The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

しつこくてすみません。
また今日も天地人について語らせてください・・・ううう・・・

mixi の天地人コミュを拝見していたら

「ケンシロウが『北斗(七星)』って言っていた!」

という数多くの書き込みが寄せられていて、「ああっ、そうだった!」と気づきました。
阿部ちゃんはケンシロウを演じていたんですよね。(声)
うっかりしていました。ウカツ・・・
確かに、あの阿部ちゃんは謙信というよりケンシロウに近かったかも・・・
目がギョロンとしていて、とにかく怖かったです(TДT)
それと魔王信長に見えたという感想も多くて、ナルホド~と頷いていました。
与六と阿部ちゃんについての感想がほとんどみたいで、たしかにあの2人しか印象にないかも。
1話はこの2人のためにあったようなものかもしれません・・・

さて、OPについて少し。
山脈がいろいろ映っていましたが、あれは越後の山々です。
雪山は越後三山だとか。
越後三山は景勝と兼続の故郷、南魚沼の山々です。八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳ですね。
あと妙高山とかも映っているらしいです。

ラスト付近での空撮で、兼続が頂上に立っていた山は、八海山。
スタッフ、キャストが登山して撮影したらしいと地元では話題になっていたそうな。
というわけで、頂に立っていたのはブッキー本人なのでした~。
ブッキー、登山してくれたのか~。
なんかうれしい。

などと書いていますが、最初見たときはさっぱりわかりませんでした。
だいたいわたくしが棲息する新潟市は平地を極めたところなので、市民にとっては山などまったくなじみがありません。
新潟市民が見分けのつく山は富士山だけです。
あとはすべて「山」としか認識できません。
市内でも晴れた日は遠くに山脈が見えます。実に綺麗です。
しかし誰に訊いても、何という山なのか答えられません。
「あれは何という山なのでしょうか」
「うーん・・・・・、まぁ、山だわね」
こんなかんじです。

とはいえ馴染みのある山々には違いなく、それなりに感激しているのでした。

ちなみに八海山は木喰上人が開山したと伝えられる霊山であります。
今も夏になると山伏がわらわらと湧いて出て来られる御山です。
とても迫力がある御山らしいので、機会がありましたらぜひ訪れていただきたいものです。

OPだったかドラマだったかに出てきた川は魚野川です。(撮影はどこかわかりませんが)
重要な水路であり、お魚の宝庫で、この時代から南魚沼にとって大切な資源のひとつでした。
ありがたい川です。

この時代の越後の城といえば山城が多かったようです。
国境(くにざかい)が山だったこともあるのでしょう。
謙信の拠点も山付近だったし。
ですから、天地人で舞台になる越後系の土地は、どこもすべて行きにくい、なかなかとんでもないところにあるのでした。
与六が辿り着いた雲洞庵も、とんでもない場所にあります。
そのとんでもないところに住んでおられる方には大変失礼な言動をしとるわけですが、しかしとんでもないものはとんでもないのであります。
重ね重ね申し訳ない。
辿り着くのに時間がかかるところばかりですが、天地人を機会にぜひ新潟県へお運びいただけければありがたいです。

とはいえ、どうせ物語中盤以降、会津と米沢が舞台となり、観光PRが下手くそな新潟県は、話題も客足もすべて持って行かれるに違いないというのが県民のもっぱらの評判です。
勝負する前から「参りました」を連発しているところが本当に県民性そのものであります。
ま、こんなお土地柄にもかかわらず、ときどき謙信とか河井継之介とか山本五十六とか三波春夫とか小林幸子とか、不思議な人間がポロッと出るので、おもしろい土地だなぁと思います。

そういえば、ドラマでは新潟弁を喋っていませんでしたね。
あまりの情緒のなさに却下されたのであろうか。
大変残念です(TДT)

ところで八海山といえば、酒。
酒については改めて「グルメ紀行 天地人」というタイトルで語ろうと思います。
いったい何が言いたかったのかわからなくなってきたところで、失礼いたします。

スポンサーサイト
篤姫も今日で最終回・・・
というわけで、久々の更新となりました。
前回も見ていたのですが、まぁあんなものだろうということで、取り立てて書くこともなかろうと思われるのでパス・・・
ただ大奥明け渡しのシーンは原作のほうがよかったと思いました。
ドラマは作りすぎというか、やりすぎなのでは。
小松殿と天璋院の再開+今生の別れのシーンはよかったですね。
初めの頃の2人で囲碁を打つシーンがとても好きでした。

さて最終回ですが、年を取らないどころか若くなっていく勝海舟が気になって気になって、あまりよく鑑賞できませんでしたよ まる
またひとつ大河に怪奇現象が発生しましたね。
歴史の目撃者になりもした。
とにかく最終回は、勝。
これに尽きます。

母上、兄上との再会シーンには思わず涙してしまいました。
ママンが。
会えないと思っていた人と再び会えるというのは、いいものですね。
たとえどこにいようと、どんな立場になろうとも、家族というものはお互いを思いやっているのではないかなと思います。
複雑な思いがあろうが、縁を切っていようが、この世にいようがいまいが、家族の絆って強いものです。いい悪いは別にして。
そして、やっぱり家族というものはいいものだなぁと、しみじみ感じていました。

再会とえば、大奥の面々との再会は感動的でしたね。
みんな五つ紋の着物を着て、威厳があって、美しくて、ただただじ~んとなりました。
滝山は最後まで格好よかったです(TДT)

本寿院さまは最後まで相変わらずで、ひたすら感動しまくりでした。
なんてステキな暴れっぷりだったのでしょう。
大正時代まで永らえて暴れていそうな勢いでした。

そうそう、小松殿の最期は壮絶でしたね。
もうしゃべるしゃべる。意識もはっきり。
せめて昏睡状態くらい作ってほしかった。
ドラマのキャラの宿命をまっとうしたということか。

飛ぶが如くの2人の最期がちゃんと出てきてほっとしました。
鳥羽伏見も五稜郭も上野も会津もすべてスルーされたので、これだけでも取り上げてくれてよかったです。
この2人には、どうしても仄暗さがつきまとうんですよね。
最期が最期だったからでしょうか。
個人的に西郷どんにやり切れなさを感じてしまいます。
合掌でございます。

篤姫はかわいらしく老けていましたよね。
今回は女性陣のメイクが素晴らしかったです。
そのかわり男性陣がちょっと、その、ねぇ・・・(TДT)
小松殿と西郷どんはもう少しなんとかならなかったのか。
まあどうでもいいんですけど。

最後、篤姫の魂は薩摩に帰っていったのですね。
どんどん時を遡って、一番楽しかった幸せな時代に帰り着いたと知って、けっこう感無量になりました。
これでもかという感動演出と歴史捏造に少し引き気味ではありましたが、この1年楽しく見させていただきました。
父と一緒に楽しめたことが何よりよかったです。

ジョン万次郎が最後に出てきてくれたらもっとよかったのに、バカン。

さあ、いよいよ次は天地人です。
こちらの一地域(だけ)は異様に盛り上がっています。
わけのわからないグッズも目立ってきました。
予告が早くもホモ炸裂でよかったですね。
でもあまり面白くなさそうです。
反面、ブッキーがかわいすぎです。
早くもホモ相関図が出来上がっていますよ。
というわけで、来年が楽しみです。
(シメがこれかい!)

地獄の釜の蓋が開いた回でございました。
デッドマンたちの力の大きいこと。
上様の幽霊登場シーンは、それまでの西郷が江戸総責め撤回したエピソードについていけず、冷めてしまったのであまり感動できなかったのでした。
お仏壇に飾られていた蓮の花も気になってしまいまして・・・
あれは生花? それとも細工物?
ちゃんと考証してあると思いながら、気になって仕方ありません。

上様のシーンはな~・・・
あそこで佐藤浩市でも出てきてくれたら、腹のドン底から感動できたのですが。
トニー・レオンでもいい。
金城武と二人して登場だったら、もっといい。
徳川家の仏間に突然湧いて出る周瑜と孔明。
不思議、不思議!
もし登場してくれたら今頃、感動して町内を叫びながら走り回っているところですよ。
しかし出てきたのは上様だったのだ~。
って失礼千万ですね。すみませんすみません。

幾島が怖かったです。
タラちゃん帯刀に「命を落としてもいいから篤姫に会いに行け」と命令していました。
いくらそういうドラマの進行になっているとはいえ、鬼畜な発言でございます。
納得して顔を輝かせる帯刀も帯刀であります。
いいのか、これで・・・
命あっての物種ではないのか・・・

今週の回を見ながら、江戸の攻撃が回避された代わりに、その矛先が会津などに向けられてしまったという事実があるので、なんとも複雑な思いでいっぱいでした。
会津や幕府に与した藩がどんな目に遭ったか、これは忘れてはいけないことですね。
特に会津が被った仕打ちは、あまりに酷いものです。

また西郷の辿る運命も頭を過ぎって、これも複雑な思いでした。
この人は結局担ぎ上げられて、明治政府の敵として倒されてしまうのですよね。
諸行無常といいますか、人の人生って終わってみるまでわからないものです。

篤姫はあと2回くらいなのでしょうか。
来週はなんだかんだと泣いてしまいそうな予感・・・
予告ですでにやばかったです。
最後にジョン万次郎をもう一回出していただきたいものです(TДT)


以下は拍手御礼というか、私信でございます。

幾島、何もお変わりなくてなによりでございました・・・
大抵、大河には最初から最後まで何も変わらない、不老不死を誇る磯野家みたいなキャラが出てきますが、今回は幾島だったみたいですね。
主人公は篤姫ですが、主役は幾島という回でした。
身長、体積とも成人の3倍くらいに見えましたよ。
再会の感動より先に、迫力に圧倒されて泣くタイミングを逃してしまいました。
来週も出てこられるようで、ブラボー。

来週といえば山南さんの上様が幽鬼となってご登場なさるご様子。
最近、画面に潤いがなかったので、久しぶりに潤いますね。
楽しみです。

今回の唐橋たちが京へ書状を届けにいくシーンは、ぜひその道中を描いてほしかったのですが、すべてカットされいて、とても残念です。
あの動乱のときに、女性たちがどれほど苦労して命懸けで京へ行ったかということを、きちんと描いてもらいたかったのですが。
あそこは大奥の女性たちの見せ場になったと思うのに、とても残念です。

相変わらず大奥の方たちは上から目線でおじゃりますな。
洗脳されている勝海舟がちと気の毒に見えてきますよ。

今週の本寿院さまもよかったですね。
最後の涙は、いろいろな気持ちが汲み取れて、不覚にもじ~んとしてしまいました。
元気づけようと気遣ってくれた嫁への涙でもあり、元気に、また滑稽に振る舞ってきた自分への涙でもあったような、思いもかけない感動があった、いいシーンでした(TДT)

来週も楽しみです。
天地人はもっと楽しみです。エヘヘ。


以下は拍手とコメントへの御礼というか私信でございます☆

はい!
予告の幾島、凄まじかったですね!
声でかっ!
幾島が西郷どんに手紙を届ける設定というのはムック本を読んで知っていたのですが、声のデカさまでは知りませんでした。
そうでしたよ、幾島は声がデカかったのでした。
きっと自分でも何を言っているのかわからないと思いますよ・・・

天璋院と慶喜の大感動モナドが支配する予定調和の会見が、予告の幾島ですべてフッ飛んでしまいました。
あの迫力はすごかったな~。

史実でも幾島が西郷に書状を届けているらしいということを先日、敬愛するお友達から教えてもらったばかりでして、大河は一応、史実に則って設定したということでしょうか。
とにかく幾島が1番印象に残ってしまいました。
あの暴力じみた迫力はいったい・・・

あ、本寿院様は今週も楽しかったですね。
本当にステキ!
ドラマのあとの史跡巡りみたいなコーナーなどぶっつぶして、「今週の本寿院さま」というコーナーにしてほしい。

天璋院の「あなたは家族です」でしたっけ、慶喜に言った台詞ですね。
これは不覚にも胸を打たれてしまいました。
情に訴えかける演技、演出は、わかっちゃいるんだけど感動してしまいました。
ただ世界は篤姫を中心に回る演出+脚本というのは、どうしても引いてしまうのですが・・・

来週は爆音に注意でございますね。
チョー楽しみです!


以下は拍手御礼でございます。