いのですが、この『惑星』の「木星」も同じように忘れられない曲となりました。
きっと作曲者のホルストも感動してくれたと思います。

そこらへんのSF小説よりも、もっと壮大なスケールとドラマを感じる素晴らしいアルバムであります。

というわけで、今日は大好きなCDをご紹介しました!


またまたシカゴ関連の話を少し。
シカゴといえばジャズ。ブルースが有名ですが、シカゴはハウス・ミュージック発祥の地なのだとか。

ハウスではKASKADEが好きでよく聴いています
騒がしくないんだけど踊りたくなる4ビート。メロディアスで、とにかく格好いいのでした。
アルバムでは、ベスト盤の「ヒア&ナウ」がいいなぁと。
同じタイトルのアルバムが別のレーベルからリリースされていますが、選曲と音質が微妙に違っていまして、私はリンク先のほうが好きなのでした☆(両方持っているんですけどね・・・)
大好きなアルバムです。

先日のダメダメ小話も、できたら深夜のレイク・ショア・ドライブを、KASKADEをかけながらドライブという話にしたかったのですが、とてもとても、そんなオシャレな雰囲気など描けるわけもなく、諦めてしまいました。
あの二人がこんなアルバムを聴いていてくれたらいいな~、とか勝手に想像してはぽわ~んとなっています。

部屋で聴くのもいいですが、ドライブのお供にするのも素敵ですよね。
ほかのアルバムで試聴もできますので、よろしければどうぞ。

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