The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

すごく感動した!!

龍馬伝の予告に!!!

なんか・・・なんか天地人とラベルじゃないレベルが違いすぎるぜよ。
鷲津がちゃんと武市半平太になっていた。
福山が龍馬に見えないところもよかった。
彼は誰を演じても福山雅治以外の何ものでもないみたいです。
福山は格好よすぎる。
髪型が天然パーマではなくて、パーマに見える。事実そうだろうし。

そんでもって「坂の上の雲」の予告にもエライ感動したぞなもし。
じゅんさんものぼさんも元気そうで、あしゃ感動したぞな。
2作品とも、ものすごく楽しみです!

ありがとうNHK!


あああ・・・本文に入る前に終わってしまいそうになりました。

そんなこんなで最終回でした。

人間、亡くなったらどんな人も仏様でございます。
ドラマとて同じこと。
すでに終わってしまった作品でございます。
これはこれで素晴らしかった(ところもあったかもしれない)と言って納めるのが上策かと。
ということで、まぁよろしかったのではないでしょうか。

お年を召したお船どのの演技が学芸会みたいで、微笑ましかったです。
年寄りの演技、清々しいほど下手でした。
演出家の指導がああだったのでしょうか。
お船さんはあのとき60代、これからあと20年は生きるのに、今からあんなにヨロヨロしていてはまずいだろう。

兼続は老けメイクをしても可愛かったですね。
正面の顔はそれでも老けていましたが、横顔がまるで若者。
ま、天地人はブッキーを鑑賞するドラマだったからいいのか。

初音が見事に老けていて、初めて初音に感動しました。
彼女はよかったな~。
最後の最後で美味しいところをさらっていきました。
よかったよかった。

最終回、中身はあんまりありませんでしたが、実はけっこうめそめそしながら見ていたりしました。
回想シーンは必ず怒濤のように出てくると予想はしていたのですが、挿入の仕方が上手かったな~と感動しました。
モニカ、秀吉殿、それぞれよかったです(T.T)
そして三成が出てきたところで、感極まってしまいました。
ただ兼続の語りに若手が感動した割には、その後の江戸時代における三成の扱いも、米沢での兼続の扱いも惨憺たるものであったことは明白なので(兼続の評価が復活したのは鷹山が登場してから)、見え見えバレバレの脚本と演出に、感動の涙も途中で引っ込んでしまいましたが、綺麗事を並べ立てるだけのドラマだったから、これでいいのだと納得しました。

そうそう、政宗が意外によかったです。
見慣れただけなのかもしれませんが、最終回の政宗はなかなかだったのでは。
秀忠はいい役でしたね。
こんなに聡明に描かれるのは初めてではないでしょうか。
演じた俳優さんの力も大きかったのでしょう。

ラスト、兼続がちゃんと自分で末期の水を飲んでからご臨終するところが天晴れだと感じ入りました。
そして、お船どのが側に寄り添っていましたが、死後硬直が気になって気になって、感動が半減したいました。
首とか口とか早く固定したほうが、とか心配しつつも、いや待てこの時代だと関節の外し方とかプロがたくさんいそうだからいいのか、とか、何より棺桶に体育座りで納棺するから、あのままでもいいのかしら、とか余計なことを考えていたのでした。
さらにあの死に方は、ご長寿の理想的な死に方なのです。
これをご覧になった方は、ヨダレをボタボタタラしていたであろう、とかさらに余計なことを考えていたのであります。
素直に鑑賞すれよ自分。

回想シーンに出てきたシーンが、個人的にツボだったり感動したシーンばかりだったので、嬉しかったです。
ただし「紅葉のような」はノーサンキュー。
これにはまっったくツメの先ほども感動も共感もできなかった。
篤姫の「女の道は一本道でございますよ」とは比べものにならないペラさだと思う。感動した方には申し訳ないのですが。
葉っぱのフレディに対しても失礼な例えである。
私がこの天地人を心の底から感動出来なかったのは、この感覚の違いにあったのじゃろう。
もはやどうでもいいが。

ああいけない。最後くらい褒めちぎりたいのに、これでは!

ええーと、ええーと、
家康はまぁあんなもんだろう、と。
実は好きでした、みたいなことになっいて、ああやっぱりね、でございました。
ただ兼続の「志はお教えできません」というセリフはよかったですね。
ここはグッときました。
それと息子の死を殿に語る兼続の笑顔が泣けてしまった。
あの寂しそうで、耐えに耐えている笑顔は胸が詰まりました(TДT)

なんだか知らないけど、涙が出る最終回でした。

兼続とお船どのが越後に里帰りするシーンは、県民の1人として、プレゼントみたいなシーンでもありました。
あそこは全収録の最後の最後に撮影したシーンで、こちらでロケしたシーンなのだそうです。
兼続が「あそこまでは、もう登れそうにないのう」みたいなことを言って仰いだ山は、八海山です。
OPでブッキーが立っていた頂上の山です。
ですから「もう登れそうもない」というセリフになるわけですね。
どうせなら、そこも説明してほしかったです。
ここらへんのサービスのなさ、内輪受けで済ませるところがまるで新潟県民そのもの。
天地人は県民の呪いでも掛かっていたのではないだろうか。

OPの棚田も実際にある風景なので、よろしければぜひお越し下さい。
新潟はお米が有名ですが、野菜の産地でもありまして、野菜の消費は全国1位なのです。
海も山もあるので、山海の珍味がてんこ盛り。
雪深いですが、とても豊かな土地です。
四季がはっきりしていて、春は爆発したみたいに花がいっせいに咲きます。

今回、天地人が大河になったお陰で、新潟の豊かな自然が全国に流れたことが何よりありがたく、嬉しかったです。
水田を風が渡る景色をご覧になった方もいるかと思いますが、実際に田圃に立ってみなければ稲穂の匂いはわからないものです。
あの匂いこそ、実りの匂い。
兼続たちが愛した越後の土地へ、よろしければお出でくださいね。
ただし新潟市は見るところが皆無なので、お出でになるのは新潟市以外を推奨。

さて。
家康は上杉を米沢へ追いやったものの、まだまだ越後勢が怖かったのでしょう。
越後勢を一致団結させないために、家康は越後に小さい藩をたくさん作り、わざと諍いを起こすようにし向けたのでした。
やっぱり徳川家は恐ろしいです。

殿を鑑賞した一年でしたが、最終回の馬の真似に、久しぶりにチャーミーな殿を拝見できて満足。
回想シーンで喜平次が出てきたときはうれしかったです。
そして殿へと変身したシーンを見て、なぜこうまで悪人面になるのかと、改めて涙しました。

三成はやっぱりよかったな~。
友達がいなかった彼・・・
兼続を友としたのが運の尽きでした。

そういえば、天地人の地元では大型スクリーンで最終回を見る催しが開催されました。
なんと放送が終わると、ブッキーの特別な映像が出て、「今まで応援ありがとう」というスペシャルメッセージが流れたそうです。

「坂の上の雲」の関係で、放送が2回カットされましたが、どうせなら20回カットすればよかったと思う。
半年の放送にすればよかったのではないか。
どだいあの原作、あの脚本家で一年持たせようというのが間違いだった。
逆にいえば、ここまでツッコミができる大河も稀である。
ツッコミ度第1位に輝く作品決定だろう。

ある意味、面白かった作品でした。
スポットライトも今となっては懐かしい。
一年間、楽しませていただきました。
「炎立つ」「琉球の風」と並び立つ作品でした。

ちなみに「愛を掲げよ」というタイトルは、現代に生きる我々に向けられたメッセージなのではないでしょうか。
と、最後は真面目にシメ。

以上、思いつくまま書き殴りました。(ああ、ちょこっと司馬先生っぽいわ。じ~ん)

一年間、ありがとうございましたNHK!

きっと「坂の上の雲」と「龍馬伝」を見て、その差に愕然とするんだろうなぁ(TДT)


以下は拍手御礼です。

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幸村よ そんなに好きか 兼続が (『天地人川柳 痴之卷(未完)』より)

という回でございました。
幸村が、原哲夫先生のキャラそのもので実写かと思ってしまいました。
あの迸るラテン系の濃くて軽い空気に、ひたすら圧倒。
アミーゴ! パエリヤ! サングリア! オレ!
てなもんでした。

幸村が突然兼続を呼び出して、別れの挨拶を言うくだりは、「ずっとお慕いしていました」と告るのではないかと、心臓に悪かったです。
幸村が万感込めて別れの挨拶をしたというのに、兼続が掛けた言葉は、
「千姫を夜露死苦」
これは幸村がかわいそうでした・・・
せめて「命を粗末にするでないぞ」くらい言ってやれなかったのか。
兼続、あなたって子は・・・!!
また幸村がちゃんと言いつけを守るし!
最後の最後まで騙されていた幸村に、ちょっと同情(TДT)

えーと、あとは何かありましたか。
とにかく幸村が濃くて濃くて、それしか覚えていません。
次は最終回だというのに、まったくストーリーとは関係ないところでインパクトをつけてどうする。

そうそう、政宗。
この人も最近、毒に当たったのか、やたら兼続の前をうろつくようになりましたね。
単に兼続の顔を見にきただけのようで、微笑ましかったです。
この政宗だったらハンドルつきの馬に乗っていても、おかしくないと思いました。
ほんとに無駄な出番ばかりあるのぅ。

千姫は可愛くて美しかったですね。
淀殿も回を追うごとに貫禄のあるメイクになっていきました。
メイクの力って凄いですね。
NHKの衣装さんのメイクって、本当に素晴らしいです。
昨年の篤姫のメイクは忘れられません(TДT)
女優陣の美しかったことといったら・・・
それはともかく・・・

こんなイベントがある模様。

愛・天地人博 戦国BASARA3トークイベント

こ・・・こりは一体・・・
いいのか? いいんだな?
だったらこのドラマの監修、カプコンにしてもらえばよかったのに!!!
そうしたら大河史上始まって以来の大スペクタクルになったのに!!!
特別ゲストにゾンビが出たりとか、突如法廷シーンになったりとか、銀髪で赤いコート着た男が乱入したりとか、徹底的に面白くなったのに!!!!
真田が天下統一とかしちゃうドラマでも全然オッケーだったのにぃ。

なんだかんだと天地人は歴史上最も惜しいドラマNO1の称号を得たと思われます。
合掌。

ここまでくれば千姫を救ったのが兼続だろうとなんだろうと、もうどうでもいいことです。
いいよもう、ブッキーが映っていれば。
という悟りの境地です。
無いものを求めても仕方ない。
あるものでガマンするのじゃ。という境地を学ばせていただいた一年でした。
これでさぞかし「坂の上の雲」と「龍馬伝」が面白く鑑賞できるであろう。

さて、来週で最終回です。
サブタイトルは「愛を掲げよ」。
つか、も う 掲 げ て い る の で は 。
とりあえずあと1回ですので、楽しみに待っています。
今週もいろいろ楽しませていただきました。
ありがとうございましたNHK!

遠山殿、やりました。
有名な法広寺の鐘銘、「国家安康」「君臣豊楽」へ言いがかりをつけたのが遠山殿だったとは、実に天晴れなお働き。
というか、この言いがかりみたいな解読をしたのは黒衣の宰相といわれた金地院崇伝じゃね?
林羅山もその1人だったはずよ。
火坂先生の著書で「黒衣の宰相」という作品があるんだから、崇伝を出してほしかったし、出すべきなのでは。
この鐘銘事件といえば金地院崇伝なのに、なぜ遠山殿にしたのかわからない。
ここへ来て、何わけのわからないフィクションを入れているのだ・・・

はっ。もしかしてこれがクライマックスなのでしょうか?
ケンカを売ると見せかけたクライマックス?
そうであってほしい・・・

大阪冬の陣へと至る回で、上杉が徳川方につくことを殿が決意した回だったわけですが、あまりにわかりやすすぎて「ネコでもわかる、大阪の陣へ」というタイトルにしたらよかったと思いました。
簡略化しすぎて、鶏ガラスープのガラをしゃぶっている感じだった。
この天地人って、歴史ドラマの面白さがほとんどないドラマだったんですよね。
それなのに毎回ないものを求めてしまって、見方が完全に間違っていました。
ブッキーを鑑賞すればいいドラマだったのよ・・・

あああっと、仙桃院さまがお隠れになりました。
最期まで美しかったですね。
合掌。
フー。

喜平次の回想シーンが出てきて、嬉しかったです。
なぜあんなに凛々しく可愛い喜平次が、長じてあのような悪人面になるのか理解不能。
殿も途中まではチャーミーでしたが、ヒゲを立ててからは単なる越後の山猿と化してしまって、フォローできなくなってしまいました。
ただもっと老けると品が出てくるみたいなので、最終回を待とうと思います。

来週は幸村が出てくるみたいですね。
予告を見て、思わず「アミーゴ!」と叫びたくなるような幸村になってました。
なぜあのヅラにあのヒゲ。
このたびの衣装さんのセンスは私の右斜め45度を駆け抜けていってしまうので、ついていくことができませんでした。
三成はよかったのになぁ。残念。

天地人もあと2回となりました。(2回もあるのか・・・)
頑張って最後まで見ようと思います。
今週もいろいろな意味で楽しませていただきました。
ありがとうございましたNHK!

お松どは確かに可哀想すぎましたが、あまりにベタな展開で、べつの意味で涙が出てきました。
はっきりいって朝ドラレベルです。
次女と長女が相次いで亡くなるという、どうしようもない悲劇が直江家を襲ったというのに、もう少し胸を抉るような描き方をしてほしかった。
子供店長の泣きの演技を入れるというのも、視聴者サービスにしては安易すぎます。
というか、子供店長に頼るなと言いたいです。
あのシーンは何だかんだいって不覚にも涙してしまいましたがね。

婿役の黄川田くんはよかったです。
この人、少し前に小草若と一緒にウィーンからプラハまで自転車で横断する旅番組に出ていて、その番組が、そーこーぬーけーによかったのであります。
シャイなんだけど、内に秘めた情熱があふれていて、感受性が強くて、優しい若者といった印象があります。
なにより絵が上手かった!
今回の政重の役は鬱屈した面を出していてご本人にとても合っていたのではないかと勝手に思っていました。
ブッキーと並ぶと、ほとんど同い年でしたよねん・・・

秀忠もよかったです。短いシーンでしたが、彼がどういう人物かとてもよくわかって、好感が持てました。
つくづく勿体ない使い方をしていると思います・・・

で、オレオレな政宗ですが。
愛姫ったら見抜いていた模様。
「そんなに兼続が好きなら、会いにいったら」
とおっしゃっていましたよ。ステキ。
そして本当に会いにいく政宗。
きっとハンドルつきの馬で会いに来たね。
ここへ来て、三成亡き後、その後釜によもや政宗が座ろうとは、これはしたり。
殿、一回休んでいる場合じゃないのでは。

来週は冬の陣でしょうか。
幸村が散華するのかにゃ。
家康との関係が最終回へ向けてどうなるのか、興味あります。
ところでクライマックスはどうした(T.T)

まだまだ希望の灯を捨て切れていない自分が愛しい。
というわけで今週もなんとなく楽しませていただきました。
ありがとうございますNHK!

新潟弁(旧市内)で、兄のことを「あんにゃ」、弟のことを「おじ」と言います。
弟はもうひとつ「もしかあんにゃ」とも言いまして、これは「もしかすると、あんにゃになるかもしれない」という意味だとか。
ですから、皇太子様はあんにゃで、秋篠宮様はおじとなるわけでございます・・・

というわけで、「実頼追放」回をようやく見ることができました。
ラスト付近、思わずじ~んとして涙が出てしまいました。
こういうシーンってだめです。泣く(TДT)
幼い頃から一緒で、志を同じくしていたのに、いつの間にか袂を分かってしまい、ついには別れ別れになってしまう。それが兄弟ともなれば、尚更です。泣く(TДT)

本多親子は兼続に惚れ込んでいましたね。
というか、たぶらかされた・・・
いやいや、なんだか徳川の良心ともいえる描かれ方をされていて、よかったです。
兼続が実頼に「人間、捨てたものではないぞ」と言っていましたが、まさにそういう象徴でした。
今の世の中は本当に世知辛い世の中ですけれど、ドラマでこういうセリフを聞かされると、とても元気が出てきます。

農民となった上田衆の桜井殿が出てきたので、嬉しかったです。
国を支えているのは御百姓の人たちなんですよね。
そして上田衆が相変わらず仲良しだったことが描かれて、これもほっとしました。

あと4回で終わるから、なんでもかんでも感動しますよ、ええ。

話は戻りますが、本多親子がよかったですよね~。
松山さん演じる正信はほとんどセリフがありませんでしたが、胸中の葛藤や、兼続を誰より買っているということなど、ありありと伝わってきて、やっぱりすごいな~と感動していました。
息子の正純もよかったです。
兼続にもう少し、いやもう少しどころではないか、貫禄があればのう(T.T)
セリフ回しが単調なのですわ。演説のとき。目力があるわけでないし、表情もかわいいし。
とうちのママンに言ったら、
「いいんだよ、ブッキーはかわいけりゃ。ほかに何か求めるほうがダメ。かわいいだけでいいの彼は」
と言っておりました。
そういうものなのかしら・・・
そういうものなんだろうな。

ところで家康の瘤ですが、あれはやはり秀吉殿がお隠れ遊ばしてから覆っていた布を外したそうです。
秀吉がいなくなって、自分を隠す必要もコンプレックスを感じる必要もなくなったという演出とのこと。
むふう。わかっていたよ家康。私はわかっていましたよ・・・
わかっていたところで、だから何ってやつですが。

幸村は何だったのでしょうか。
九度山と高野山って、歩いて5分の距離?
ご近所感覚が眩しい。

この天地人って距離感が現代ですよね。
今回も東ミッキーが京に行っていましたが、ヒコーキで移動したのかと思うくらいのお手軽さみたいな感じでした。
殿と兼続も何度となく上洛していますが、半日で着いていたような錯覚に陥っていました。
まだ水戸黄門のほうが距離感が出ていますよ。
まぁいいんですけど。

11月22日が最終回で、タイトルは「愛を掲げよ」だそうです。
明日を入れてあと4回。
はたしてクライマックスはあるのでしょうか。
いろいろな意味で楽しみです。
今回もいろいろ楽しませていただきました。
ほんとにドラマって脚本で決まるよな~と、しみじみ認識することができたドラマでした。
いやまだ終わっていないか。
明日もしっかり鑑賞する予定です。
ありがとうございますNHK!


以下は拍手御礼でござりまする~。