2009

11.02

さ、さぶい・・・

ストーブを稼働してしまいました。ブルブル。
寒いのダメ。耐えられない。暑いのもダメですけど寒いのもダメ。
暑がりの寒がりの末端冷え性で汗っかきという、四季を敏感に満喫できる体質でブラボーブラボー。
冷え性を改善できるという生姜紅茶を飲んでいますが、全然効きません。
やはり自家発電しかないのか? と思い腹筋でもしようと思います。

さて・・・

先日、バスに乗っていたときのこと。
かわいい女子高生2人が小鳥がさえずるようにおしゃべりしていました。
自然とおしゃべりが耳に入ってくるので、聞くともなしに聞いていると、お祭りのことが話題になっていました。

「お祭りって言ったら、小さいとき超怖いことがあってー」
「えっなになに」

2人の会話が続きます。

「お父さんがー、ヒヨコ買ってきちゃってー」
「えー、ヒヨコ? どこで?」
「お祭りの縁日」
「えー、縁日でヒヨコ売ってるの?」
「うん。昔はヒヨコ売っていたんだって」
「へぇ〜」

昔・・・か・・・
今の縁日ではいないのかヒヨコ・・・
と激しいジェネレーションギャップを感じた瞬間です。

「それでさー、そのヒヨコが超恐ろしいことになって!」
「えっ! まさか・・・」

聞き役の女の子が深刻な声音でこう言いました。


「まさかヒヨコがニワトリになっちゃったとか??」


ニワトリ以外の何になるというのか。
さらに会話は続きます。

「そうなの、ニワトリになっちゃってー、しかもさらに恐ろしいことにー」

「死ぬまで生きた?」


当たり前、の定義は年代別に違っているのだろうか。
と考えてしまいました。
世界は感動と驚きと喜びに満ちている、ということを改めて教えてもらった出来事でした。



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    2009

11.01

天地人 第44回「朝ドラ時代劇だった」

お松どは確かに可哀想すぎましたが、あまりにベタな展開で、べつの意味で涙が出てきました。
はっきりいって朝ドラレベルです。
次女と長女が相次いで亡くなるという、どうしようもない悲劇が直江家を襲ったというのに、もう少し胸を抉るような描き方をしてほしかった。
子供店長の泣きの演技を入れるというのも、視聴者サービスにしては安易すぎます。
というか、子供店長に頼るなと言いたいです。
あのシーンは何だかんだいって不覚にも涙してしまいましたがね。

婿役の黄川田くんはよかったです。
この人、少し前に小草若と一緒にウィーンからプラハまで自転車で横断する旅番組に出ていて、その番組が、そーこーぬーけーによかったのであります。
シャイなんだけど、内に秘めた情熱があふれていて、感受性が強くて、優しい若者といった印象があります。
なにより絵が上手かった!
今回の政重の役は鬱屈した面を出していてご本人にとても合っていたのではないかと勝手に思っていました。
ブッキーと並ぶと、ほとんど同い年でしたよねん・・・

秀忠もよかったです。短いシーンでしたが、彼がどういう人物かとてもよくわかって、好感が持てました。
つくづく勿体ない使い方をしていると思います・・・

で、オレオレな政宗ですが。
愛姫ったら見抜いていた模様。
「そんなに兼続が好きなら、会いにいったら」
とおっしゃっていましたよ。ステキ。
そして本当に会いにいく政宗。
きっとハンドルつきの馬で会いに来たね。
ここへ来て、三成亡き後、その後釜によもや政宗が座ろうとは、これはしたり。
殿、一回休んでいる場合じゃないのでは。

来週は冬の陣でしょうか。
幸村が散華するのかにゃ。
家康との関係が最終回へ向けてどうなるのか、興味あります。
ところでクライマックスはどうした(T.T)

まだまだ希望の灯を捨て切れていない自分が愛しい。
というわけで今週もなんとなく楽しませていただきました。
ありがとうございますNHK!

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    2009

10.31

天地人 第43回「あんにゃとおじ」

新潟弁(旧市内)で、兄のことを「あんにゃ」、弟のことを「おじ」と言います。
弟はもうひとつ「もしかあんにゃ」とも言いまして、これは「もしかすると、あんにゃになるかもしれない」という意味だとか。
ですから、皇太子様はあんにゃで、秋篠宮様はおじとなるわけでございます・・・

というわけで、「実頼追放」回をようやく見ることができました。
ラスト付近、思わずじ〜んとして涙が出てしまいました。
こういうシーンってだめです。泣く(TДT)
幼い頃から一緒で、志を同じくしていたのに、いつの間にか袂を分かってしまい、ついには別れ別れになってしまう。それが兄弟ともなれば、尚更です。泣く(TДT)

本多親子は兼続に惚れ込んでいましたね。
というか、たぶらかされた・・・
いやいや、なんだか徳川の良心ともいえる描かれ方をされていて、よかったです。
兼続が実頼に「人間、捨てたものではないぞ」と言っていましたが、まさにそういう象徴でした。
今の世の中は本当に世知辛い世の中ですけれど、ドラマでこういうセリフを聞かされると、とても元気が出てきます。

農民となった上田衆の桜井殿が出てきたので、嬉しかったです。
国を支えているのは御百姓の人たちなんですよね。
そして上田衆が相変わらず仲良しだったことが描かれて、これもほっとしました。

あと4回で終わるから、なんでもかんでも感動しますよ、ええ。

話は戻りますが、本多親子がよかったですよね〜。
松山さん演じる正信はほとんどセリフがありませんでしたが、胸中の葛藤や、兼続を誰より買っているということなど、ありありと伝わってきて、やっぱりすごいな〜と感動していました。
息子の正純もよかったです。
兼続にもう少し、いやもう少しどころではないか、貫禄があればのう(T.T)
セリフ回しが単調なのですわ。演説のとき。目力があるわけでないし、表情もかわいいし。
とうちのママンに言ったら、
「いいんだよ、ブッキーはかわいけりゃ。ほかに何か求めるほうがダメ。かわいいだけでいいの彼は」
と言っておりました。
そういうものなのかしら・・・
そういうものなんだろうな。

ところで家康の瘤ですが、あれはやはり秀吉殿がお隠れ遊ばしてから覆っていた布を外したそうです。
秀吉がいなくなって、自分を隠す必要もコンプレックスを感じる必要もなくなったという演出とのこと。
むふう。わかっていたよ家康。私はわかっていましたよ・・・
わかっていたところで、だから何ってやつですが。

幸村は何だったのでしょうか。
九度山と高野山って、歩いて5分の距離?
ご近所感覚が眩しい。

この天地人って距離感が現代ですよね。
今回も東ミッキーが京に行っていましたが、ヒコーキで移動したのかと思うくらいのお手軽さみたいな感じでした。
殿と兼続も何度となく上洛していますが、半日で着いていたような錯覚に陥っていました。
まだ水戸黄門のほうが距離感が出ていますよ。
まぁいいんですけど。

11月22日が最終回で、タイトルは「愛を掲げよ」だそうです。
明日を入れてあと4回。
はたしてクライマックスはあるのでしょうか。
いろいろな意味で楽しみです。
今回もいろいろ楽しませていただきました。
ほんとにドラマって脚本で決まるよな〜と、しみじみ認識することができたドラマでした。
いやまだ終わっていないか。
明日もしっかり鑑賞する予定です。
ありがとうございますNHK!


以下は拍手御礼でござりまする〜。

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    2009

10.29

マンガなど

聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)
(2009/10/23)
中村 光

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やっと4巻を読むことができました〜。
大好きなマンガです〜。
ますますパワーアップしていましたねん。
しばらくニルヴァーナと天国へ行ったような、穏やかでしやわせな気分に浸ることができそうです。



もうひとつ、はまっているマンガをご紹介。



ちはやふる (4) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (4) (Be・Loveコミックス)
(2009/03/13)
末次 由紀

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最近、話題になっているので読まれている方も多いのでは。
とにかく面白いです。
百人一首に青春を賭ける少女と少年たちの物語です。
熱くなるし泣けるし、私は大好きなのでした。
千早ちゃんではなく、わざわざ新くんの表紙にリンクするのは単なるシュミです。
新くんが好き・・・

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    2009

10.28

医者に行けばいいというものでは

なぜ年寄りという生き物はあそこまで元気なのか。
というわけで、相変わらずご長寿の皆さんはお元気です。

あの人たちは二言目には、「いつお迎えが来てもいい」「早くコロリとあの世に逝きたい」「明日死んでもいい」と言っておきながら、インフルエンザの予防注射はしっかり受けるわけだ。
いつお迎えが来てもいいんじゃないのか。
なのになぜ普通のインフルエンザに加えて新型までしっかり予約を入れるのか?
お陰でこっちまでワクチン回ってこないわけよ。
やれ膝が痛い、腰がと喚いているが、そんなのは簡単だ。
あと5キロ痩せろといいたい。

さて・・・

ご長寿の皆さんの会話で、絶対盛り上がるのが仏壇ワールドと病院・医者の話題です。
昨日はその病院関係の話で盛り上がりました。
あそこの医者はいい、ここの病院はダメだとミシュランガイドの調査員のように評定していたわけですが、そのうちに某O石医院という医院の話になったのです。
すると、ある方が、
「私、O石医院の先生、キライだ。1度行って懲りた」
と憮然として言うのであります。
「なんで?」
とつっこみが入り、その方はムッとしながら説明してくれたのですが・・・

「あそこの先生ダメさ。以前、腰が痛くて腰が痛くて、O石医院に駆け込んだら、先生なんかまったく診察しないで、ただ横にならせると『ああわかったわかった』だけで、注射うとうとしたんだわ。診察どころかなんの説明もないんだよ。それからもう懲りて、二度とあそこには行かなかった」

その説明を黙って聞いていたお一人が、こう言いました。

「O石医院って、小児科でしょ?

「――――」

「あんた、よく診てもらえたね」

「そうだわ」
他の方も重々しく頷いていました。
「いい先生だわ」
「あんた、よかったんだわ」

某さま、イラッとしながら、
「私は婦人科だと思って行ったの! 婦人科だと思ったの!」

・・・婦人科もまた担当ではないと思うのですが・・・

しかしよく行ったと思います。
そして先生もよく診療したものだと思います。

ご長寿無敵伝説がまた1ページ刻まれました。
つか行くなよ、小児科に・・・(TДT)

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