2009・11
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2009/11/26 (Thu) 一粒のチョコレート

今日はピーナッツ(スヌーピー)の作者、チャールズ・M・シュルツさんのお誕生日なのだそうです。
私は子供のころからスヌーピーが大好きなので、今日は密かにうれしい1日となりました。

ピーナッツってけっこう頃に響く名言が多いですよね。


チャーリーブラウン
「あの作曲家の人生は悲劇的だったんだね?」
サリー
「でもロマンチックだわ」
チャーリーブラウン
「ロマンチック?」
サリー
「悲劇的な人生はロマンチックなのよ。それが他人の人生ならね」


チャーリーブラウン
「君を幸せにするために一生を捧げられると本当に思ったんだけど・・・
 うまくいかなくてごめんよ」
スヌーピー
「ヘイ、どうってことないよ
 僕はとっくに幸せだったもの」


ルーシー
「いつの間にかここまで来てしまったわ!」
スヌーピー
「"いつの間にか"じゃない、自分で選んで歩いてきたこの迷路」


ライナス
「悲しみを癒してくれる薬ってどんなものかなぁ」
チャーリーブラウン
「一粒のチョコレートと背中を友達がポンと叩いてくれることだよ」


チョコレートを食べるとき、時々チャーリーブラウンの言葉が思い出されます。
偉大なマンガですよねぇ(TДT)
翻訳してくれた谷川俊太郎大詩人にも感謝です。
これを機会にスヌーピーのエコバッグを買っちゃおうかな〜。

モロモロ | trackback(0) | comment(0) |


2009/11/25 (Wed) Rest

今日お会いしたご長寿の方たちに、天地人の最終回いかがでしたかと感想をお聞きしたところ、

「ダラダラとダレた話だった」



「そして途中で寝た」

との意見が殆どでした。
やっぱりな・・・
三成見て泣いていたとは死んでも言えませんでした。

死んでもといえば、今日は三島由紀夫の命日らしいです。
最近、三島というと美輪さまが思い浮かんでしまいます。
三島由紀夫も本望でしょう。
合掌。





ところで、これからクリスマスまで慌ただしくなるため、更新が激減するものと思われます。
まぁ現時点でも激減していて、申し訳ない限りです・・・
ここにはまだ「ご長寿 in クリスマス会」を書いていないと思うのですが、これがまたなかなか凄まじいものなのでした。
いつかご紹介できればと思います。(慰問みたいなことをしちゃうのです。というか、無理矢理押し掛けて拍手をねだるという、最凶自己満足システムが発動されるのでありました)
ここ2年ばかり、なかなか準備に没頭できないこともあったので、今年はそのぶんもがんばって準備する予定です。

お互い、楽しいクリスマスになるといいですね。
ではでは。
あ、坂の上の雲の感想はたぶん勝手に書き殴ります。
とても楽しみなのでした。

あああっと、昨夜の23時〜NHKで放送した爆笑問題の番組をご覧になったでしょうか。
歌う生物学者・本川先生の回で、相変わらずお元気そうで感動していました・・・
そして相変わらず歌っておられて、感動倍率ドン!
CD買っちゃおうかな。

モロモロ | trackback(0) | comment(0) |


2009/11/23 (Mon) 天地人 最終回「愛を掲げよ」

すごく感動した!!

龍馬伝の予告に!!!

なんか・・・なんか天地人とラベルじゃないレベルが違いすぎるぜよ。
鷲津がちゃんと武市半平太になっていた。
福山が龍馬に見えないところもよかった。
彼は誰を演じても福山雅治以外の何ものでもないみたいです。
福山は格好よすぎる。
髪型が天然パーマではなくて、パーマに見える。事実そうだろうし。

そんでもって「坂の上の雲」の予告にもエライ感動したぞなもし。
じゅんさんものぼさんも元気そうで、あしゃ感動したぞな。
2作品とも、ものすごく楽しみです!

ありがとうNHK!


あああ・・・本文に入る前に終わってしまいそうになりました。

そんなこんなで最終回でした。

人間、亡くなったらどんな人も仏様でございます。
ドラマとて同じこと。
すでに終わってしまった作品でございます。
これはこれで素晴らしかった(ところもあったかもしれない)と言って納めるのが上策かと。
ということで、まぁよろしかったのではないでしょうか。

お年を召したお船どのの演技が学芸会みたいで、微笑ましかったです。
年寄りの演技、清々しいほど下手でした。
演出家の指導がああだったのでしょうか。
お船さんはあのとき60代、これからあと20年は生きるのに、今からあんなにヨロヨロしていてはまずいだろう。

兼続は老けメイクをしても可愛かったですね。
正面の顔はそれでも老けていましたが、横顔がまるで若者。
ま、天地人はブッキーを鑑賞するドラマだったからいいのか。

初音が見事に老けていて、初めて初音に感動しました。
彼女はよかったな〜。
最後の最後で美味しいところをさらっていきました。
よかったよかった。

最終回、中身はあんまりありませんでしたが、実はけっこうめそめそしながら見ていたりしました。
回想シーンは必ず怒濤のように出てくると予想はしていたのですが、挿入の仕方が上手かったな〜と感動しました。
モニカ、秀吉殿、それぞれよかったです(T.T)
そして三成が出てきたところで、感極まってしまいました。
ただ兼続の語りに若手が感動した割には、その後の江戸時代における三成の扱いも、米沢での兼続の扱いも惨憺たるものであったことは明白なので(兼続の評価が復活したのは鷹山が登場してから)、見え見えバレバレの脚本と演出に、感動の涙も途中で引っ込んでしまいましたが、綺麗事を並べ立てるだけのドラマだったから、これでいいのだと納得しました。

そうそう、政宗が意外によかったです。
見慣れただけなのかもしれませんが、最終回の政宗はなかなかだったのでは。
秀忠はいい役でしたね。
こんなに聡明に描かれるのは初めてではないでしょうか。
演じた俳優さんの力も大きかったのでしょう。

ラスト、兼続がちゃんと自分で末期の水を飲んでからご臨終するところが天晴れだと感じ入りました。
そして、お船どのが側に寄り添っていましたが、死後硬直が気になって気になって、感動が半減したいました。
首とか口とか早く固定したほうが、とか心配しつつも、いや待てこの時代だと関節の外し方とかプロがたくさんいそうだからいいのか、とか、何より棺桶に体育座りで納棺するから、あのままでもいいのかしら、とか余計なことを考えていたのでした。
さらにあの死に方は、ご長寿の理想的な死に方なのです。
これをご覧になった方は、ヨダレをボタボタタラしていたであろう、とかさらに余計なことを考えていたのであります。
素直に鑑賞すれよ自分。

回想シーンに出てきたシーンが、個人的にツボだったり感動したシーンばかりだったので、嬉しかったです。
ただし「紅葉のような」はノーサンキュー。
これにはまっったくツメの先ほども感動も共感もできなかった。
篤姫の「女の道は一本道でございますよ」とは比べものにならないペラさだと思う。感動した方には申し訳ないのですが。
葉っぱのフレディに対しても失礼な例えである。
私がこの天地人を心の底から感動出来なかったのは、この感覚の違いにあったのじゃろう。
もはやどうでもいいが。

ああいけない。最後くらい褒めちぎりたいのに、これでは!

ええーと、ええーと、
家康はまぁあんなもんだろう、と。
実は好きでした、みたいなことになっいて、ああやっぱりね、でございました。
ただ兼続の「志はお教えできません」というセリフはよかったですね。
ここはグッときました。
それと息子の死を殿に語る兼続の笑顔が泣けてしまった。
あの寂しそうで、耐えに耐えている笑顔は胸が詰まりました(TДT)

なんだか知らないけど、涙が出る最終回でした。

兼続とお船どのが越後に里帰りするシーンは、県民の1人として、プレゼントみたいなシーンでもありました。
あそこは全収録の最後の最後に撮影したシーンで、こちらでロケしたシーンなのだそうです。
兼続が「あそこまでは、もう登れそうにないのう」みたいなことを言って仰いだ山は、八海山です。
OPでブッキーが立っていた頂上の山です。
ですから「もう登れそうもない」というセリフになるわけですね。
どうせなら、そこも説明してほしかったです。
ここらへんのサービスのなさ、内輪受けで済ませるところがまるで新潟県民そのもの。
天地人は県民の呪いでも掛かっていたのではないだろうか。

OPの棚田も実際にある風景なので、よろしければぜひお越し下さい。
新潟はお米が有名ですが、野菜の産地でもありまして、野菜の消費は全国1位なのです。
海も山もあるので、山海の珍味がてんこ盛り。
雪深いですが、とても豊かな土地です。
四季がはっきりしていて、春は爆発したみたいに花がいっせいに咲きます。

今回、天地人が大河になったお陰で、新潟の豊かな自然が全国に流れたことが何よりありがたく、嬉しかったです。
水田を風が渡る景色をご覧になった方もいるかと思いますが、実際に田圃に立ってみなければ稲穂の匂いはわからないものです。
あの匂いこそ、実りの匂い。
兼続たちが愛した越後の土地へ、よろしければお出でくださいね。
ただし新潟市は見るところが皆無なので、お出でになるのは新潟市以外を推奨。

さて。
家康は上杉を米沢へ追いやったものの、まだまだ越後勢が怖かったのでしょう。
越後勢を一致団結させないために、家康は越後に小さい藩をたくさん作り、わざと諍いを起こすようにし向けたのでした。
やっぱり徳川家は恐ろしいです。

殿を鑑賞した一年でしたが、最終回の馬の真似に、久しぶりにチャーミーな殿を拝見できて満足。
回想シーンで喜平次が出てきたときはうれしかったです。
そして殿へと変身したシーンを見て、なぜこうまで悪人面になるのかと、改めて涙しました。

三成はやっぱりよかったな〜。
友達がいなかった彼・・・
兼続を友としたのが運の尽きでした。

そういえば、天地人の地元では大型スクリーンで最終回を見る催しが開催されました。
なんと放送が終わると、ブッキーの特別な映像が出て、「今まで応援ありがとう」というスペシャルメッセージが流れたそうです。

「坂の上の雲」の関係で、放送が2回カットされましたが、どうせなら20回カットすればよかったと思う。
半年の放送にすればよかったのではないか。
どだいあの原作、あの脚本家で一年持たせようというのが間違いだった。
逆にいえば、ここまでツッコミができる大河も稀である。
ツッコミ度第1位に輝く作品決定だろう。

ある意味、面白かった作品でした。
スポットライトも今となっては懐かしい。
一年間、楽しませていただきました。
「炎立つ」「琉球の風」と並び立つ作品でした。

ちなみに「愛を掲げよ」というタイトルは、現代に生きる我々に向けられたメッセージなのではないでしょうか。
と、最後は真面目にシメ。

以上、思いつくまま書き殴りました。(ああ、ちょこっと司馬先生っぽいわ。じ〜ん)

一年間、ありがとうございましたNHK!

きっと「坂の上の雲」と「龍馬伝」を見て、その差に愕然とするんだろうなぁ(TДT)


以下は拍手御礼です。

天地人だモロ | trackback(0) | comment(0) |


2009/11/16 (Mon) 狂い咲き

ご長寿の皆さまは今週もお元気です。イエーイ!
(この予言は100%当たります)

さて、先日のこと。
金木犀の話が出たときのことです。
「今年、うちの金木犀、2回花をつけたわ」
とお一人がおっしゃり、うちも、わたしのところも、と
同じ様子だったことが判明しました。

皆さまのところはいかがだったでしょうか?
こちらでは大体、2回花がついた木が多かったみたいです。

「でも今年は花のつきが悪かったわね〜」
「ああ、うちも同じ」
「やっぱり気候がおかしくなってきているからかしらね〜」
と庭木と地球温暖化の話題になったところで、
「そういえば」とお一人が発言なさいました。

「うちね、ツツジが咲いたのよ」

他の皆さま、「エエッ!」と声を上げます。
「今、秋で、じき冬でしょう?」
「ツツジがねぇ〜」
「だって咲いているんだもの。薄いピンクの、小さいツツジが!」
「あなた、それ狂い咲きだわ」
「狂い咲きだね」
「そうか、うちの、狂い咲きか」
「うん、狂い咲きだわね」
「ところでさ」

狂い咲きが決定したところで、お一人が
「今、秋の花がたくさん咲いているよね」
と切り出しました。

「秋の花っていえば、アザレアが今綺麗だよね」


間。


アザレアの別名 = 西洋ツツジ

「あんたそれツツジじゃないわ!」
「アザレアだよアザレア!」
「―――――」
「ピンクの小さい花なんでしょ? アザレアだわそれ」
「通りでね! 秋にツツジが咲くなんておかしいと思った!」
「いやだって」
「アザレア、アザレア!」
「あ〜〜〜、スッキリした」
「ツツジが咲くわけないんだわよ」


一件落着。
ツツジだと思ったのはアザレアだったようです。
ボケとツッコミが織りなす、大勢の漫才を見せていただきました。
口も頭の回転も滑らかすぎて、私のほうが脳トレの必要を通説に感じています・・・


拍手をいただきました。ありがとうございます。
以下、御礼です。

モロモロ | trackback(0) | comment(0) |


2009/11/15 (Sun) 天地人 第46回「艶男(アデオス)!!」

幸村よ そんなに好きか 兼続が (『天地人川柳 痴之卷(未完)』より)

という回でございました。
幸村が、原哲夫先生のキャラそのもので実写かと思ってしまいました。
あの迸るラテン系の濃くて軽い空気に、ひたすら圧倒。
アミーゴ! パエリヤ! サングリア! オレ!
てなもんでした。

幸村が突然兼続を呼び出して、別れの挨拶を言うくだりは、「ずっとお慕いしていました」と告るのではないかと、心臓に悪かったです。
幸村が万感込めて別れの挨拶をしたというのに、兼続が掛けた言葉は、
「千姫を夜露死苦」
これは幸村がかわいそうでした・・・
せめて「命を粗末にするでないぞ」くらい言ってやれなかったのか。
兼続、あなたって子は・・・!!
また幸村がちゃんと言いつけを守るし!
最後の最後まで騙されていた幸村に、ちょっと同情(TДT)

えーと、あとは何かありましたか。
とにかく幸村が濃くて濃くて、それしか覚えていません。
次は最終回だというのに、まったくストーリーとは関係ないところでインパクトをつけてどうする。

そうそう、政宗。
この人も最近、毒に当たったのか、やたら兼続の前をうろつくようになりましたね。
単に兼続の顔を見にきただけのようで、微笑ましかったです。
この政宗だったらハンドルつきの馬に乗っていても、おかしくないと思いました。
ほんとに無駄な出番ばかりあるのぅ。

千姫は可愛くて美しかったですね。
淀殿も回を追うごとに貫禄のあるメイクになっていきました。
メイクの力って凄いですね。
NHKの衣装さんのメイクって、本当に素晴らしいです。
昨年の篤姫のメイクは忘れられません(TДT)
女優陣の美しかったことといったら・・・
それはともかく・・・

こんなイベントがある模様。

愛・天地人博 戦国BASARA3トークイベント

こ・・・こりは一体・・・
いいのか? いいんだな?
だったらこのドラマの監修、カプコンにしてもらえばよかったのに!!!
そうしたら大河史上始まって以来の大スペクタクルになったのに!!!
特別ゲストにゾンビが出たりとか、突如法廷シーンになったりとか、銀髪で赤いコート着た男が乱入したりとか、徹底的に面白くなったのに!!!!
真田が天下統一とかしちゃうドラマでも全然オッケーだったのにぃ。

なんだかんだと天地人は歴史上最も惜しいドラマNO1の称号を得たと思われます。
合掌。

ここまでくれば千姫を救ったのが兼続だろうとなんだろうと、もうどうでもいいことです。
いいよもう、ブッキーが映っていれば。
という悟りの境地です。
無いものを求めても仕方ない。
あるものでガマンするのじゃ。という境地を学ばせていただいた一年でした。
これでさぞかし「坂の上の雲」と「龍馬伝」が面白く鑑賞できるであろう。

さて、来週で最終回です。
サブタイトルは「愛を掲げよ」。
つか、も う 掲 げ て い る の で は 。
とりあえずあと1回ですので、楽しみに待っています。
今週もいろいろ楽しませていただきました。
ありがとうございましたNHK!

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