The Holy of Holies

ひたすら自分に優しい日記

官兵衛が救出されました。
善助たち3人に助け出されるシーンは感動的でしたね。
官兵衛の変わり果てた姿に愕然とし、生きていることへの喜びが体の底からあふれ出てくる3人の家臣がよかったです(T.T)
それにしても官兵衛の臭うがごとき姿が凄まじかった・・・
よくあそこまで汚したもんだと感動。
綺麗にするより汚くするほうが難しいのではなかろうか。
あそこまで汚くとも格好いい岡田くんはスゲー。

村重がなぜ城を逃げ出して生き延びていくのか、とても自然にのみ込めました。
村重がどんどん追い詰められていって、崖に向かって突進していくような様がとてもリアルで、痛ましいほどでした。
こちらは史実として知っているから、気の毒だなぁなんて客観視できるのですが、リアルタイムだとどうだったんだろうと考えてしまいます。
もしあのとき、有岡城を訪れた秀吉と光秀を村重が斬っていたら、とか、いろいろ考えちゃいますよね。

半兵衛が他界しました。
美しい半兵衛でした・・・
わざとらしいほど美しかったな。

次回あたりから官兵衛が軍師として本格的に覚醒していくらしい。
これからどんどん歴史が動いていきますね。
そういえば夏以降に城井鎮房が出るそうですね。
かなりドロドロしそうですね。
私好みの内容になってきました。
戦国はスカッとしちゃいかんですよ、ドロドロですよ。

というわけで、今回も楽しませていただきました。
だんだん面白くなってきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!!!!


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます(>ω<、)

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突然18回目から官兵衛の感想を書き始めております。
なんの前触れもフオローもなくすみません。
1回目から17回目まではそのうちまとめて書ければと思うのですが、
なんというか、こう、あまり熱くなれない大河ではある・・・
私だけなのであろうか・・・
面白いことは面白いのですが、清盛や龍馬伝のときのようなパトス、ロゴス、エートスが感じられぬのだアリストテレス!

さて21回です。
岡田准一はどんなに汚れても格好いいですね。
という回でした私にとって。

それにしても土牢は凄まじかったですね。
ゲシゲジやネズミのトッピングつきで窓ガラスなし。
さすがは美術さんが「地獄を見せる」と張り切っただけはありますね。
ネズミを捕まえて喰う名前をつけ友達になるみたいなシーンはなかったか。

どこかの史料に、幽閉中はだしの美しさと外に見える藤の花が心の支えだったみたいなことが書かれていたそうで、史実をきちんと綺麗になぞっていたことに感動。
まただしたちキリシタンの賛美歌と祈りが牢の官兵衛をなぐさめていただろうことも容易に想像できて、官兵衛が後年キリシタンになることもすんなり受け入れられそうです。
前回の祈りのトーンも胸に沁みました。
賛美歌ってほとんど長調の明るい旋律なのですが、その明るさが余計悲しさとか切実なものを浮かび上がらせるようで、せめて歌だけでも官兵衛の耳に届くようにと手を合わせるだしの姿が痛々しくも美しかったです。
自分は祈られている、自分のために祈っていてくれる人がいると知ったことは、官兵衛にとって大きな支えとなっていたんじゃないかと思うのでした。

土牢で官兵衛の足がアップになるたび、「嗚呼(´;ω;`)」と見ていて辛かったです。
じわじわ悪くなっていくさまを強制的に確認させられているわけで、こちらが拷問されているみたいでした。

牢番はいい人でしたね(´;ω;`)
確かこの人の息子が活躍するはず・・・
ドラマにも出るといいな。

懸命に官兵衛を救おうとするだしと、そんな妻からどんどん心が離れていく村重の夫婦は見応えがあります。
村重のだしに対する視線がどんどん冷ややかになり、だしも視線を逸らすことが多くなっていったりと、戦国時代の夫婦はこうでなくてはなりませぬ。
次回予告を見て、村重が出奔を決意するのはこういうことがあってのことだったんだなと納得しました。
この夫婦だけはシェイクスピアが入っていますよね。

信長がいい感じに狂気を帯びてきました。
うひょ。
孤独と狂気が綺麗に比例しています。
松寿を始末せよと命じたとき、家臣たちの信長に寄せる信頼がざざざ~っと引いてしまったようでした。
唯一、秀吉だけが心情的に側に残ったといった感じでしょうか。
この前の「秀吉」では、天下人となったあとの破綻していく秀吉をやりませんでしたよね~。
脚本家も同じ先生、秀吉も同じ、ということで、この官兵衛では「秀吉」で描かなかった晩年の秀吉をどう描いていくのか、とても興味があります。
信長も村重も、上り詰めれば詰めるほど孤独になって疑心暗鬼に陥り、ただ今絶賛陥落中。
そしてそんな信長と村重があまりにも違いすぎるところも面白いですよね。
秀吉はどう描くのでしょうか。
そのときの官兵衛も楽しみです。

ところで、少し気になるのが、このドラマ泣きすぎるよ。
泣く=熱演ではなかろう。
柴田恭兵も前回と今回、家臣と秀吉の前で泣いていて、その姿に感動したという声多数みたいですが、視聴者の情に訴えるための演出だとしたら、あざといです。
演技は素晴らしいと思うものの、この時代の武士たちが、しかも殿と呼ばれた人物が人前でこうも感情的になるだろうかと疑問を持ってしまう。
それとも史料に、この時代は人前でけっこう泣いたなっしー!みたいな記述があるのだろうか。
光が、松寿の成敗を聞かされたときも泣きながら秀吉に食ってかかっていたシーンも、ちょっとやりすぎなのではと引いてしまいました。感動した方には大変たいへん申し訳ないのですが・・・
あそこはぐっと堪えたほうが感動倍率ドン!さらに倍!だったように思う。
ちょっと演出が過剰気味かもよ。

ところで、善助のヨメ、お道がやたら存在感ありますね。
さすがはハリウッド女優。ウルヴァリンとの共演はダテじゃありません。
セリフはなくても、とにかく目がいってしまいます。
もっと出演シーンを増やしてほしい。

というわけで今回もそれなりに楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!!!!

官兵衛どのは引き続き拉致監禁状態でした。
後半、村重の妻だしの協力で脱走を試みるも失敗、土牢に入れられてしまいます。
脱走が見つかったときの村重とのチャンバラで、官兵衛は壁を走っていましたよね。
まるでSPでした。
あれだけ身体能力があるなら、村重と戦って勝っていたと思うのですが、なぜか劣勢になり、配下の者に捕らわれてしまうという謎な展開に。
まるで不条理劇を見ているみたいでした・・・
あれはどう見ても村重を倒して、そのまま城下から脱出できたポテンシャルです。
あまり岡田くんが活躍するアクションシーンがないから、サービスショットだったのでしょうか。
SPと軍師、設定の差か? 設定って大事よねと実感したシーンでした。

放り込まれた土牢にいたネズミさん、ヤモリさん、ゲジゲジが可愛かったですねん。
三者三様、愛らしかったです。
図書館でうっかり「いもむし(ギャー)図鑑」なるものを見てしまったあとだったので、何を見ても愛らしく見えるってものですよ。
今日も自転車で出勤してきた同僚の方に緑色のヤツが蠕動運動をしていまして、目がすべて白目になりました。
今年もヤツが風になびく季節になってしまった・・・

それはともかく、あの土牢、美術さんが「岡田さんに地獄を見せる」と気合いを入れて作ったセットとのことです。

記事はこちら

な、なんだかもの凄いこだわりです。
美術さんが張り切って地獄を見せたため、岡田くんは撮影のあと風邪を引いたそうです。
なんでも幽閉シーンをリアルにするため、岡田くんはダイエットして体重を落として望んだとか。
スタッフ、キャストの気迫に圧倒されます。

ところでこの幽閉、土牢に閉じ込められていたという説が一般的ですが、城の中にいたという説もあるそうです。
歴史は史料の扱いで全然違った結論が導き出されるものですね。

家臣3人が官兵衛奪還計画を立て、商人に化けて城下へ入りました。
これはどうやら史実のようです。
牢番を懐柔したりして官兵衛と連絡を取れるようになるのですが、ドラマではどうでしょうか。

村重は1人だけ逃げ出したという話も、

村重、毛利へ援軍を頼みに城下を抜け出す

有岡城で織田軍に内通者が出る

村重不在が織田側に知られ、総攻撃をかけられる。この時、内通者たちが門を開き「織田軍、カモン!」

落城

という経緯らしいので、世間で知られている逃亡説とは少し違うみたいですね。
今の官兵衛のドラマは村重のドラマみたいな側面があるので、逃亡説を取るのかどうか、とても気になります。
その後の村重を、田中哲司さんがどう演じ分けるのかも楽しみのひとつです。

小寺家の赤鼻の殿と家老2人のトリオがいいなぁと思います。
いつの間にかお笑い担当みたいな立ち位置になっていますよね。

信長はがんばっていますよね。(なぜか上から目線)
今回の放送見ながら、信長って友達いなかっただろうな~なんて想像していました。
三島由紀夫も友達いなかったよな~とか、信長を見ながらなぜか三島を思い出してしまい、信長に対して失礼だわとか考えていました。
2人とも腹心の友(バーイ花子とアン)がいれば、もっと違った人生になったと思うのね・・・

柴田恭兵がかっこいいですね。
こんなにジジイの役が似合うとは・・・

これから官兵衛の家臣3人が活躍してくると思うので、というか活躍してくれ(>ω<、)

今回も楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!!!!
官兵衛、面白いんだからもう少し盛り上がってほしいです(T.T)


拍手を頂戴しております。
まことに申し訳ありませんが、御礼は日を改めてさせてくださいませ。
お許し下さい(´;ω;`)

予定どおり官兵衛が拉致監禁されました。

という1行であらすじ完了の回でした。

鶴太郎がよかったです。
それと小寺家家臣のお二人。
漫才みたいな主従ですよね。
磯部勉さんと上杉祥三さん、いいわぁ。
というか、つくづく贅沢なキャスティングですね。

鶴太郎の嫡男、斎は確か殺されることなく、官兵衛の家臣として生きながらえたような・・・
違っていたらすみません。

最近、村重は一族と家臣を見捨てて逃げ回っていたのではないらしいという史料が見つかったそうです。
このドラマではどう描くのでしょうか。
茶人として官兵衛と再会するシーンがあるはずなので、そこらへんも興味深いです。

ところで、再来年の大河の脚本が三谷幸喜らしいという記事を読んだのですが、本当でしょうか。
時代は戦国、主人公は信長あたりで、主役は役所広司か佐藤浩市らしいとのことですが、ううーむ。
「徳川家康」の役所信長は歴代信長の中で2番目によかったですよね。(1番は高橋幸治。見たことないけど)

そうそう、官兵衛のあとルーズヴェルト・ゲームを見ていまして、信長が専務として出演なさっていますね。
それと唐沢と香川の共演を見ながら「利家とまつ」を思い出していたりします。
八重の弟、三郎も出ていますね。
そうそう、尼子の殿も出ているのだった。切腹して果てたのに野球やってらして、なかなかドラマに集中できずにいます。

官兵衛は次回から辛い展開になりますが、とても見応えがあるドラマになっていくのではと期待大。
昨日うっかり「独眼竜ましゃむね」の再放送を見たら、これがあーた、ばかみたいに面白かったです。
こういう大河が見たいのぅ。
がんばれ官兵衛。

というわけで、今回も楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとうNHK!!!!!!


以下は拍手御礼です。
ありがとうございます(´;ω;`)


突然復活しました。すみませんすみません。

スケートのことや将棋名人戦や花子とアンやプルシェンコ邸のことなど書きたいことがたくさんありすぎて逆に何も書けず、忙しさにかまけて今日にいたっております。
覗いてくださった方がおられましたら本当に申し訳ありません。
復活早々、「ごきげんよう、さようなら」と引導を渡されそうですが、なんとか更新していければと考えております。

ところで、関東のほうで明け方、地震がありましたが、皆さまのところは大丈夫でしたでしょうか。
生活に何の支障も出ていないことを願っております。



゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚



さて、官兵衛。
初回からほとんど見ています。
面白いです。
面白いですが、血湧き肉躍らない。(素直に萌えないと書けないのか)
血湧き肉躍っている方には大変申し訳ないのですが、なにかこう、わかりやすすぎて引っかかりがないのですね・・・
個人的にもう少し複雑でしたたかな人間の内面を描くドロドロのドラマを見てみたいです。
その中で陣内の宇喜多と、田中哲司の荒木村重がいいですね。
田中哲司は白洲次郎の河上徹太郞が忘れられません。
あの河上徹太郞はよかったな。特にピアノを弾くシーンがよかった。

官兵衛には今のところ華がないように感じるのでおじゃる。
宇喜多も村重も確かにいい。素晴らしい。
ただ、わしが求めている華ではない。
すまない。
龍馬伝は華だらけだった。
清盛も華だらけだった。
あの江にさえ、トヨエツの信長という華があった。
このたびは、はて・・・
官兵衛が拉致監禁されたあと華に化けるかのう。
ここが思案のしどころじゃのう・・・


というわけで、今回は村重がついに信長への謀反を決意して、アナと雪の女王の「Let It Go ~ありのままで~」を歌い上げる回でした。
信長に対する恐怖と不信がどんどん堆積する中、自らが不信感を抱かれることが起きてしまい、ついに村重は自分の本当の気持ちを抑圧せず、ありのままに生きていくことを決意する・・・
評定の場で「わしは信長の作る世など見とうはないッ!!」と叫んだあとは、

家臣が心にささやくの このままじゃダメなんだと
 とまどい傷つき誰にも打ち明けず悩んでた
 それももうやめよう
 ありの~ままの~姿見せるのよ~♪
 ありの~ままの~自分になるの~♪

と歌うシーンの幻が見えた気がしました。

一緒に歌おう♪

この回を見たあと、↑を見ると、エルサが村重にしか見えない。
村重が歌う動画を作ってくれないかなディズニー。

村重に謀反を大プッシュしていた家臣、中川清秀ですが、この方は織田軍が大勢やってくると、高山右近とともにあっさり投降してしまうのであります。
そして織田軍として村重の城を包囲しちゃうのです。
村重・・・ありのままの自分にならないほうがよかったかもよ。

このドラマは伏線の張り方がはっきりしていて、ドラマチックですね。
たとえば村重は晩年、茶人として生きるのですが、茶道、茶などさっぱりわからないという描き方をしているところとか、あとなんといっても尼子氏が上月城へ入るところとか、そのあとの運命を感じさせない、臨場感のある伏線になっているところが上手いなぁと思います。

村重が織田の敵になったことで官兵衛の運命がまったく変わってしまうので、これからドラマも加速的に面白くなっていくのではと期待しておるところです。

そうそう、金子ノブアキ演じる義兄がナゾでした。
毎回、暴れまくって派手に立ち回っていた割には、合戦シーンもなくあっさり自刃。
一体何をしに出てきたのかわからない。
官兵衛にことあるごと突っかかっていたわりには戦もできず敵にすらなれず、光の兄という割にはどう見ても弟にしか見えず、てっきり戦で暴れるかと思ったらいきなり切腹、不条理の体現者です。
この人の一生は官兵衛にケンカ売ることにのみ費やされた模様。
義兄上・・・お気の毒に・・・(´;ω;`) 合掌。

なんだかんだと面白いので、これからも楽しみです。
今回もいろいろ楽しませていただきました。
ありがとうありがとうありがとう、NHK!!!

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